スキップしてメイン コンテンツに移動

人間は機械じゃないんヨ (-Д-\)=3

ちょっと愚痴を・・・

透析中の血圧は主に自動血圧計で測定している
機械は優秀で万能だと思い込んでいるのか、測定値を鵜呑みにする輩が多い

例えば、入室時からSBP100台くらいの患者が、透析中に90台に下がって大騒ぎ!?
気になって計りなおしたり、聴診法に切り替えてみたりと大忙し ヾ(;゚□゚)/ヤバイッ
この患者、普段から血圧低め
当然、本人は自覚症状なく、顔色不良、意識レベル低下など血圧低下所見も見当たらない
騒がれた患者はいい迷惑である


逆に顔色悪くても、「血圧高いから大丈夫!」と、ほったらかしということもあった

他にも、マンシェットを基本どおり巻いていない(病衣の上から巻くなど)
値が大きく違っても巻き直しもせず何回も計りなおす
麻痺側で関節が曲がったまま固縮しているのに、気にせずその上腕に巻いて計る
体位変換(仰臥位~側臥位など)や腕の位置の変化による測定値の違いに気づかない
体動の激しいまま測定し頻脈だと騒ぎ、脈拍を触診で実測しない
 等々・・・挙げたらキリがない ヘ(-′д`-)ゝヤレヤレ..

心電図モニタでも同じようなことがあった
患者の体動や電極の不具合などはお構いなし σ´▽`;)アッ アレ??
モニターに釘付けで患者を見もしないなんてことも珍しくない
そのうち電極外れてるのに「Flatになった!!!」って情けないこと言うヤツが出てきそう (苦笑)

「この人たちはそこに出ている値や波形が全てなんだなぁ」と思った
報告を受けた担当医がガッカリしていたことは言うまでもない (・д・川)ズーン

コメント

このブログの人気の投稿

[Ubuntu 12.04 LTS]無線LANの設定【備忘録】

所有している2台のPCのうち1台は少々型古なノートPC 無線LANを内蔵しているので、使わない手はないかな... ただし親機も型古で、接続状況があまりよくない 使用中に切断されることもシバシバ... 最近はもっぱらPLCを使って有線LANにしているが、 せっかくなのでUbuntuでの無線LANの接続方法もご紹介しときます まずは我が家の無線環境をご紹介 ノートPCのスペックは... 【型式】 hp Compaq nw8440 【CPU】 インテル® Core™2 Duo プロセッサ T5500、1.66 GHz、667MHz FSB 【メモリ】 1024MB PC2-5300 DDR2-SDRAM 【HDD】 Serial ATA 80GB内蔵、7200rpm 【無線LAN】 Broadcom® 4311BG(IEEE802.11b/g、WiFi準拠) 【無線セキュリティ】 64/128bit WEP、WPA、WPA2、hardware-accelerated AES、802.1x authentication types EAP-TLS、EAP-TTLS、PEAP-GTC、PEAP-MSCHAPv2、LEAP、EAP-FAST、EAP-SIM

ダイアライザの種類を増やす

以前、 エセon-line HDF を行なっていた際、 ダイアライザは必ず高効率・高透水性のものを選定 結果、全てⅣ型、Ⅴ型のポリスルフォン(PS)系のみとなった 当時、使用していた銘柄は FDY-GW(PEPA)、VPS-HA(PS)、FX-S(PS)、APS-SA(PS、2.5㎡のみ)くらい 膜面積を変えて使い分け、 全てのダイアライザで必要に応じてon-line HDFを施していた 昨年、on-line HDFが認可され、 同時にヘモダイアフィルタも発売され、 エセon-line HDFを続けるのはマズイだろうということになり、 本当に必要な(適応のある)患者以外はHDへ移行することに その際に採用したのがAPS-EXだったが、これもPS

今更だけど生食プライミング再考①自己満足のうんちく ┐( -"-)┌マタクダラナイコトヲ...

今更シリーズ(笑) 当院は生食プライミングです... 1,300mL製剤のうち1,000mL使用 (残り300mLは返血用) 改めてプライミングの目的を再確認 透析医療事故防止のための標準的透析操作マニュアル には... 「ダイアライザと血液回路内の微小な塵, 膜の保護剤, 充填液および空気を洗浄除去し, 治療が開始できる状態にすることを目的とする」 ...とある とどのつまり、 血液回路内および人工腎臓(ダイアライザー)の 洗浄、気泡除去、充填...ってことね [洗浄] 滅菌残渣物、膜や回路材質からの溶出物、膜保護剤(グリセリンなど)、充填液(ウェットタイプの場合)の除去 [気泡除去] 気泡の患者体内流入および血液凝血の防止 [充填] 血液置換の際の溶血防止(生理的浸透圧溶液)、エアトラップチャンバの適切な液面調整 ...ってとこかな? 効果的な洗浄は、プライミング液の量を増やすことだろうけど、 コストや手間を考えた場合、 オンラインHDF専用機のような全自動装置で、 透析液でも使わなきゃ無理だろうね(苦笑)