2016年4月26日火曜日

推定血流量モニタを使い倒す

当クリニックが移転して、早7ヶ月...

地域の患者さん達からご支持をいただき、
順調に患者数が増加

おかげ様で、
もう早、透析装置(ベッド)の増設にこぎつける!?

max30床スペースに25床からスタート
残りの5床の空きスペースを埋めるに至る
患者さんの増加速度に
スタッフの増員&スキルアップが追いつかん(汗)

嬉しい悲鳴(愚痴?)はさておき、
今回の増設ついでに、
以前、ここで紹介していた推定血流量モニタを、
既存の25台も含め、全台に取り付けてもらうことにした
発売後、間もないんで、
メーカーさん、後付けの経験ないらしく
苦労しておった(苦笑)
...で、何でこんなもん付けるのって?

前回、デモしてもらって、
超音波血流量計HD02と比較した際に、
実血流量測定の精度は、やや劣るものの、
脱血の具合を感覚ではなく、
数値で捉えるのは効果的と判断

これで脱血不良を確認できれば、
ピロー、いらねぇんじゃね?

ピローって、凝血塊ができやすいポイントだよね...
DFASなど自動化された装置での返血(回収)って、
A側を返す際、逆回転(逆流)させる事になるんだけど、
その際に、凝血が飛んで、A側の針先が閉塞してしまって、
返血不良となることが、多々あった

一応、V側返血工程中に、クランプを開閉させ、
ピローに陽陰圧を交互にかけ、
凝血塊をAチャンバに飛ばしてから、
A側返血工程に切り替わる仕組みなんだけど、
上手いこと飛んでいかず、頑固にへばり付いて、
逆回転(A側返血)の時に離れる、
ひねくれ者(塊)もいるんだよね(苦笑)

ピローでの脱血確認って、
人によって感覚が千差万別、
統一された基準はないからね

数値化できることは良いことかと思われる

オレのように、ピローでの確認に慣れた
古いアナログ人間は、
慣れるまで時間がかかるかもしれないな(苦笑)

でも、この装置を使いこなすのには、
多少、課題が(問題点も)あるんだよね...

上手く使いこなせるようになったら、
ここで報告いたします(笑)

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