2015年8月31日月曜日

たくさん買ってもらっちゃった(笑)

週末4日間かけた、
医療機器や什器の搬入設置作業が
ようやく終わった
これで一息つける...(苦笑)

明日からは、ベッドにシーツ張ったり、
こまい物を配置・整理したり、
綺麗に片づけて、写真撮影や内覧会に臨む

他にも、
必要な小物や事務用品を買い足したり、
医療機器、電カルなどのシステムの動作確認をし、
さらに操作説明を受け、
さらにさらに、これらを使った
シュミレーション(リハーサル)を行ったり
オープン前にやらなきゃならんこと山積(汗)

やる気のあるスタッフに頑張っていただき、
何とかオープンにこぎつけるとします

ところで、
このたび新規購入した医療機器なんだけど、
メインとなる透析装置は、
以前紹介した可もなく不可もなくなものをチョイス
他にもコマイものを、
イロイロ買ってもらったので、簡単にご紹介

輸液&シリンジポンプは、ニプロさんの製品
シリンジポンプは以前からあるものだが、
輸液ポンプは昨年、発売になった
ローラークレンメでアンチフリーフローを実現したもの
詳細はこちら
セントラルモニターは2人用のDS-8600なんだけど
本体の納品が遅れているようで...頼むよ、フクダ電子さん!
送信機は防水で、
手元で波形が見られるLX-8300

その他に日本光電のAEDを購入
毎日、インジケータの点検しましょうねぇ(笑)

ACTくらい測定できた方が良いよね
...ってことで、アクタライクミニⅡ
このあたりまでは、ありきたりだね

今回の新クリニックでは、
清浄化はもちろんのこと、
医療機器の保守管理にも注力しようかと考えている

うち、外来専門の透析クリニック
オレ、過去にはクリニックと病院をいくつも渡り歩いているが、
同じ透析装置一つとってみても、
保守管理らしいことをやっていたとは言い難い

病院でできて、なんでクリニックでできない(やらない)のか?
クリニックでは、経営や人的環境が影響しているのか?
それとも意識の問題?

単身赴任していた前職では、
病院での保守管理を生業にしていたので、
それをそのまま、外来専門クリニックでもできないか...と考えていた

...で、院長にご理解いただき、
いろいろと揃えていただいた

まずは透析液清浄化関連から...

RO装置に付けたTOC測定器は、
後日、詳しくご紹介

透析液関連の測定器たち
ET測定器や浸透圧計、POCT測定器、
インキュベータは、既存クリニックからの持ち込み
右側の青いのと赤いの?
しかも、青いのが2台?
青いのは硬度測定器と残留塩素測定器
いつもの試薬を混ぜるのは同じなんだけど、
きちんと数値化して管理したかったんだよね...

赤いのはpH計
透析液組成や消毒・洗浄剤の残留を調べるのに使用

机の上は研究室っぽく(笑)
清浄化の検査時の試料操作は
極力コンタミを減らすためクリーンブース内で行う

攪拌機も既存クリニックからの持ち込み
右側のペンはコロニーカウンター
平べったいのは、コロニーカウンターライト台
コロニーが育ったら画像に残さねば
...と、マクロ撮影が秀逸なコンデジも買ってもらった(笑)

写真撮り忘れたけど、
ATP拭き取り検査のルミテスターPD-30も購入

医療機器保守管理対策としては、
工具セット一式に電動工具や精密測定機器
ベッドサイドでの作業性を考え
移動作業台も購入

その作業台の下には...
漏れ電流測定器と保護導通試験器!?

外来透析専門クリニックでそこまで必要か?と、
批判的意見が聞こえてきそう...
逆に、なぜやろうとしない?
メーカーさんの研修でも勧めてますよぉ

...で、こんなものも...
ケルヒャーの掃除機とスチームクリーナー
掃除機は乾湿両用なんだけど、
これを選んだ理由は、強力なブロアーがついていること
機器の中って、埃溜まるんだよねぇ(苦笑)

スチームクリーナーはカプラ洗浄に使用

双方とも、もちろん通常の清掃にも使いますよ(笑)

最後に変わり種

この度、透析液配管の洗浄消毒は、
過酢酸一剤にチャレンジ
定期的な塩素系消毒剤も使わないつもり

しかし、メーカーさん曰く、
危惧されるのが、排水配管の目詰まり

だったら、定期的に覗いてやろ...ということで
これを購入
LEDライト付き防水スネークカメラ
つまり工業用の内視鏡ね

内視鏡と言えば高額なイメージだけど、
これは、定価で1万円を切るお手頃価格(笑)
しかも、写真や動画撮影もできる優れもの

たまにROや供給装置のタンク内も覗いてみるとします

皆さんもお一ついかが?(笑)

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