スキップしてメイン コンテンツに移動

1年前を振り返って

およそ2万人もの死者・行方不明者を出した
あの未曾有の大惨事が起きたのは1年前の今日

この日、オレは休暇で自宅にいて
目前に迫っていた血液浄化専門臨床工学技士認定試験の
試験勉強の真っ最中(後に延期となりましたが...)

自宅のある地域は地震がほとんどないことでも有名
...にも関わらず揺れを感じたため慌ててTVを点けたら、
全ての放送局でパニック映画さながらの映像が流れていて、
試験勉強どころではなくなった

TVを見ている限りでは
政府や報道はパニックを起こしているように見受けられた
Webの掲示板やTwitterなどのSNSでも情報が錯綜し、
被災地から遠く離れた所に住んでいるにも関わらず、
だんだん気持ちが焦ってくるのを実感しました

何かせずにはおれずBlogやSNSで
片っ端から情報を流し続けていましたね
http://oompa-de-loompa.blogspot.com/2011/03/blog-post_11.html#uds-search-results

地元旭川の赤十字病院からDMATで被災地に行かれたり
知人の自衛官も挙って出動しているのを目の当たりにし、
自分も何か協力できないかと必死に考えておりました

当院では被災地からの透析患者さんの受け入れ体制も整えておりましたが
全国数多くの施設さんで受け入れが進んでいたおかげで
遠く旭川まで来られる患者さんはいませんでした

結局、募金しか協力できなかったなぁ...

最近の報道はもっぱら福島第1原発事故ばかり
復興の進捗や未だ深刻であろう被災地の状況が
なかなか伝わってきておりません

しかし、あれだけ甚大な被害が出ているのですから、
1年やそこらで復興できるはずもなく、
また、心の傷も簡単に癒えることもなく、
被災地では未だ"震災"は終わっていないんですよね...

TVの復興支援特番でキャスターの方(櫻井翔くんだったかな?)が、
「この日のことを忘れず、後世に伝えていくことで今後の防災につながる」と言っておりました
この震災の教訓を生かし、
医療のみならず地域活動にも役立ててもらえることを切に願います

コメント

のんび さんの投稿…
うんぱさん、こんばんわ。

私が興味あるのはただ1点「専用装置は必須?」誰か確定情報教えて(ToT)
匿名 さんのコメント…
>のんびさん

残念ながらスレ違いですよ〜
せっかくなので回答させて頂きます(笑)

専用装置は"必須"です
平成22年度改定時に確定しております
保健所の立ち入り検査時に確認された施設もあったようです(うちはなかったですが...)

このブログの人気の投稿

[Ubuntu 12.04 LTS]無線LANの設定【備忘録】

所有している2台のPCのうち1台は少々型古なノートPC 無線LANを内蔵しているので、使わない手はないかな... ただし親機も型古で、接続状況があまりよくない 使用中に切断されることもシバシバ... 最近はもっぱらPLCを使って有線LANにしているが、 せっかくなのでUbuntuでの無線LANの接続方法もご紹介しときます まずは我が家の無線環境をご紹介 ノートPCのスペックは... 【型式】 hp Compaq nw8440 【CPU】 インテル® Core™2 Duo プロセッサ T5500、1.66 GHz、667MHz FSB 【メモリ】 1024MB PC2-5300 DDR2-SDRAM 【HDD】 Serial ATA 80GB内蔵、7200rpm 【無線LAN】 Broadcom® 4311BG(IEEE802.11b/g、WiFi準拠) 【無線セキュリティ】 64/128bit WEP、WPA、WPA2、hardware-accelerated AES、802.1x authentication types EAP-TLS、EAP-TTLS、PEAP-GTC、PEAP-MSCHAPv2、LEAP、EAP-FAST、EAP-SIM

ダイアライザの種類を増やす

以前、 エセon-line HDF を行なっていた際、 ダイアライザは必ず高効率・高透水性のものを選定 結果、全てⅣ型、Ⅴ型のポリスルフォン(PS)系のみとなった 当時、使用していた銘柄は FDY-GW(PEPA)、VPS-HA(PS)、FX-S(PS)、APS-SA(PS、2.5㎡のみ)くらい 膜面積を変えて使い分け、 全てのダイアライザで必要に応じてon-line HDFを施していた 昨年、on-line HDFが認可され、 同時にヘモダイアフィルタも発売され、 エセon-line HDFを続けるのはマズイだろうということになり、 本当に必要な(適応のある)患者以外はHDへ移行することに その際に採用したのがAPS-EXだったが、これもPS

今更だけど生食プライミング再考①自己満足のうんちく ┐( -"-)┌マタクダラナイコトヲ...

今更シリーズ(笑) 当院は生食プライミングです... 1,300mL製剤のうち1,000mL使用 (残り300mLは返血用) 改めてプライミングの目的を再確認 透析医療事故防止のための標準的透析操作マニュアル には... 「ダイアライザと血液回路内の微小な塵, 膜の保護剤, 充填液および空気を洗浄除去し, 治療が開始できる状態にすることを目的とする」 ...とある とどのつまり、 血液回路内および人工腎臓(ダイアライザー)の 洗浄、気泡除去、充填...ってことね [洗浄] 滅菌残渣物、膜や回路材質からの溶出物、膜保護剤(グリセリンなど)、充填液(ウェットタイプの場合)の除去 [気泡除去] 気泡の患者体内流入および血液凝血の防止 [充填] 血液置換の際の溶血防止(生理的浸透圧溶液)、エアトラップチャンバの適切な液面調整 ...ってとこかな? 効果的な洗浄は、プライミング液の量を増やすことだろうけど、 コストや手間を考えた場合、 オンラインHDF専用機のような全自動装置で、 透析液でも使わなきゃ無理だろうね(苦笑)