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医療機器の丸洗いが現実に!?

以前、一人ME室やっていた頃 医療機器を丸洗い〜っ♪...だなんて しょうもないことやって、 ブログネタにしてたっけ(苦笑) 「医療機器を丸洗い!? ヽ( ゚〇゚ ; )ソンナコトヤメナサレ(汗)」 「輸液ポンプを丸洗い ┐(- - )┌マタヤッテヤガル...」 「またまた洗ってやる (-_-)ノ"モウナニモイウマイ...」 「丸洗いシリーズ第4弾」 実際には丸洗いではなく、 水に濡らしたり、洗浄液などの薬剤を使用しても 問題にならない部分(外装など)と 問題になる部分(電子部品など)とに分解し、 問題にならない部分だけを 溜めた水に浸漬させ ジャバジャバ洗ってたわけ...(苦笑) しかし、そんな面倒くさいことしなくとも、 医療機器をそのまま浸漬させて 洗うことができる(かもしれない)、 魔法の液体があることをご存知? 先日、某テレビ番組でご紹介(笑) 家電を丸ごと浸漬させても壊れないか検証!? なんと!浸漬させたままで、 テレビの電源を入れてみたら、通常どおりに起動!? しかも、漏電やショートも起きなてない!? これ、フッ素系不活性液体というもので 製品名が「 フロリナート 」 医療業界でもおなじみの3Mさんが製造販売ーっ(笑) 粘度が低く、優れた電気絶縁性があり、 金属の腐食もないそうな (毒性は比較的低い模様) 用途は、スパコンなど大型情報システムの冷却や 半導体の洗浄などにも使用されている模様 これなら、医療機器をそのまま浸漬して ジャバジャバ丸洗いしても問題なさそう(笑) しかし、お値段がかなりの高額(汗) そういえば、輸出管理の優遇処置の対象国から外され、 ヒステリーになった韓国の件で話題となった フッ化水素とは違うものなんだろうかね?(苦笑) こちらも半導体の洗浄に使用されてるんだったよね? 韓国ともめているのは超高純度(99.99%以上)のもので こちらも、どエライ高額な模様(汗) (純度50%程度なら300円/100g) しかも、毒性も強いそうな!? (過去に死亡事故もあり) いずれにせよ、 医療機器の洗浄ごときで取り扱うのは難しいだろうね(苦笑)

令和元年度 診療報酬改定

10月から、消費税増税に伴う 診療報酬改定がなされるんだけど 詳細内容については、 「 診療報酬情報提供サービス 」ってとこで 一足早く、10月改定後の 電子カルテなんかのマスタが配布されとる!? 透析関連だけザッと眺めてみたけど、 処置料なんかは平成30年度改定から変更なし! 平成30年度診療報酬改定の際の記事はこちら↓ https://oompa-de-loompa.blogspot.com/2018/03/30.html 今回の改定は、材料価格が多少増減した程度 消費税増税対応と謳いながら、 減額されとるものもある? 世の透析施設の使用量を見て 増減しているようだからな... 償還価格(差益)のおいしいものばかりが売れちゃうと 次の改定では減額されたりするのは、いつものこと(苦笑) しかし、繰り返しになるが 今回の改定は、あくまでも消費税増税に対応した改定 消費税が増えた分、 患者に消費税を請求できない医療施設の 負担を少しでも減らそうと この中途半端な時期に行われた特別処置 (だけど減額ってイミフだけどな:苦笑) 本当の(?)診療報酬改定(2年おき)は、 来春に控えており、 中医協(中央社会保険医療協議会)で議論の真っ最中! https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-chuo_128154.html ダイアライザなどの材料価格だって またすぐに変わるからね(汗)

[Ubuntu]PCとスマホを連携【備忘録】

パソコンとスマホが連携できたら便利だよね スマホでの電話やメール、 SNSのプッシュ通知をパソコンにも通知したり、 クラウドストレージを介さずにファイルを直接送受信したり、 デバイス内のフォルダを共有したり、 SMSをパソコンからスマホを介して送受信したり、 クリップボードを共有したり...等々 パソコンのブラウザ拡張機能とスマホに 「 Pushbullet 」をインストールすると 上記のようなことが簡単にできるようになることに加え 「 Pocket 」のような「あとで読む」機能も付いてくる [ブラウザ拡張機能] Firefox https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/pushbullet/ Chrome https://chrome.google.com/webstore/detail/pushbullet/chlffgpmiacpedhhbkiomidkjlcfhogd?hl=ja [スマホアプリ] Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pushbullet.android&hl=ja iOS https://apps.apple.com/jp/app/pushbullet/id810352052 ブラウザさえ「Pushbullet」に対応していればOSを選ばない Mac OSやWindowsには アプリも用意されている模様 あれ?...Linux(Ubuntu)用のアプリはないの? なんだか悔しいな(怒) 脱Googleとか言って、 Firefoxを推してる立場としては、 「あとから読む」は「Pocket」を利用したいところ (FirefoxのMozilla社がPocketを買収) 参考記事: 「 [Webブラウザ検証]目指せ!脱Google...まずは脱Chrome【Firefox備忘録】 」 Ubuntu用「Pushbullet」アプリがないっていうなら、 意地で同等のアプリを探してみた! その名も「GSConnect」 UbuntuとAndroidスマホの連携に特化したアプリを入れて Pushbulletに対抗してみよ...

検索エンジンで院内の医療機器を焙り出せる?

