NPPVにばかり気をとらえれていたら
巷ではこんなものが流行っていたんですね
なにせ、呼吸療法には疎いもので...(恥)
構成は単純
酸素と空気のブレンダーでFiO2と流量を調整して
加温加湿器を通して供給するだけ
な~んだ...インスピロンでも良いじゃん
...なんてこと、今さら言ってたら引っ叩かれますね(汗)
今の勤務施設に来るまでは
呼吸療法にはほとんど関わっていなかったので
マジで良いんじゃないかと思ってましたけどね(恥)
この度、ご紹介に来ていただけたのはFisher&Paykelさん
なんでも北海道には営業所がなく
営業所兼ご自宅で一人で全道を廻ってらっしゃるとか....
そのF&Pさんの空気/酸素ブレンダーがこれ
ベンチュリー方式で供給源は酸素のみでOK
ただし調整範囲がFiO2 = 32%~100%
流量 = 20~50L/分となる
他社製で圧縮空気も繋げるタイプもあり
こちらはFiO2 = 21~100%、
流量 = 6~60mL/分と幅広く設定可能
ただし、FiO2のモニタリング機能はないので
設定ツマミでの調整はアバウトとなる
人工呼吸器とNPPVにNHFも加わって
呼吸療法の三種の神器となるのか?
しかし、次から次へと新しいこと取り入れても頭が追いつかん!?
硬くなりつつある脳にはツライですが、
懸命に勉強させていただきます(汗)
巷ではこんなものが流行っていたんですね
なにせ、呼吸療法には疎いもので...(恥)
酸素と空気のブレンダーでFiO2と流量を調整して
加温加湿器を通して供給するだけ
な~んだ...インスピロンでも良いじゃん
...なんてこと、今さら言ってたら引っ叩かれますね(汗)
今の勤務施設に来るまでは
呼吸療法にはほとんど関わっていなかったので
マジで良いんじゃないかと思ってましたけどね(恥)
この度、ご紹介に来ていただけたのはFisher&Paykelさん
なんでも北海道には営業所がなく
営業所兼ご自宅で一人で全道を廻ってらっしゃるとか....
そのF&Pさんの空気/酸素ブレンダーがこれ
ベンチュリー方式で供給源は酸素のみでOK
ただし調整範囲がFiO2 = 32%~100%
流量 = 20~50L/分となる
他社製で圧縮空気も繋げるタイプもあり
こちらはFiO2 = 21~100%、
流量 = 6~60mL/分と幅広く設定可能
ただし、FiO2のモニタリング機能はないので
設定ツマミでの調整はアバウトとなる
人工呼吸器とNPPVにNHFも加わって
呼吸療法の三種の神器となるのか?
しかし、次から次へと新しいこと取り入れても頭が追いつかん!?
硬くなりつつある脳にはツライですが、
懸命に勉強させていただきます(汗)
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