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フットケアって大事だよね

足切断への危機意識不足 透析患者4千人調査 47Newsより 動脈硬化が原因で、足の動脈が狭くなったり詰まったりして血行が悪くなる「末梢(まっしょう)動脈疾患(PAD)」は、早期に適切な治療を受けないと重症化し、足の切断につながることがある。人工透析患者はPADの危険が高いとされるが、足病変の重症化が疑われても医療機関を受診しない人が数多くいるなど、危機意識の不足している実態が日本フットケア学会 や日本下肢救済・足病学会 などの調査で分かった。 昨年11月から12月にかけて患者団体「全国腎臓病協議会 」の透析患者会員にアンケートし、4102人から回答を得た。 PADについて聞いたことがある人は77・6%。しかし、自らも受けている透析がPADの危険因子であることを知っている人は、このうちの55・2%にとどまった。 PADは、足の冷感やしびれ、痛みなどの症状が最初に現れる。さらに悪化すると潰瘍や壊疽(えそ)が生じる「重症下肢虚血(CLI)」という状態に陥り、足の切断にまで発展する恐れがある。 これまでにPADが疑われる症状を経験したことがある人は全体の56・9%。特に16・7%は、CLIの疑いがある「安静時でも足が痛む」「潰瘍や壊疽がある」「傷が治りにくい」といった症状を経験していたが、このうちの29・6%は医療機関に相談も受診もしていなかった。 日本フットケア学会理事長の小林修三・湘南鎌倉総合病院副院長は「足病変に対する認知度が低い。患者自身が症状を自覚しているケースでも相談や受診のタイミングが遅い。診断、検査、治療ともに必要十分になされているとは言い難い」と指摘している。 透析患者さんのフットケアの重要性って 随分前から謳われておったが、 しっかり取り組んでいる施設って、決して多くはないのでは? Fontaine分類

電気メスアナライザーを借りてみた

泉工医科工業の電気メスアナライザー ESA-225のデモをしてもらった 先日、メーカーに定期点検を出したばかりだったが せっかくなので、院内点検をやってみた 点検方法は至って簡単 モノポーラなら ハンドピース付測定コードと対極板測定コードを バイポーラなら バイポーラ用の測定コードを 測定器と電メス本体に接続 あとはタッチパネルの測定項目をタッチし 本体側で出力するだけ アース端子と接続すれば漏れ電流も測定できる優れもの

脳を活性化しよう!φ(◎-◎;)ワカル...ワカルゾ~!

DHAがアルツハイマー抑制…京大iPS研究所 Care Netより 認知症の中で最も多いアルツハイマー病患者から作製したiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って、青魚などに多く含まれる「ドコサヘキサエン酸(DHA)」が同病の発症予防に役立つ可能性があることを確認したと、京都大iPS細胞研究所の井上治久准教授らのチームが発表した。 イワシなどの青魚を食事でとることとの関係はこの研究では不明だが、新薬の開発などにつながる成果。22日付の米科学誌セル・ステムセルに掲載される。 アルツハイマー病患者の脳内では、Aβ(アミロイドベータ)と呼ばれるたんぱく質の「ゴミ」が過剰に蓄積することで、「細胞内ストレス」という有害な現象が起きて神経細胞が死滅し、記憶障害などを引き起こすことが知られている。 研究チームは、50代~70代の男女の患者計4人の皮膚からiPS細胞を作製。それを神経細胞に変化させ、Aβが細胞内外に過剰に蓄積した病態を再現した。 このうち、細胞内にAβが蓄積した2人の細胞に低濃度のDHAを投与した場合と、投与しなかった場合とで、2週間後に死滅した細胞の割合をそれぞれ比較。その結果、DHA投与の場合、細胞死の割合は15%で、投与しなかった場合は2倍以上の32%だった。 青魚摂取との関連は不明としているが よく青魚を摂るグリーンランドのイヌイット族は 脳・心血管系疾患の罹患率が低いとか 昔、日本人は賢いと言われていた時代は 日本の食文化に青魚が欠かせなかったからだと言われていたり 昔っからDHAの効能を示唆するような報告はあったんだね

合併症というから何事かと覗いてみると...

