スキップしてメイン コンテンツに移動

ISO9001更新審査

当院お得意の第三者評価の一つ
ISO9001(品質マネジメント)の更新審査が
本日より3日間にわたって行われます
この品質マネジメントの審査とは...
・企業・組織内の体制を整備し、プロセス・責任・権限(役割分担)を明らかにする。
・仕事の手順・ルール・基準を決める。
・決められた通りに確実に仕事をする。
・決められた通りに仕事が確実になされたかの記録を残す。
・企業・組織の内部の監査を実施して不適合として指摘されたところを是正する。

つまり業務の運用が正しく行われているかを
繰り返し審査(監査)を行うことで、
業務内容の形骸化を防ぐことを目的にしている(んだと思う)

初日の今日は"医療機器安全管理委員会"が審査対象
医療機器保守管理責任者で委員会の委員長を務める
医療機器管理室の臨床工学技士が
当院に赴任してきて初めて審査だったので、かなり焦った模様

何やらイロイロとツッコまれたらしく、
慌ててオレのところに報告に来た
明日は"臨床工学課"としてオレが審査にあたるので、
話のツジツマを合わせたいらしいが
「必要ない!」と一蹴した

何故なら、このISO9001審査は
保健所の立入検査や病院機能評価と違って、
できていない=即、認証できないという類のものではなく、
できていない事は改善しましょうとご指摘をいただく
その指摘に対して速やかに改善計画を提出し、
OKならそれで認定はいただける
そして次回の更新審査時までに
継続されていることが確認されれば良いだけのこと

つまり、実際にはできていないこと、やっていないことを
あたかもできているフリをしても何の得もない
ご指摘いただいた方が自分らのタメにもなるということ

他部署は保健所の立入検査同様、
前日になって慌てて準備していたようだが、
オレは今日になっても自分の机の上の整理すらしていない
前回の更新審査時は慌てて準備していたが、
明日はありのままを見てもらって、たくさんご指摘いただくとします

コメント

このブログの人気の投稿

【備忘録】Chromebookで使えるLinux(Debian)アプリ - 10選

オレのPCの使い途は、 以前このブログで書いた通り 前回、このブログで紹介した、 Chrome拡張機能だけだと、ちょっと物足りない(汗) だからといって、 モバイル対応のAndroidアプリというのもね ...Chromebookには簡単にインストールできるけど ...なので、ちょっと高度だけど、Linuxアプリを入れてみる CUIでコマンドを扱うのがメインになるんで 高度だと言ってはみたけど ここに書いたコマンドをコピペするだけなので 実はそんなに難しくないんで ぜひ、お試しを!(笑)

効果的なテープ固定!?

今まで、このネタに触れてなかったんだな ...オレとしたことが!(苦笑) 実を言うとこの件については、 オレ的には結構、こだわるところなんだよね... こんなの使って、固定強度を検証したこともあったっけ(笑) その時の発表抄録が こちら (スライドデータ消失:汗) いきなりどうしたのかというと、 某穿刺針メーカーがこれをもって 来訪しにきたことに話は始まる... 翼付きのクランプキャス針? オレ「この翼、何のためにあるの?」 翼状針(AVF針)に比べ翼が小さいので 刺す際に掴むわけではなさそう メーカー「テープ固定するためだそうです」 オレ「???」 透析用穿刺針のテープ固定についておさらい テープの固定強度って、 皮膚や部材(針本体やチューブ)への 貼付面積と比例する 翼状針で、何も考えずに、 翼にベタッと貼ったところで、 実のところ、翼とテープが浮いた状態になり 効果的に貼りついていないことが多々ある 下記画像は正面からみたところ... 赤=皮膚へ貼り付いた部分 青=部材に貼り付いている部分 見事に浮いているよね(苦笑)

漏れ電流を測ってみた

漏れ電流測定器を買ってもらった ので 各機器の定期点検項目に入れて測ってみることにした まずはおさらい...漏れ電流とは? (教科書から引用、画像をクリックしたら拡大します) ※患者測定電流は漏れ電流ではありません このうち定期点検項目として測定するのは... ・接地漏れ電流 ・外装漏れ電流(大地-外装間) ・患者漏れ電流-Ⅰ ...と、した 患者漏れ電流-ⅡとⅢは 別途、外部電源が必要なので今回はパス そして正常値(許容値)... 皆さんも国試の際には頭に叩き込んだのでは? 昨年のMDICの認定試験でも出たので辛うじて覚えてましたが、 当時は「こんなもの、実際の業務で使わんだろう!」と 高を括ってましたが、まさか使う日が来ようとは...(苦笑) ...で、実際の測定方法を備忘録を兼ねてご紹介 医療機器の電源コンセントを測定器に接続 測定器の電源コンセントは設備の3Pコンセントへ