2013年2月26日火曜日

電気メスアナライザーを借りてみた

泉工医科工業の電気メスアナライザー
ESA-225のデモをしてもらった
先日、メーカーに定期点検を出したばかりだったが
せっかくなので、院内点検をやってみた

点検方法は至って簡単
モノポーラなら
ハンドピース付測定コードと対極板測定コードを
バイポーラなら
バイポーラ用の測定コードを
測定器と電メス本体に接続
あとはタッチパネルの測定項目をタッチし
本体側で出力するだけ
アース端子と接続すれば漏れ電流も測定できる優れもの

当院の電気メスは3台
左からAspen MF180
CONMEDシステム2450
CONMEDシステム7550ABC(アルゴンビーム)

まずは2450を使って実際に測定
500Ωの負荷をかけて出力(W)測定してみるも
設定値と比較して軒のみ10%前後も誤差がある...
これってどうなの?

先日、メーカー点検に出した際の報告書を眺めてみると
電流値(mA)と電圧(V)の記載はあるが電力(W)はなし

ならばと電流と電圧もみてみるも
メーカー点検表の誤差範囲から逸脱しているものがほとんど

電メス本体のメーカーに問い合わせてみると
アナライザーによる測定精度の差では?と...
こちらのメーカーさんでは
Kobamed RFアナライザーなるものを使って点検している模様
アナライザーとの相性ってあるのかね?
メーカーさんでしっかり点検してくれた結果だから信用して
今回はオレの測り方が悪かったということにしておきます(汗)

25年モノの骨董品であるMF180も測ってみよう...と思ったら
対極板コードの端子が、最近のものとは規格が違うようで
このアナライザーでは測定不可ということに...(残念)
最近、出力が弱くなったようだと言われていたので
点検したかったんだけどな...
現在、CONMEDセーバージェネシスへの買い替えを申請中
ついでにRFアナライザーも入れてお願いしているので
実現したら、電気メスの定期点検も院内でできるようになるな

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