2014年9月1日月曜日

久々に人工呼吸療法のお勉強してきた

北海道呼吸療法セミナーに参加してきた

透析単科クリニック勤めには無関係だろって?
しかも、前職でかじった程度の知識しかないくせに...(汗)

せっかく経験させてもらったんだから、
浦島太郎状態にならないように情報収集しとかないとね

第5回となる今回は地元・旭川の開催ということもあったので、
せっかくなので拝聴することにした

会場は旭川赤十字病院の講堂
参加者は全道各地から集まって大盛況
教育講演が5題という構成
主に「鎮静」「ウィニング」「急性期NPPV」「呼吸器の設定」で
オレのようなかじった程度のレベルには丁度よい内容

前職では、呼吸器の専門医はいなかったけど、
急性期の呼吸不全に緊急挿管してのIPPV管理と、
COPDの急性増悪にNPPV程度はやっていた

「鎮静」については、
疼痛評価は医師任せで、深鎮静が基本だったっけ...

せん妄の評価には、
様々なプロトコール(ガイドライン)が出ていて
医師のみならず、医療スタッフ皆で、
これらを駆使しながらマネジメントしていくものだったんだねぇ(汗)

NPPVなんかは、前職でオレが勤めていた時に導入して、
COPDの急性増悪例に試行錯誤しながら使ってみたけど、
一度だけIPPVからの「ウィニング」に使ったことあったっけ...

SIMV回数を減らさないで、
いきなり抜管して即、NPPVに代えてみたら、
うまくいった...ってこともあった

今回の「ウィニング」の講義では、
ベンチレーターのON/OFFか、
人工呼吸器回路を外して、
Tピースでの酸素吸入を
いきなりやってみるというやり方が紹介されとった

ネーザルハイフローに関しては、
残念ながらお話はなし

「呼吸器の設定」では
人工呼吸療法や集中治療領域で著名な臨床工学技士の方がご講演
すっげぇ〜わかりやすかったです(笑)

最後の講演で、眠気maxだったんだけど、
オレのようなド素人でも簡単に理解できるようお話くださって、
お涙モノ...思わず聞き入っていまいました(笑)

人工呼吸療法って、
まだまだ、指針(エビデンス)が確立されていない部分があって、
奥が深いと実感

維持透析業務だけじゃメリハリがないので、
人工呼吸や血液浄化など
多少なりとも急性期業務にも関わりたいと思う
今日このごろでした(笑)

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