新たな挑戦 ガンバルo(>`ω´<)oジョーッッ!!

2011年9月29日木曜日

お勉強

今度はMDIC(医療機器情報コミニュケータ)にチャレンジしてみることに…

決して"資格マニア"になったわけではありませんよ
医療機器を扱う上で有用そうだし
うちの部下くんが先立って今春、合格しているので、
上司の威厳も見せねばならん ( ̄^ ̄;)ジ,ジシンナイケドネ…
加齢と共に年々、頭の回転が鈍くなってきているのを自覚しているので、
少しでも頭の柔らかいうちに勉強しておこうかと… <(××)>アタマニハイラン

認定セミナーのページを拝見したら
すでに申し込みが締め切られている会場もある
かろうじて札幌会場は「受付中」だったので今朝、慌てて申込んだ

なんでも医療機器関連業者の方の受講(受験)が多いらしい
過去の合格率は50%台らしいが、医療従事者の合格率は高いらしい

先日、部下くんにセミナーのテキストを見せてもらった
内容は「医療概論」「臨床医学」「臨床工学」「医療情報」の4本柱
ん?医療情報?

実は過去に「医療情報技師」の受験に失敗したことがある
栄ある第1回目の試験だったのだが、
この時、受験後の自己採点では合格点に達していた(と思う)
しかし後日、不合格通知が… (=。=|||)ガーン

この試験に際してのセミナーの時、講師の方が、
「合格点に達したとしても、
不正解すると不合格となる問題がある」と言っていた
今となってはその問題が何なのかはわからないし、
不合格の原因も不明(自己採点もあてにならないし…)

こういった傾向って他の試験にもあるのかな?
落としてはいけない問題 = その分野では重要且つ常識問題
…と思われる
そうだとしたら、オレは情報を扱う常識がないということに … orz

落ちた原因がわからないまま、
その後、再受験はしないでおりました

そのトラウマとなっている「医療情報」がMDICに含まれている
申し込んでしまってから、早くも自信喪失してしまいました