Ubuntu(Linux)が日本では一般向けに普及しない理由の一つとして
年賀状ソフトがないことをあげている書き込みを見かける
実際には「タダでこんなに素材や機能が使えるの!?」と驚くぐらいのソフトがある
代表的なのが「PrintMagic」と「はがきデザインキット」
両方共「Adobe AIR」ランタイムが必要
「Adobe AIR」とはOSやブラウザーの制約に縛られず、
アプリケーションを動作可能とするというもの
要するに「Adobe AIR」を実行できる環境であれば、
WindowsだろうがMacだろうがLinuxだろうが、
Adobe AIR向けに開発されたアプリであれば
同一のモノが使えるという優れもの
(まだ少ないようだが、Adobe Airで動くアプリのGalleryはここ)
まずは「Adobe AIR」ランタイムを導入
「Adobe」のホームページより「ダウンロード」→「Adobe AIR」へとページを移動
「ダウンロードするバージョンを選択してください」で「.deb」を選択
「今すぐダウンロード」を選択しダウンロード
ダウンロードしたファイルを開くと「ソフトウェアセンター」が起動しインストール開始
これでAdobe Airの導入完了
次にAdobe Air対応の年賀状アプリの導入
「はがきデザインキット」ページの「いますぐダウンロード」をクリック
Adobe Airのインストラーが起動→「開く」をクリックするとインストール開始
これで年賀状作成もバッチリ
Ubuntu-PCで一般的なことが一通りできるようになった
あとはそれぞれのアプリや機能を使いこなせるようになるだけ
Ubuntuを始めた当初は恐る恐るイジッていたが、
馴れてくると意外なほど安定して動いてくれていることに気づく
下手したら古いWindowsより(XPあたりと比べて)もトラブル少ないかも
今更だが高い金出してWindowsのソフトを買っていたことがバカバカしく思えてきた
今度はこの場で各アプリの使い方や紹介をしていくとします(そのうちネ)
年賀状ソフトがないことをあげている書き込みを見かける
実際には「タダでこんなに素材や機能が使えるの!?」と驚くぐらいのソフトがある
代表的なのが「PrintMagic」と「はがきデザインキット」
「はがきデザインキット」は日本郵政で配布している
つい先日、2011年版が公開され、
来年の干支を中心に最新の素材が収録されたようなので、
こちらを使うことにした
両方共「Adobe AIR」ランタイムが必要
「Adobe AIR」とはOSやブラウザーの制約に縛られず、
アプリケーションを動作可能とするというもの
要するに「Adobe AIR」を実行できる環境であれば、
WindowsだろうがMacだろうがLinuxだろうが、
Adobe AIR向けに開発されたアプリであれば
同一のモノが使えるという優れもの
(まだ少ないようだが、Adobe Airで動くアプリのGalleryはここ)
まずは「Adobe AIR」ランタイムを導入
「Adobe」のホームページより「ダウンロード」→「Adobe AIR」へとページを移動
「ダウンロードするバージョンを選択してください」で「.deb」を選択
「今すぐダウンロード」を選択しダウンロード
ダウンロードしたファイルを開くと「ソフトウェアセンター」が起動しインストール開始
これでAdobe Airの導入完了
次にAdobe Air対応の年賀状アプリの導入
「はがきデザインキット」ページの「いますぐダウンロード」をクリック
Adobe Airのインストラーが起動→「開く」をクリックするとインストール開始
これで年賀状作成もバッチリ
Ubuntu-PCで一般的なことが一通りできるようになった
あとはそれぞれのアプリや機能を使いこなせるようになるだけ
Ubuntuを始めた当初は恐る恐るイジッていたが、
馴れてくると意外なほど安定して動いてくれていることに気づく
下手したら古いWindowsより(XPあたりと比べて)もトラブル少ないかも
今更だが高い金出してWindowsのソフトを買っていたことがバカバカしく思えてきた
今度はこの場で各アプリの使い方や紹介をしていくとします(そのうちネ)
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