2014年9月18日木曜日

聞き上手は会話上手?

他者とのコミュニケーション(会話)が
苦手・下手な人って少なからずいるよね

オレも決して上手な方ではない(汗)

「会話上手は聞き上手」なんて言葉をよく耳にする
会話を上手く熟すにはには、
相手の話を「聞く力」が重要ってことらしい...

「聞く力」 = 「傾聴」って、
看護師さんの間でもよく使われているよね

ビジネス本や自己啓発本などで、
「聞き上手」を薦める書籍が多数発売しているが、
ほとんどが小手先のテクニックを紹介しているだけ

例えば...

「相手の方を見て発話に合わせて相槌をうつ」
「相手の発話にリアクションする」
「相手の発話に口を挟まない」
「相手の言ったことをニュアンスを変えてオウム返しする」
「相手の言ったことを褒める」
「相手の言ったことを一度肯定してから意見を言う」

その他にも...

話に困ったら7つの共感ポイント「キケンニシゴト流」
「キ」 気候
「ケン」 健康
「二」 ニュース
「シ」 仕事
「ゴ」 娯楽
「ト」 特技
「流」 流行

究極のリアクション「すしうまい法」
「す」 すごい!
「し」 信じられない!
「う」 上手い!
「ま」 マジっすか!?
「い」 意外...

...なんて事が、ほとんどの本で書かれているよね

キッカケづくりには重要かもしれないけど、
「相手の話を聞こう」という気持ちがないのに、
表面上だけ「聞き上手」のフリをしても、
結局、会話は続かないと思われる

まずは、自分の頭を空っぽにして、
相手と「話し合おう」とは思わないこと...
相手の話を聞くのに
「自分の考え」 = 「自己主張」は不要だよね

「相手の話を聞く」 = 「お話を伺う(尋ねる・質問する)」
という謙虚さをもって望めば、
相手も気分よく会話にのってくれる...かな?(汗)

自分が話し好きだと、なかなか難しいかもね(笑)

過去に一緒に働いていた同僚に、こんな輩がおった...

同僚くん 「昨日は天気が良かったですね」
患者さん 「暖かくて気持ちよかったね」
同僚くん 「どこかお出かけされなかったんですか?」
患者さん 「家族と自転車で◯◯公園までサイクリングに行ってきたよ」
同僚くん (急に目を輝かせて...)
      「◯◯公園ですか?僕も行ったことありますよ」
      「近くに美味しいラーメン屋さんがあるんですけど不味いんですよね」
      「車で行ったんですけど、途中で故障してしまって」
  「僕の車、改造してるんですよ」

...と、延々と自分の話をしはじめ、挙句、脱線までする始末
(上記の会話は、当時の正確な再現ではなく、
こんな感じの内容だったということをご紹介:苦笑)

患者さん、怪訝な顔をしているにも関わらず、気づかず長話し... orz

そもそも、相手の気持ちを察しようという心構えがなけりゃ、
聞き上手以前に、客商売(医療従事)には向いていないんだろうけどね(苦笑)

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