2016年6月14日火曜日

D-FASのオンラインプライミング②またまた脱気選手権〜 ┐( -"-)┌マタクダラナイコトヲ...

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まず、当院で採用している
ダイアライザ(ヘモダイアフィルタ)達をご紹介
ミナサンゴショウカイシマス!(o-∀-)ノ (///▽///)>イヤ~
ヘモダイアフィルタは、
GDF(日機装)、ABH-P(旭化成)、MFX-E eco(ニプロ)

ダイアライザは、
PN-X(日機装)、FB-U β eco(ニプロ)

それぞれのオーバーフローの回数と短縮された時間は...
GDF(日機装) 3回 約4分
ABH-P(旭化成) 4回 約4分
MFX-E eco(ニプロ) 6回 約2分
PN-X(日機装) 3回 約4分
FB-U β eco(ニプロ) 5回 約3分

D-FAS自体が自社製だから相性が良いのか?
日機装社製の2製品が大健闘!?

じゃあ、時間の長短はともかく、
人の手を借りずに、どこまで脱気が綺麗に行われてるのかな?

ではGDFから...
A側に気泡は見当たらない!?
V側も見当たらないね...さすが自社製!?
次にABH-P
チョット暗くてピンも甘くて見難いね <(_ _;)>スンマセン

GDF同様、A側に気泡を確認できず
V側も同様にヘッダには確認できなかったが、
回路チューブにへばり付いとった...チョット残念(苦笑)
MFX-E eco
おやおや〜!?気泡が大小、結構見えますなぁ...(笑)
V側もヘッダの外周に細かい気泡を少々確認
D-FASオンラインプラでの脱気は、
ウェットtype>ドライtypeという結果だね

ちなみにHD用ダイアライザの2種(双方ともドライ)の比較は、
PN-Xが完全勝利〜(気泡が確認できず)

以前の生食プラの時のと同様、
容量がFB-U β ecoに比べ少なく、
流れやすいヘッダ形状も相まって、
脱気が良かったのだと思う

ちなみに生食プラの比較はこちら↓
http://oompa-de-loompa.blogspot.jp/2014/10/blog-post_73.html

FB-U β ecoは
膜保護剤(グリセリン)の影響もあってか、
(予想通り:笑)あまり良くなかった(汗)

でも、ドライだから、オーバーフローの回数は、
ウェットのヘモダイアフィルタより若干多いよね

HDでは、補液回路のプラがない分、
元々2分ほど短い設定なので、
この差は気にならないよね

ちなみに回路の脱気はというと、
ピローは、流れの滞りそうな角などに
細かい気泡がちょこっとだけ確認
ポンプセグメント部は、綺麗に脱気されているけど、
たまに、大きめの気泡が引っかかっているのを見かける
A側も同様だね...もうチョット、
チューブの角度を改善してくれれば、
抜けやすいと思うんだけどね...
エアトラップチャンバは、
当院ではスパイラル式を採用
A側に関しては、フィルタなしとしている

...なので、流れもよく、
正回転の際は気泡がスルーしやすいんだろうね...
かなり綺麗(笑)
ただ、スパイラル式のため渦流となることで、
液面の上の空気の層から
気泡を引き込んじゃうことがシバシバ(汗)

...なので、プラ終了後に、
チャンバを満タンにする作業が必須となる(苦笑)

Vチャンバは液面が上がり過ぎず、
圧の変動にも大きく上下しないという形状
液面付近に細かい気泡がへばりつくのは仕方ないね(汗)

フィルタは目の粗いコーンタイプ
陽陰圧を繰り返す脱気工程で、
結構、気泡が抜けやすいんだよね
...それでも多少はへばりついているね

チューブ鉗子で2〜3回プッ叩いたら、
簡単に綺麗になる程度だけどね(笑)

D-FASプラは、手動よりは時間はかかるけど、
洗浄量を増やし、確実丁寧にプライミングを行えるし、
人間の手のかかるところは、
Aチャンバの液面上げと、
Vチャンバをプッ叩くことくらい...!?
慣れれば楽なものです(笑)

新人さんは、全自動装置から覚えちゃったら、
緊急の際の手動プラ、素早く出来なくなるかもね(苦笑)

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