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蔓延る伝統を蹴散らせ⑥点検をしてたようでしてなかった!?

現施設に着任して11ヶ月目...もう少しで1年になろうとしている 古の頃(前院長時代)からの悪しき習慣をかなり払拭でき、 ようやく普通の施設らしくなってきたと 自画自賛していた今日このごろ... ...が、とある事件により、 最も肝心なことを改革していなかったことに、 今更、気付かされる始末(汗) 何の話かというと、 透析が開始されておらず、 空回し状態で1時間以上気付かなかった ...というミスが発生!? 当院での穿刺は、 穿刺者と介助者の2人体制で行っている 当然、透析開始直後に、 この2人でWチェックを行っていたのだが、 具体的にどこをどうチェックしてという決まり事(マニュアル)はなく、 点検した内容を記録するということもしておらず、 ただ、"やった"という形だけのものだった(透析中のチェックも同様:汗) 今の透析記録はこんな感じ... 古の頃(前院長時代)からのお下がりで、 何万枚も印刷かけておったので、 「もったいないから」と、そのまんま使用しておった 記録しなきゃならん項目が少なすぎ(苦笑) 点検項目もまったくなく、使い勝手も悪かったので、 勝手に変更案を作成... 必要そうな項目を片っ端から詰め込んだら、 記入欄が狭くなりすぎて不評を買ったので、 「皆で考えてくれ!」と、 丸投げして検討させている真っ最中だった(汗)

シーズン!?

学会、研究会シーズンで大忙し(汗) 仙台で行われた日臨工学会 から半月の間に、 先日、参加した ペースメーカーの研究会 を挟んで、 今週は2件の研究会へ参加 まず、日曜日に札幌へ遠征 うちの院長と同門の先生方の施設が集まっての勉強会へ参加 函館やら北見など全道各地の施設から、 たくさんの方々が参加されて、大盛況でした ...が、旭川からはオレともう一人技士の方のみ 知らない顔ぶればかりで、ちょっと寂しかったな(汗) 情報交換会と称した立食パーティには しっかり、参加して腹ごしらえしてきたけどね(笑) 勉強会の内容は、「新人教育」について

透析の不正請求

透析で不正請求、保険医取り消し 宮崎市の医院 [宮崎県] 西日本新聞より 厚生労働省九州厚生局宮崎事務所は20日、人工透析などの診療報酬を不正に請求したとして、宮崎市恒久の医療法人山水会「脇坂内科医院」の保険医療機関指定と、脇坂治理事長(62)の保険医登録を取り消すと発表した。同院は8月1日から5年間、保険診療ができなくなる。 同事務所によると、2012年10月、診療報酬が加算される夕方以降に人工透析をしたと、虚偽の記録が同院にあるとの情報が寄せられた。患者への聞き取りなどで実際の治療時間との違いが判明した。人工透析による不正が明るみに出るのは珍しいという。 高血圧症などの特定疾患療養についても保険医が診療しないまま、看護師に診療録を記載させて診療報酬を請求したケースもあった。監査で判明した不正請求は同年7月から半年間で約160万円。08年7月以降5年分の返還を求める。 同様のケースって少なくないんじゃないかな 聞いた話では、 ダイアライザを、実際使った物よりも より償還価格のおいしい機能分類で請求しているとか、 体重増加などで除水を行うため 規定の透析時間より延長となった場合は 患者さんへ実費を請求している施設があったらしい 皆さんの身近には、こういった施設はありませんか? 診療報酬(保険請求)って解釈がややこしいものもあるから、 下手なことやったら、不正請求と勘違いされることもあるので、 今更だけど、改めておさらいしてみた

久々にペースメーカーのお勉強してきた

循環器疾患の研究会 (ペースメーカー関連業務のお勉強会)に参加してきた ...透析単科クリニック勤めの技士風情がペースメーカー? わざわざ畑違いの勉強会に参加した理由は、 久々に美味しいお弁当が食べたくて...(笑) ...と、言うのは冗談です(汗) 過去に勤務してた施設で、 ペースメーカー関連業務に関わっていたことがあったので 忘れないようにと、浦島太郎状態にならんために、 情報収集目的で参加

改めてUbuntuを紹介してみた

自宅のメインPCの復旧 に手間取っている間に、 Ubuntuの最新バージョンがリリースされとったので、 早速使ってみた (職場PCでは既に試用しとったけどね:笑) 今回リリースされたのはVer.14.04 LTS 12.04LTS以来の長期サポート版 (ちなみにVer.No.は年月を表してます:笑) サポート期間が5年に延長されたんで、 じっくり使えるネ インストール方法は12.04LTSからほぼ変わってないんで 以下をご参照くだされ [Ubuntu 12.04 LTS]セットアップディスクの作成【備忘録】 [Ubuntu 12.04 LTS]インストール【備忘録】 オレがUbuntuを使い始めてから4年経った わざわざ、こんなマニアックっぽいものを、 なんで使っているかというと、 Windowsが大ッキライだから!

メインPCがようやく復活!

自作PCが原因不明のトラブルに見まわれ CPUとM/Bを交換したが解決に至らなかった ...と、言うお話を ここ でご紹介したが、 その後も原因が特定できず途方に暮れとったら SNSのお友達さんより、電源ユニットが怪しいという情報をいただき 早速、良さ気な物をピックアップし消費税増税直前に注文... 交換作業はとっくに終わってたのだが、 多忙(?)な日々を送っていたので、ご報告が遅れておりました(汗) ...で、今回購入した電源ユニットは オウルテックの「 FSP RADER RA-750 」 今回も師匠(ぷりん)に見守られながらの作業(笑) 旧来使用していた電源は530Wだったが 750Wへ大幅アップ! 負荷に対する変換効率の指標となる「 80PLUS認証 」 も StandardからSilverに2ランクアップ!

Vascular Accessの消毒再考

先日、当院での イソジン消毒の手順と ハイポアルコールについての私見 を書いたけど、 それを見たSNSのお友達さんで 前職の同僚でもある 感染管理の認定看護師の方♂から 人工血管(AVG)への穿刺前皮膚消毒は 1%クロルヘキシジンアルコールが良いという ご意見をいただいたので、ちょっとお勉強してみた シャント穿刺は、血管へ注射針を長時間留置することとなるし、 VAは基本的に血液流量が豊富な血管を使用しているため、 消毒はCVC(中心静脈カテーテル)および末梢動脈カテーテル(PAC)の 刺入部(皮膚)消毒に準じて行うべきと思う CDCのガイドライン の中心静脈カテーテルの項内に... 「慢性腎不全患者では透析のための永久的なアクセスにCVCの代わりにシャントまたはグラフトを使用してください」 ...と、あるくらいだからね