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かばんサイズで血液浄化!?

透析医療に関わる皆さん、 既に、この↓報道記事をご覧になったのでは? 「 かばんサイズで血液浄化 - 腎臓病患者に救急医療(共同通信社) 」 アタッシュケースより小さいと謳っている実際のサイズ感はコチラ 輸液ポンプ3つ分くらいかな? 上記画像は試作1号機で、 記事の画像は試作2号機らしいのだが、 1号機より少々サイズアップしている模様 それにしても、持ち運びするには、 十分な小ささだよね(嬉) また、血液体外循環には、 長耐久性で小型の遠心ポンプを使用 ローラーポンプに比べ、 溶血率は50%以下だそうな 血液濾過器は、膜面積0.5㎡の小型 中空糸径を100μmと極細にすることで、 膜への蛋白付着が少なく TMPの経時変化が抑えられ 新しいハウジング形状も相まって 抗凝固性に優れ、長期使用に耐えられるんだそうな!? 回路や血液濾過器を交換せず 6日間の連続使用ができたんだそうな!!!

どっちが悪い?

今日の透析室での出来事... いつものように患者さんに穿刺して、 針に回路接続して、脱血を開始...した途端、 けたたましい警報とピープ音!? ブザー停止スイッチを押しても鳴り止まない(汗) 画面には「CPUエラー」の文字が... 初めてではない警報だけど、 ちょっと今回のは一味違う感じ!? "BLOOD CIRCULATIPN PCB"...血液ポンプ系の基盤!? 本体内部の該当の基盤を見てみたら、 一部に液漏れの跡があって、 ショートしとったわ(汗) この基盤は、透析液配管系とは隔離された 本体上部に設置されてて、 仮に透析液が漏れたとしても、 基盤には被害が及ばないようになっている...はず じゃあ、どっから液体が漏れてショートしたん? 原因はどうやらここらしい...