腎疾患での頻回透析は合併症リスクを増大 Care Netより  透析を毎日行うことにより腎疾患患者の全体的な健康状態は向上するが、特定の合併症リスクが増大することが、カナダ、ウェスタン大学ローソン健康研究所のRita Suri氏らの研究で示された。研究論文は「Journal of the American Society of Nephrology」オンライン版に2月7日掲載された。 全世界で約200万人が透析治療を受けている。透析は、血液から老廃物や余分な水分を除去する腎臓の機能を、機械で人工的に代替するもの。標準では週3回透析を行うのに対し、頻回透析では1日1回実施する。一般には長期留置型の穿刺部を通して血液を出し入れするが、頻回透析では当然、血液への頻繁なアクセスが必要となる。血液を頻繁に浄化すれば患者の健康状態および生活の質(QOL)を向上できるが、それによって感染症リスクが高まるのかどうかについては明らかにされていなかった。 今回の研究で、Suri氏らは、12カ月の臨床試験を実施した。患者245人を、病院で1日1回の頻回透析(週6日)を受ける群と標準的な透析(週3回)を受ける群に無作為に割り付けた。さらに別の87人を対象に、自宅での頻回透析と標準透析を比較した。 病院群では245人のうち31%が、血管アクセス部位の修復が必要となるか、血管アクセスが使用不可となるか、血管アクセスの障害により入院した。頻回透析群では血管アクセスの修復33件、使用不可15件だったのに対し、標準透析群では修復17件、使用不可11件、入院1件だった。全体では、血管アクセスに問題が生じるリスクは、標準透析群に比べ頻回透析群は76%高かった。自宅透析群でも同様の傾向が認められたが、その差は統計学的に有意なものではなかった。

高頻度振動換気法(HFOV)?

やっべ~ また知らない言葉が出てきた(汗) 高頻度振動換気法 (High Frequency Oscillation Ventilation:HFOV) 生理的な呼吸回数を著しく超えた換気回数で、 解剖学的死腔よりも少ない1回換気量を 通常の4倍以上の換気回数で行う呼吸モード なんかイマイチよくわからん... 図で表すとこういうことらしい↓(PCVとの比較) 回数は振動数(Hz)で規定する(体重によって15~5Hz程度) 通常の人工呼吸より 気道内圧の上昇を抑えながら適切な換気が可能で 主に小児・乳幼児に適応されてきたらしいが、 成人のARDS(急性呼吸窮迫症候群)にも使われ 高い効果が得られていると... へぇ~ 気胸や肺気腫にも使って良いんだ... 一応、こんな指標もあるようです... <適応> 1.肺(胞)損傷の恐れのある患者 2.適切な酸素化が得られず、従来の人工呼吸に低反応   a)Oxygen Index(OI) > 15(OI = Paw × FiO 2 ÷ PaO 2 )   b)PEEP > 10cmH 2 O   c) FiO 2 > 60%   d)ピーク圧 ≧ 32cmH 2 O   e)平均気道内圧(Paw) > 15cmH 2 O 3.肺胞が適切に拡張できない程顕著なエアリークが存在する 4.呼吸性アシドーシスにより、肺胞換気が低下している (間違っていたらご指摘願います:汗)

MS-Officeってどうよ?

今更ですがMicrosoftのOfficeシリーズは Ver.2003から2007への移行で かなり使い勝手が変わり、不評を買って現在に至っているが 皆さんは、もう慣れましたでしょうか? オレは、この変更を機に MS-Office 2003ライクでオープンソースの Libreoffice に乗り換えたものだから 職場のPCにインストールされているMS-Office2010は 全くといっていいほど使えません (自宅も2007ですが使ってません:汗) このMS-Officeの次期バージョンの 2013 では ライセンスが1台のPCに完全に固定されてしまう どういうことかと言うと、 一度、PCにインストールしてしまうと、 ハードウェアの故障等で他のPCやHDDに乗り換えて このMS-Officeを再インストールしようにも できなくなるということらしい 関連記事↓ http://japan.internet.com/busnews/20130218/2.html 現在、MicrosoftからリリースされているOffice suiteは この2007~2013のような従来シリーズのみならず Office365 というのもリリースされているのをご存知でしょうか? これまでのメディアなどでインストールするものとは異なり クラウド版オンラインソフトウェアで インターネット上で動作するというもの

透析施設開設までの道程⑥動線を考える

レイアウト図面を作成する際、 まずは、患者さんや職員の動線を考える必要がある 透析患者さんは易感染性... インフルエンザやノロウィルスなどの流行期は怖いですよね インフルエンザに感染した一般の外来患者さんが ひしめき合っている待合室を通って 透析室に向かうなんて考えたくもありませんよね 免疫能の目安としては... (高)一般外来受診者 > 外来透析患者 > 一般入院患者 > 入院透析患者(低) (...だと思う:汗) インフルエンザなどは一般外来患者が持ち込むことが多く、 流行期には隔離などの予防対策が求められる また、合併症など多岐に渡った治療を目的とした 入院透析患者さんは免疫能の低下が著しいため、 比較的状態が安定し自立した生活を送っている外来透析患者が 外部より感染源を持ち込むことや、 逆に重症化した入院透析患者自体が感染源となり 他患者へ伝搬することも珍しくない このように免疫能に差が生じた患者同士の接触は 非常に危険であるため、可能な限り動線を分離し、 透析時は隔離すことが望ましいが、 現実的には透析装置台数などの設備や スタッフの体制などの施設側の都合により難しいのが現状 <設計の初期段階で検討すべき事項> ① 一般患者と透析患者の動線の分離 透析患者専用玄関 透析患者専用待合室(更衣室、食堂、お手洗) 透析区域への一般患者の立入制限(別棟、壁などで区画を明確にする) 入院患者と外来患者との動線・治療区画の分離