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オンラインHDFとTMP

オンラインHDF始めておよそ2ヶ月が経過 痒みやイライラ感、関節痛などの臨床症状があった患者さんは、 劇的に改善した方もいれば、変化のない方もいる 当院としては初めての試みなので、 慎重に始めた経緯がある (オレは経験済みなんだけどね:笑) HDから移行に際して、 とりあえずQBはHDの時の条件のままで、 QSを除いた実QDも500mL/minで... QSは12L/hrで統一(Total-QD=700mL/min) ...で、ヘモダイアフィルタも、 まずは各社マイルドなもので揃えて開始 旭化成メディカル社のABH-Pと...  日機装社のGDF-Mと... ニプロ社のMFX-Eeco カタログスペック的には、 どれも似たりよったりなんだけどね(苦笑)

透析液濃度管理の標準化

一昨年の 血液浄化技術学会 や 日臨工学会 でも この件に関してのお話があったね 透析液濃度管理 透析液成分濃度測定装置の標準化について SIEMENSのHPより 多種多様かつ効果的な透析を実施するにあたり、透析液の成分濃度(Na・K等の電解質)の測定は大変重要です。しかし、現状では同じ透析液を測定してもメーカーや機種ごとに結果が異なっています。 そのため、日本血液浄化技術学会、日本臨床化学会、検査医学標準物質機構(ReCCS)、日本臨床工学技士会、日本透析医学会が協力し「透析液濃度測定の標準化」や精確に測定できる装置を用いた「透析液濃度の管理方法」についてのガイドラインの作成を行っています。 透析液の成分濃度測定に関する全体組織図と役割 特定医療法人五仁会 元町HDクリニック 臨床検査部技師長、清水 康先生に 「透析液濃度管理の必要性」についてお話を伺いました。 Q1.透析液濃度管理の必要性を教えて下さい。 処方せん医薬品である透析液は、医薬品としての基準をクリアしたA剤・B剤として透析施設に納品されますが、施設の管理の下に透析現場で使用直前に希釈混合されることで、初めて完成した調製済み透析液となります。そして、患者さんに人工腎臓の灌流液や補充液として使用されます。 このように透析現場で使用直前に最終製品となるわけですから、当然、透析液の品質(混合精度、成分濃度)を管理する必要があります。最近では、多種多様な浄化手法として、大量に透析液を体内に負荷するオンラインHDFやiHDF、透析回数や透析時間変更、さらに急性期も含め透析液組成や濃度を変更するなど、臨床症状に応じた透析液を使用する事があり、様々な条件下による臨床評価が行われ議論されています。透析液の精確な濃度確認ができなければ、当然ながら治療効果が異なり、予後に影響が出ます。従って、「透析液の出来具合を確認する」という濃度管理を実際に行っている医療スタッフ(技士)の責務は大きいと言えます。 また、医療事故に至らないよう、患者さんが安心して透析を受けられるように濃度管理体制を整えることは大変重要です。 Q2.透析液供給装置における品質(混合精度、成分濃度)管理についての注意点について教えて下さい。

値上げ前の無駄遣い (`●、∀・´キ)=3ドーン!

最近、ガリガリ君の25年ぶりの値上げが話題になっとったね 他にもいくつかの商品が値上げを控えているが、 数十年以上もの間、企業のコスト削減努力などによって 価格改定を我慢してきた老舗商品が 我慢できずに値上げしようとしている ガリガリ君だけじゃない あの「あずきバー」も24年ぶりに値上げ 永谷園のお茶漬けやふりかけまでも25年ぶり値上げ クノールカップスープなんかは32年ぶり!? ロッテ「ガーナチョコレート」に至っては 41年ぶりの値上げだそうな(汗) 実は食料品だけじゃないんだよね

呼吸器脱着不要の自動喀痰吸引器

自動たん吸引器を開発 宮崎の保健福祉大と2企業 呼吸器脱着不要、負担軽減へ 西日本新聞より 病気などで呼吸機能が低下し、人工呼吸器のチューブをくわえた患者のたんを自動的に除去する医療機器を、九州保健福祉大(宮崎県延岡市)と同県内の2企業が共同開発した。人工呼吸器を取り外さずに除去できるため、患者と看護師の負担が軽減される。年内にも医薬品医療機器総合機構(PMDA)に医療機器として承認申請する方針だ。 開発したのは、同大臨床工学科の竹沢真吾教授と、竹沢教授が代表を務める医療機器開発会社メディカルシード(同市)、真空ポンプ製造アルバック機工(同県西都市)。宮崎、大分両県が医療産業の集積を目指した「東九州メディカルバレー構想」の一環で、国や宮崎県の補助事業として研究し、昨年完成した。 機器は、マスク型ではない人工呼吸器に備わっている気管挿管チューブを改良した。患者の口から気管に入れて肺へ酸素を送るチューブを、呼気が通る層と、たんを吸い取る層に分けて加工。患者の呼吸運動を機械で感知し、息を吐くタイミングで吸引する。呼気に合わせて確実に吸い取る機能は国内初という。疾患の種別を問わずに使用でき、既に臨床試験を終えた。

看護師との役割分担!?

日本病院会より 「 平成27年度看護業務の役割分担に関する実態調査 」が公表 医療機関947施設の看護部長(師長)を対象に 外来、内視鏡室、透析室、病棟、手術室の役割分担について、 「5年前(平成22年度)業務を行っていた職種」、 「現在(平成27年6月)業務を行う職種」、 「今後、業務を担当してほしい職種」を、 全25職種からそれぞれ3職種まで選択可能とし回答を得たらしい 臨床工学技士が 内視鏡、透析室、病棟、手術室で取り上げられておったので まとめてみた まずは内視鏡業務から 「光源・スコープ準備, 点検」、「内視鏡処置・治療介助」、「スコープ洗浄」の 3業務に分類 どの業務も5年前から現在にかけて 臨床工学技士の関わりが増えている模様 今後、担当してほしいという回答は、さらに倍増!? 内視鏡業務への参入を期待されているようだね 「処置・治療業務」に関しては、 投薬なども含めるなら、 業務指針の見直しが必要になるものと思われるな

お役立ちホームページ!?

お勉強やお仕事そっちのけで、 ネットをウロウロしていたら、 役立ちそうなホームページを見つけたのでご紹介 「 WHITE VIOLIN(ホワイト・ヴァイオリン) 」 バイオリンやラジコンなど、 一見、どこぞの方の趣味のホームページ!? ...と思いきや 臨床工学技士養成校の教員を務められている(いた?)方の ホームページなようで、ページ下へスクロールすると、 血液透析関連のUKM関連の情報が満載...勉強になるなぁ シュミレーターや計算プログラムを作成され 誰でもダウンロードして使用できる(win用exe.ファイル) Linuxでもwineを使えば使用可能 最近の更新状況は不明です

2016年度診療報酬 確定

官報で告知されたね 透析関連だけ表にまとめてみた 細くて見難いかもしれませんので 画像をチョット大きめに載せときますねぇ(笑) 官報資料からは、 新しいダイアライザの材料価格を見つけられなかったんで、 診療報酬情報提供サービス の 特定器材マスタ から見つけ出してみた(汗) 急いで作ったんで、誤りなどありましたらご指摘願います(汗) ダイアライザの新しい機能分類については、 こちら をご確認ください 「 血液浄化器(中空糸型)の機能分類 2013 」 2016年度診療報酬改定の詳細は、 厚労省ホームページの ここ で確認できます http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000106421.html 気になる項目を探してみてください 材料や医療機器の定義なども載ってますんで 一度、目を通されたら良いと思いますよ~(笑)