以前、ここでご紹介したけど
当院のカプラ洗浄は
スチームクリーナーで行っている
ここにおよそ100℃のスチームを30秒噴霧すると
炭カルが綺麗にとれて
ATPがごっそり下がる
...なんだけど、
コネクタをスライドさせておかないと、
スチームをかけることができない
なので、噴霧作業は
カプラを手に持ったまま行わなくてはならない!?
すると、噴射した蒸気が手にもかかるので、
これが熱いのなんの Σ(゚Д゚;)ゞアッチッチ!
厚手のゴム手袋してるにも関わらず、
火傷しそうなくらい(苦笑)
あまりの暑さに30秒も堪えられず
最近は、見た目が綺麗になれば良し!とか言って
手抜きで10秒まで短縮するも、
それでも手は真っ赤っか
たまに、マジで火傷することも...(汗)
あまりの熱さに、
数秒で止めてしまうこともシバシバ
┐( -"-)┌ コンジョウナイナ...
30秒と10秒だとATPの下がり具合に
大した差はなかったけど、
これを5秒まで短縮すると、
噴霧後でも50RLU程度までしか下がらないんだよね
何とかしないと...
...と、ふと目に入ったのがこれ
洗濯バサミ〜
カジエモ〜ンo((=^♀^=))∑\(゚д゚;)ドラエモンジャナインカイ!
これをこのように使ってみると...
まぁ、ピッタリ!
直接手に持たなくても、スライドさせられるんで、
蒸気が手にかからず噴霧できちゃう
我ながら大発見!?
同じく、いつも熱さと格闘している新卒くんに
この大発見(!?)を自慢してやろっと(笑)
ハーッε=(-Д-\)クダラナイコトデヨロコビヤガッテ...
当院のカプラ洗浄は
スチームクリーナーで行っている
流路は配管洗浄と共に洗浄・消毒さてるので、
気になるのはその周囲
(↓画像の赤い部分)
ここに炭カルがこびり付きやすいんだよねここにおよそ100℃のスチームを30秒噴霧すると
炭カルが綺麗にとれて
ATPがごっそり下がる
...なんだけど、
コネクタをスライドさせておかないと、
スチームをかけることができない
なので、噴霧作業は
カプラを手に持ったまま行わなくてはならない!?
すると、噴射した蒸気が手にもかかるので、
これが熱いのなんの Σ(゚Д゚;)ゞアッチッチ!
厚手のゴム手袋してるにも関わらず、
火傷しそうなくらい(苦笑)
あまりの暑さに30秒も堪えられず
最近は、見た目が綺麗になれば良し!とか言って
手抜きで10秒まで短縮するも、
それでも手は真っ赤っか
たまに、マジで火傷することも...(汗)
あまりの熱さに、
数秒で止めてしまうこともシバシバ
┐( -"-)┌ コンジョウナイナ...
30秒と10秒だとATPの下がり具合に
大した差はなかったけど、
これを5秒まで短縮すると、
噴霧後でも50RLU程度までしか下がらないんだよね
何とかしないと...
...と、ふと目に入ったのがこれ
洗濯バサミ〜
カジエモ〜ンo((=^♀^=))∑\(゚д゚;)ドラエモンジャナインカイ!
これをこのように使ってみると...
まぁ、ピッタリ!
直接手に持たなくても、スライドさせられるんで、
蒸気が手にかからず噴霧できちゃう
我ながら大発見!?
同じく、いつも熱さと格闘している新卒くんに
この大発見(!?)を自慢してやろっと(笑)
ハーッε=(-Д-\)クダラナイコトデヨロコビヤガッテ...
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