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10月, 2019の投稿を表示しています

「医療機関へのハッキング」はもう起こっている!?「医療セプター」も始動!

英国で一昨年、医療情報システムがサイバー攻撃により診療が停止し、 全世界的なニュースとなったことは記憶に新しいところ(汗) https://oompa-de-loompa.blogspot.com/2017/05/blog-post_16.html 昨年、日本の医療機関でも、初めて同様の事例によるインシデントが発生!? https://oompa-de-loompa.blogspot.com/2018/10/blog-post_30.html サイバー攻撃では初動対応が重要なんだけど、 攻撃や感染が発見されても、 医療機関では、どのように対応すべきか、 末端の医療従事者はもとより 経営陣や事務方だって、 未だによくわかってないのが実情 危機感、薄っいんだよな!(苦笑) 米国では、医療を含む、金融、電力、ICTなど19の業界ごとに、 ISAC(アイザック)と呼ばれる情報共有組織があり、 サイバー攻撃に関する情報を収集し、 医療ISACが医療機関に提供しているんだけど、 日本では、電力や金融などの業界では、すでに動いているんだけど、 医療業界はてんで遅れてるんだよね(苦笑) ちなみに、米国の医療ISAC(H-ISAC)は、 医療情報ベンダー、医療機器ベンダー、行政等のステークホルダーも参画し、 医療機関とともに、 情報セキュリティ・インシデンテント対策の対応を行っている 日本では、前述のとおり、医療ISACの設立は遅れていて、 医療分野における情報セキュリティの重要性を啓発を目的とした、 メディカルITセキュリティフォーラム(MITSF)という非営利的団体が、 ISACに類似した役割を担っっている(米国H-ISACと事業提携) http://www.mitsf.jp/ ISACに似たものとして、 日本医師会が事務局となって、 情報共有・分析を担う組織として「医療セプター」を設置 実はこの「医療セプター」って、 10年以上前に設立されとったんだけど、 活動どころか、名前すら耳にしたことがなかったけどな... (オレだけか?:汗) そんな医療セプターが、 近年の医療機関へのサイバー攻撃を危惧してか? いよいよ本格始動? 「医療機関へのハッキング」はもう起こっている。セキュリティ対策の...

今日の中医協...透析関連が議論

最近、ブログの更新頻度がメッキリ減って、 いよいよ月イチペースになってきたな(汗) 面倒くさくなったわけじゃないんすよ(苦笑) SNS(Facebook、Twitter)では頑張ってますんで、ご勘弁を(笑) さてさて 来春の診療報酬改定議論も、 大枠から個別事項へと移り 大詰めの様相だね で、本日行われた中医協総会では、 透析含む、腎代替療法の議論が行われた 画像クリックでpdfファイルご覧になれます。 まず、新たに承認されたばかりの 経口HIF-PHD阻害薬の算定について 院外処方された場合、 他のESA製剤同様、包括になると なにかと面倒だから、出来高で良いんじゃね? ...ってことかな?(新たな評価体系が必要と考えられる) 次は、腹膜透析や腎移植について 十分説明を行い、積極的に推進すれば 評価しますよ...と 以前、日臨工から情報提供のあった 「腎代替療法専門指導士」は、 ここに絡んでくるんだろうか? (今回は、これについての言及なし) 「腎代替療法専門指導士」については、 なんでも屋ME さんが詳しく解説されてます ↓↓↓ 「 新しい資格!?腎代替療法専門指導士について 」 あと他には、 PDとHD併用の場合、HDをPD管理施設とは 別の施設で行った場合、 在宅自己腹膜灌流指導管理料(4,000点)が算定できなくなる件を 患者の利便性を考えて、見直しましょう?とか... VA狭窄・閉塞を短期間で繰り返す患者がいるから VAIVTなどの3ヶ月縛りを見直してくれそうな気配? 今回は論点が出揃ったということで、 次回以降の議論で、より詳細が明らかになることでしょう!