世間を騒がせたSMAP解散・分裂騒動...
事の発端となった原因・経緯は、
未だ憶測の域を脱していないけど、
仮に報道されている通りとして、
謝罪会見までしたんだから、
4名は自らの非を認めているんだよね?
それを、
「上(事務所の社長・副社長)が圧力をかけた」として、
「謝る必要ない」という世論が出てきている!?
圧力って何だ?
迷惑かけたから、責任取れ!って言われてるんだよね?
だから謝るのは当然だと思うんだが...
以前からオレの周りでも、
仕事でミスしたり、ルールを無視したり、
明らかに相手に不快な思いをさせても、
一切謝罪しない輩が少なからずいる(怒)
時間が経ったら、
自然と解決されるとでも思っているのか、
翌日には、その事には一切触れず、
悪びれた様子もなく、普通に話しかけてくる
これって、やられた被害者は、心中穏やかじゃないよね(苦笑)
以前もここで書いたけど、
返事は当然として、
相手によくしてもらったら感謝の気持ちを伝えるのと、
迷惑かけたら反射的に謝罪をするのは、
人として当然の行為だよね
言い訳なんかしたら、不快感を与えるだけ
言い訳すらしないで「私は悪くない!」と
自己完結で締めくくられた日にゃ、
一緒に仕事したくなくなるよね(怒)
「謝れない」でググってみたら、
まとめサイトにまで多数問題提起されているね(苦笑)
謝れない人は成功しない!?謝れない人の特徴5つ
コヤマログより
自分のミスや間違いを認めることができない人って結構いますよね。
いろいろな要因がありますが、どうやら小さい頃から誉められて育てられてきた人に多いようです。
そういった人は若い人に多いのですが、決して「ゆとり世代」に限ったわけではなく、20代後半~30代前半ぐらいの人にもいたりします。
謝れない人の特徴5つ↓
プライドが高くミスを認めたくない
小さい頃から誉められてきたので、自分を過大評価している傾向にあります。
「自分がミスをするはずがない」という思いが強いので、「ミスをした」「間違えた」という結果を認めたくないし認めない、といった態度をとってしまいます。
責められたくない
誉められて育ってきたので、人から責められるようなことを経験してきていません。経験してきていないため、責められるとどうしたらいいのか対処できないのです。
すると、責められたくないという気持ちが強くなりミスや間違いを認めることができません。逆に「何故責められなければならないんだ」と逆上する場合もあります。
責任をとりたくない
ミスや間違いを認めることができない人は、自立していない人が多いです。
常に周りの人がなんとかしてくれていたため、自分で責任をとったことがなく、責任という言葉にひどく拒否反応を示します。
負けず嫌いである
ミスや間違いを認めることは相手に負けたと思ってしまいます。負けず嫌いなので、どんな状況になっても負けたくないという気持ちが強く、頑なにミスや間違いを認めることはしません。
論点を別のことにすり替え、最終的にはミスや間違いを無かったことにしようとすることもあります。
自己否定されたくない
プライドが高く、負けず嫌いで責められたくない人に共通するのが自己否定をされたくないということ。
正しいと思っていたことを間違っていると否定されるので、自分のすべてを否定されたと思い込み、頑なにそれを認めようとしません。
恥なのは「間違ったこと」ではなく「間違いを認めない」こと
間違いを認めない人は、間違えたことを恥だと思っている傾向にあります。そういう人たちには、間違ったことが恥なのではなく、間違いを認めないことが恥なんだということを教えなければなりません。
人は誰しもが何かを間違えながら生きていくものです。そこでどのような態度をとれるかが、その後の人生に大きく関わっていくということを理解させる必要があります。
そういった人は、他の人の話として伝えると意外と素直に受け入れることがあります。他人のことは冷静に分析することができるからです。謝らないことを直接指摘したりするよりも、効果的であることがあります。
また、謝罪しなければならない相手に「謝罪しろ」と言われても素直に聞けません。「謝罪すべき」というアドバイスをするときは、あなたが第三者の立場の時でなければ聞き入れてもらえないでしょう。
興奮状態の時に話してもムダなので、少し時間をおいて冷静になった時を見計らって話をするなど、アドバイスをするタイミングも大事なのです。
謝罪できない人は成功できない
謝罪ができないということは、自分のミスや間違いを修正するきっかけを失うことになります。ミスや間違いといった失敗は人を成長させるためのチャンスでもあるのです。
失敗を受け入れ、見直すことができる人は同じ過ちを繰り返さず、成長することができます。成功する人にすんなりと謝罪できる人たちが多いのもそういった理由からです。
謝罪できない人は、失敗をチャンスに変えることができないので、成長する機会を失ってしまうのです。
失敗を認め、謝罪ができるようになるのも、成功するための秘訣といえるでしょう。
指導、指摘は、素直にありがたく受ける
自分の考えは絶対的ではなく、
客観的に評価できるようにする(自信過剰にならない)
間違いを指摘する方も、
誤っている事は往々にしてあると思われるが、
立場をわきまえずに、
ストレートにそれを指摘、反論するのではなく、
まずは、「自分にも非があったのかも...」と、まずは謝罪、
それから、議論すれば良いこと
以前に不快な思いをさせられたのに、
未だに謝りもしないで、
ニコやかに喋りかけてくる輩がいるけど、
許されてませんからね!
