学会に入会してみた

2016年12月13日火曜日

お仕事 お勉強 自分のこと

創〇学会への入信じゃねぇよ(苦笑)

学会 = 学術研究団体のことね

Wikipediaより
学問や研究の従事者らが、自己の研究成果を公開発表し、その科学的妥当性をオープンな場で検討論議する場である。また同時に、査読、研究発表会、講演会、学会誌、学術論文誌などの研究成果の発表の場を提供する業務や、研究者同士の交流などの役目も果たす機関でもある。

...だそうな

じゃあ、なんで〇価"学会"なんだろ?

...ま、宗教の話は置いといて、(苦笑)
学会のイメージって...

「年に一度のお祭り」
「普段、なかなか会えない同業者と久々の再会を果たすところ」
「お歴々の研究発表を拝聴しに行くところ」
「そこで研究発表したらすごい(偉い)」
「業者からサンプルのお土産をたくさんもらえるところ」
「夜は接待が待っている」

...等々(笑)
今までは、情報収集という名目で、
旅行気分で学会に「参加」しかしてなかったっけ(苦笑)
だって、なんかようわからんけど、
難しそうなことをやってる人の集まりって感じで
敷居が高い印象だったんだよね(汗)

要は学術研究活動をするか否かってことね

オレはというと、認定資格のポイント稼ぎのためだけに、
取ってつけたような演題を無理くっり作成し、
グダグダな口演で、恥をかいて帰ってくるというパターンの繰り返し(恥)

こんなんでも学術研究活動しましたって言えるのかな?(汗)

...で、JHAT隊員登録申請の際、
日本血液浄化技術学会のWebページから情報収集してたんだけど、
こんなボタンが目について、思わずポチッしてしまった(苦笑)
日本臨床工学技士会や地方技士会には入っているけど、
専門分野の学術団体って、入ってなかったんだよね
(技士会は職能団体とも言う)

入会特典として、
過去の会誌の全文閲覧ができたり...
主催セミナーの撮影ビデオやスライドの閲覧もできる

入会したからと言って、
表立った学術研究活動ができるだけの、
スキルと度胸はないけど、
情報収集レベルだけは上がりそうだね(笑)