2013年12月9日月曜日

デモしまくり

当院の新築移転は、早くて来年11月となる見通し...
建築業者の都合が大きく影響しているため
未だはっきりしないですけどね(汗)

...ま、来年11月として、
すでにあと一年切ってるので、
そろそろ、新施設の方向性など
いろんなことを決めていかねばならん時期なわけで
このまま年越しを迎えては
なんだか落ち着かないので
勝手にイロイロと動いてみることにした

施設規模は現状維持から+5床程度をmaxとして計画

問題は中身...
現状と同様に、ただHDだけを行うだけなら
装置の入れ替えなんか不要

だって、透析用監視装置は
古いものでも5年も使っていないものばかり
ROに至っては、まだ2年くらいなもの...

供給装置なんかは、
購入3年目の昨年にオーバーホールしているらしいし
買い換えるのは溶解装置(およそ10年経過)くらいなもの...

...でもね、全ての装置の仕様やらスペックは最低限で
任意仕様の一つもついていない代物ばかり

ROに至っては現状の規模ギリギリの透過水量で
しかも、回収率70%設定だったから
水質やモジュールの耐久性など不安をかかえることばかり
(オレが着任してから65%まで抑えたけどね:汗)

現院長はオンラインHDFに興味津々なのだが、
既存のシステムでは絶対無理と言い放ってやった(苦笑)

せっかく新しい施設で再出発なので
どうせなら全て新しいものに入れ替えて欲しいところだが
先立つもの(予算)ありきの話なので難しい所...

来春の診療報酬改定も控え、
HDが下げられオンラインHDFに誘導するような改定内容との噂なので、
HDだけやっていては経営が成り立たなくなる可能性も考えられる...

他施設との差別化ということも考慮すると、
可能な限りオンラインHDF装置を入れてもらいたいところ

多大なイニシャルコスト(初期投資)かけてもらう代わりに
ランニングコスト...特に人件費(人員数)を抑え
サービス低下に繋がらないよう、
全自動システムなんかを導入してもらえれば良いんだけど...

院長をその気にさせるには、まずは実機を見てもらうのが早いかな...

国内主要3メーカー(日機装、東レ、ニプロ)に打診して
デモ依頼したら快く承諾してくれた
(JMSには申し訳ないけどね:汗)

即、動いてくれたのが日機装...さすがシェアNo.1(笑)

とりあえず今週から1ヶ月ほど実機でHDの臨床試用してみることにした
当院は水質確保加算2の施設基準とれてないので
オンラインHDFは不可なのが残念だけどね
(非臨床でデモンストレーションはしてみるつもり)

手狭なので一度に複数台のデモは不可なので
各社順番にデモを行ってまいります
(既存装置はカウンター置きにしているくらいベッド間が狭く
床置きを複数台置くスペースがないんです:汗)
デモを予定している装置はこれ

日機装のDCS-100NX
 東レのTR-3000MA
 ニプロのNCV-2i(画像はHD仕様)
DCS-100NXは前職でもデモしてもらって
JSDTで使用経験と銘打って発表までさせていただいたので
勝手知ったる代物(笑)

順次、各デモ機の使用感(レビュー)を、書いていくとします

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