スキップしてメイン コンテンツに移動

透析患者チーム医療加算?

連チャンの飲み会2日目は、
いつものカメラ仲間のおじさん方とカメラ談義を肴に
日付が変わる寸前まで飲んだくれてきました
これでしばらく飲み会の予定はなし
肝臓休めなければ・・・

酒の話はさておき、
透析もチーム医療が診療報酬で評価されるかもしれません


チーム医療で6加算の新設を要望へ- チーム医療推進協

CB Newsより
医療専門職や患者団体など18団体でつくる「チーム医療推進協議会」(代表=北村善明・日本放射線技師会理事)は7月22日までに、来年度に予定されている診療報酬改定に関する要望書を提出する方針を固めた。要望書では、「がん患者外来チーム医療加算」や「生活習慣病チーム医療加算」など6加算の新設を求めており、同協議会は8月上旬にも、細川律夫厚生労働相に提出する予定。

要望書で示された6加算は、▽救命救急チーム医療加算▽病棟チーム医療加算▽リハビリテーションチーム医療加算▽透析患者チーム医療加算▽がん患者外来チーム医療加算▽生活習慣病チーム医療加算―。いずれも多職種の協働に対する評価を求めている。

21日に開かれた代表者会議では、救急救命士の配置への評価を求める「救命救急チーム医療加算」をめぐって団体間の意見が割れ、最終的に日本看護協会を除く17団体の連名で提出することが決まった。
臨床工学技士関連の加算で
チーム医療を評価しているものとしては
すでに「呼吸ケアチーム加算」があります

近年は呼吸療法にはまったく関わっていないので
詳しくはわからないのですが、
算定要件に
「人工呼吸器等の保守点検の経験を3年以上有する専任の臨床工学技士」
と、ありますが経験はどのように確認しているのでしょう?
届出書類にも「経験が確認できる文書を添付すること」とありますが、
呼吸療法認定師の受験資格は経験2年以上だし、
3年を証明する認定資格はありませんよね!?

チーム構成メンバーの看護師の要件はさらに厳しく
「5年以上呼吸ケアを必要とする患者の看護に従事し、
呼吸ケアに係る適切な研修を修了した者であること」とあり
「6ヶ月以上の研修」とありますが、
どうやら「集中ケア」「救急看護」「新生児集中ケア」「小児救急看護」などの
認定看護師取得だという解釈らしいです

もし、この「透析チーム医療加算」が実現した場合は、
チームの職種の構成や経験(認定資格)など
算定要件の施設基準が気になるところ・・・
「臨床工学技士」の名前が入ることを祈るばかりです

コメント

このブログの人気の投稿

[Ubuntu 12.04 LTS]無線LANの設定【備忘録】

所有している2台のPCのうち1台は少々型古なノートPC 無線LANを内蔵しているので、使わない手はないかな... ただし親機も型古で、接続状況があまりよくない 使用中に切断されることもシバシバ... 最近はもっぱらPLCを使って有線LANにしているが、 せっかくなのでUbuntuでの無線LANの接続方法もご紹介しときます まずは我が家の無線環境をご紹介 ノートPCのスペックは... 【型式】 hp Compaq nw8440 【CPU】 インテル® Core™2 Duo プロセッサ T5500、1.66 GHz、667MHz FSB 【メモリ】 1024MB PC2-5300 DDR2-SDRAM 【HDD】 Serial ATA 80GB内蔵、7200rpm 【無線LAN】 Broadcom® 4311BG(IEEE802.11b/g、WiFi準拠) 【無線セキュリティ】 64/128bit WEP、WPA、WPA2、hardware-accelerated AES、802.1x authentication types EAP-TLS、EAP-TTLS、PEAP-GTC、PEAP-MSCHAPv2、LEAP、EAP-FAST、EAP-SIM

ダイアライザの種類を増やす

以前、 エセon-line HDF を行なっていた際、 ダイアライザは必ず高効率・高透水性のものを選定 結果、全てⅣ型、Ⅴ型のポリスルフォン(PS)系のみとなった 当時、使用していた銘柄は FDY-GW(PEPA)、VPS-HA(PS)、FX-S(PS)、APS-SA(PS、2.5㎡のみ)くらい 膜面積を変えて使い分け、 全てのダイアライザで必要に応じてon-line HDFを施していた 昨年、on-line HDFが認可され、 同時にヘモダイアフィルタも発売され、 エセon-line HDFを続けるのはマズイだろうということになり、 本当に必要な(適応のある)患者以外はHDへ移行することに その際に採用したのがAPS-EXだったが、これもPS

今更だけど生食プライミング再考①自己満足のうんちく ┐( -"-)┌マタクダラナイコトヲ...

今更シリーズ(笑) 当院は生食プライミングです... 1,300mL製剤のうち1,000mL使用 (残り300mLは返血用) 改めてプライミングの目的を再確認 透析医療事故防止のための標準的透析操作マニュアル には... 「ダイアライザと血液回路内の微小な塵, 膜の保護剤, 充填液および空気を洗浄除去し, 治療が開始できる状態にすることを目的とする」 ...とある とどのつまり、 血液回路内および人工腎臓(ダイアライザー)の 洗浄、気泡除去、充填...ってことね [洗浄] 滅菌残渣物、膜や回路材質からの溶出物、膜保護剤(グリセリンなど)、充填液(ウェットタイプの場合)の除去 [気泡除去] 気泡の患者体内流入および血液凝血の防止 [充填] 血液置換の際の溶血防止(生理的浸透圧溶液)、エアトラップチャンバの適切な液面調整 ...ってとこかな? 効果的な洗浄は、プライミング液の量を増やすことだろうけど、 コストや手間を考えた場合、 オンラインHDF専用機のような全自動装置で、 透析液でも使わなきゃ無理だろうね(苦笑)