大人の対応されているだけですよ~(苦笑)
事の発端となった原因・経緯は、
未だ憶測の域を脱していないけど、
仮に報道されている通りとして、
謝罪会見までしたんだから、
4名は自らの非を認めているんだよね?
それを、
「上(事務所の社長・副社長)が圧力をかけた」として、
「謝る必要ない」という世論が出てきている!?
圧力って何だ?
迷惑かけたから、責任取れ!って言われてるんだよね?
だから謝るのは当然だと思うんだが...
以前からオレの周りでも、
仕事でミスしたり、ルールを無視したり、
明らかに相手に不快な思いをさせても、
一切謝罪しない輩が少なからずいる(怒)
時間が経ったら、
自然と解決されるとでも思っているのか、
翌日には、その事には一切触れず、
悪びれた様子もなく、普通に話しかけてくる
これって、やられた被害者は、心中穏やかじゃないよね(苦笑)
以前もここで書いたけど、
返事は当然として、
相手によくしてもらったら感謝の気持ちを伝えるのと、
迷惑かけたら反射的に謝罪をするのは、
人として当然の行為だよね
言い訳なんかしたら、不快感を与えるだけ
言い訳すらしないで「私は悪くない!」と
自己完結で締めくくられた日にゃ、
一緒に仕事したくなくなるよね(怒)
「謝れない」でググってみたら、
まとめサイトにまで多数問題提起されているね(苦笑)
謝れない人は成功しない!?謝れない人の特徴5つ
コヤマログより
自分のミスや間違いを認めることができない人って結構いますよね。
いろいろな要因がありますが、どうやら小さい頃から誉められて育てられてきた人に多いようです。
そういった人は若い人に多いのですが、決して「ゆとり世代」に限ったわけではなく、20代後半~30代前半ぐらいの人にもいたりします。
謝れない人の特徴5つ↓
プライドが高くミスを認めたくない
小さい頃から誉められてきたので、自分を過大評価している傾向にあります。
「自分がミスをするはずがない」という思いが強いので、「ミスをした」「間違えた」という結果を認めたくないし認めない、といった態度をとってしまいます。
責められたくない
誉められて育ってきたので、人から責められるようなことを経験してきていません。経験してきていないため、責められるとどうしたらいいのか対処できないのです。
すると、責められたくないという気持ちが強くなりミスや間違いを認めることができません。逆に「何故責められなければならないんだ」と逆上する場合もあります。
責任をとりたくない
ミスや間違いを認めることができない人は、自立していない人が多いです。
常に周りの人がなんとかしてくれていたため、自分で責任をとったことがなく、責任という言葉にひどく拒否反応を示します。
負けず嫌いである
ミスや間違いを認めることは相手に負けたと思ってしまいます。負けず嫌いなので、どんな状況になっても負けたくないという気持ちが強く、頑なにミスや間違いを認めることはしません。
論点を別のことにすり替え、最終的にはミスや間違いを無かったことにしようとすることもあります。
自己否定されたくない
プライドが高く、負けず嫌いで責められたくない人に共通するのが自己否定をされたくないということ。
正しいと思っていたことを間違っていると否定されるので、自分のすべてを否定されたと思い込み、頑なにそれを認めようとしません。
恥なのは「間違ったこと」ではなく「間違いを認めない」こと
間違いを認めない人は、間違えたことを恥だと思っている傾向にあります。そういう人たちには、間違ったことが恥なのではなく、間違いを認めないことが恥なんだということを教えなければなりません。
人は誰しもが何かを間違えながら生きていくものです。そこでどのような態度をとれるかが、その後の人生に大きく関わっていくということを理解させる必要があります。
そういった人は、他の人の話として伝えると意外と素直に受け入れることがあります。他人のことは冷静に分析することができるからです。謝らないことを直接指摘したりするよりも、効果的であることがあります。
また、謝罪しなければならない相手に「謝罪しろ」と言われても素直に聞けません。「謝罪すべき」というアドバイスをするときは、あなたが第三者の立場の時でなければ聞き入れてもらえないでしょう。
興奮状態の時に話してもムダなので、少し時間をおいて冷静になった時を見計らって話をするなど、アドバイスをするタイミングも大事なのです。
謝罪できない人は成功できない
謝罪ができないということは、自分のミスや間違いを修正するきっかけを失うことになります。ミスや間違いといった失敗は人を成長させるためのチャンスでもあるのです。
失敗を受け入れ、見直すことができる人は同じ過ちを繰り返さず、成長することができます。成功する人にすんなりと謝罪できる人たちが多いのもそういった理由からです。
謝罪できない人は、失敗をチャンスに変えることができないので、成長する機会を失ってしまうのです。
失敗を認め、謝罪ができるようになるのも、成功するための秘訣といえるでしょう。
指導、指摘は、素直にありがたく受ける
自分の考えは絶対的ではなく、
客観的に評価できるようにする(自信過剰にならない)
間違いを指摘する方も、
誤っている事は往々にしてあると思われるが、
立場をわきまえずに、
ストレートにそれを指摘、反論するのではなく、
まずは、「自分にも非があったのかも...」と、まずは謝罪、
それから、議論すれば良いこと
以前に不快な思いをさせられたのに、
未だに謝りもしないで、
ニコやかに喋りかけてくる輩がいるけど、
許されてませんからね!
大人の対応されているだけですよ~(苦笑)
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