2010年11月10日水曜日

人様を評価する

冬期賞与に関わる人事考課が始まった
当然のことながら、うちの部下の評価はオレが担当

人事考課は本来、管理職による「部下の能力把握と育成」が目的であり
賞与の増減を「エサ」に成果を競い合わせるモノではないのだが、
皆さん何かと期待してる様子

結果的に賞与が上がる(下がる)人はいるがごく一部
上がる人達は掲示板に貼り出されるのだが、
「この人が何で?」という人が必ず毎回1人は含まれる

自分の部下ではないので、どのような判断が下されたのかは知る由もないが、
評価は管理職個人の価値観ではなく、一定の基準に則って行われるため、
皆が納得いくような、目に見えて業績をあげた人しか上がらない筈なのだが・・・

うちの病院でも基準は示されているのだが、
抽象的な内容や基準値が曖昧な項目もあり判断に苦しむ事がある
この曖昧な項目がひいき目に評価されたとしたら・・・?

本来はあってはならないのだが、
まったく感情移入なく評価できているか?と聞かれるとオレも自信はない
たぶん他の部署長(管理職)もそうなのであろう
しかし、あからさまに高評価を付けるというのは、
同レベルかそれ以上に頑張っている他のスタッフに失礼な話である

透析室では我ら臨床工学技士部門と看護部門が同じ屋根の下で働いている
過去に看護部門で高評価だった看護師がいるのだが、
どうひいきめに見てもオレの部下の方が業績を上げている
しかも、同じ看護部門からも異論がでるほど不可解な評価だった
これでは他のスタッフのやる気を削ぐばかり

もう少し厳格な基準作りをお願いしたいモノである

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