民主党は解体せよ!

2011年11月2日水曜日

時事ネタ

診療報酬引き下げ検討 12年度、賃金低迷とデフレで

47NEWSより
政府、民主党は1日、公的医療保険から病院や薬局などに支払われる診療報酬について、2012年度改定で引き下げることを視野に検討に入った。賃金の低迷が続き、デフレ脱却のめども立たないため、医療機関の収入増を図ることに国民の理解を得るのは難しいと判断した。東日本大震災からの復興に巨額の費用が見込まれ、医療費の一部を負担する国の財政が逼迫している事情もある。

ただ、党の厚生労働部門を中心に、プラス改定を主張する意見も根強く、年末の予算編成まで激しい折衝が続きそうだ。

医療費の財源は保険料が49%、税が37%、患者負担は14%。
つい先日、民主党・厚生労働部門会議の梅村参議院議員が
キャリアブレインの取材
「ゼロ改定からの積み上げを目指す」
「プラスマイナスゼロが最低レベル」と明言していたばかり
党内で言っていることがバラバラですな

震災復興、放射能問題、消費税増税、TPP、
各地の原発やらせ問題や再開に関しての地方への丸投げ
今や懐かしい八ッ場ダムの問題など
最近の民主党はこんなことばかり
党内不一致なのであれば、
次の選挙では党を解体していただきましょう!