遠隔診療なんか、すでに診療報酬に収載され、 本格的に運用が始まってしまっているけど、 事前にどれほどサイバーリスクの検証が行われたんだろうか...? 恐らくシステムを導入したメーカーと施設だけの、 クローズドな中でしか話し合われていないだろうな それが表に出てくるのは、 あたりまえのように広く使われるようになるか、 何か事象が起きてしまってから...(苦笑) リスクの検証なんて、過去の事例から、 こんなものだろうというレベル程度のことしかやってない 何か事が起きたら、得意の「想定外でした」で逃げる 日本特有の文化になりつつあるな(苦笑) (勝手なオレの想像だけどね:汗) ズブの素人でも、 インターネット上に存在する医療機器など IoTデバイスを見つけることができるご時世 (方法は後述) もっと危機感をもって臨まないとね(苦笑) 医療機器のサイバーリスクと社会的な想像力 デジタル・フォレンジック研究会 より 1.医療機器におけるサイバーリスク 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、サイバーリスクから防衛すべき重要インフラに医療を指定した上で、重要システム例の一つに医療情報システムとともに、医療機器を挙げている。 こうしたなか、厚生労働省は2015年4月に「医療機器におけるサイバーセキュリティの確保について」という通知(薬食機参発 0428 第1号/ 薬食安発 0428 第1号)を発出しており、日本でも医療機器についてのサイバーリスクマネジメントの重要性が高まっていることは周知の通りである。

根回し力で生き残りをかける!?(笑)

今年は「医師の働き方改革」の一環としての タスクシフティング(業務移管)が話題だね 医師の働き方改革 = 「医師って働きすぎじゃね?」 タスクシフティング = 「じゃあ、仕事の一部を他の職種に振って少し楽にしましょう!」 ...ってことネ(笑) もちろん厚労省が中心になって取りまとめて 法制化しようとしてるんだけど、 まずは、関連団体に 「お前のところでは何ができるのよ?」と聞き取り調査の真っ最中 6/17に第1回のヒアリングが行われ 我らが日本臨床工学技士会が 「心・血管カテーテル治療時のカテーテル操作の補助(カテーテルの保持、身体への電気的負荷等)などを、我々に任せてほしい」 と要望!? (関連記事は こちら ) これの前に、実際の臨床工学技士の業務把握のため、 厚労省が施設見学を行った!? これって超レアケース! 臨床工学技士史上初めてのことなんだよね!? 何かが大きく動き出そうとしている予感...(汗) これについて、 日本臨床工学技士会と日本臨床工学技士連盟とが 水面下で国会議員や厚労省、他関連団体(病院団体や学術団体)に働きかけを行ったことで 議論の机に載せてもらえた...だけではなく、 助け舟も出してもらえた模様 その一例が7/17に行われた第2回ヒアリング ...臨床工学技士の団体は出席していないにもかかわらず 何と!臨床工学技士の名前が挙げられた!? 詳細は下記の記事をご覧ください(笑) 医師から他職種へのタスク・シフティング、特定行為研修推進等で医療の質担保を―厚労省ヒアリング メディウォッチより 医師の働き方改革に向けて、医師から他職種へのタスク・シフティング(業務移管)が必要不可欠であり、その際には「病院経営上のメリット」も考慮すべきではないか。また、医療の質を担保するために、特定行為研修の推進や、「周術期管理チーム」などの「多職種で医療の質を確保する」取り組みなどが重要となる。また、業務移管を受ける看護師等から、別の他職種へのタスク・シフティングも重要である―。 厚生労働省が7月17日に開催した「医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフティングに関するヒアリング」で、こういった点について意見発表がなされました。

人工呼吸器や麻酔器もハッキング!?

輸液ポンプ、インスリンポンプ、ペースメーカーなんかで ハッキングによる遠隔操作が懸念される脆弱性が発見され話題になっていたよね(汗) 関連記事:「 医療機器の脆弱性が、みるみる明らかに(汗) 」 あ...ちなみに透析装置のハッキングは、一応オレが既に実証済み(笑) 「 透析装置にハッキングを試みた \_ヘ(ω`*)ポチットナ 」 ...そんでもって、 いよいよ人工呼吸器や麻酔器にも見つかった模様(汗) 病院の麻酔器と人工呼吸器に遠隔操作可能な脆弱性 TechCrunch Japanより 多くの病院で利用されている麻酔器と人工呼吸器で使われているネットワーキングプロトコルに脆弱性があることをセキュリティー研究者らが見つけた。悪用されると医療機器の誤動作につながる可能性もある。 医療セキュリティー会社のCyberMDXの研究者らによると、医療機器のGE AestivaおよびGE Aespireは、病院のターミナルサーバーに接続されていると、コマンド送信に利用される可能性がある。それらのコマンドは、アラームの停止や記録の改変などができるほか、悪用されると人工呼吸器や麻酔器で使用する麻酔ガスの組成を変えることもできると、研究者らは言っている。 米国土安全保障省は米国時間7月9日に勧告を発表し、この脆弱性の悪用に必要な「スキルは低い」と語った。「問題の機器は独自プロトコルを使用している」とCyberMDXの研究責任者であるElad Luz(エラッド・ルス)氏は言った。「コマンドを推測するのはごく簡単だった」。 解読されたコマンドの1つは、装置が旧バージョンのプロトコルを使用するよう強制できる(旧プロトコルは互換のために今も装置内にある)とルス氏は言う。さらに悪いことに、どのコマンドにも認証は必要ない。同氏によると「どのバージョンでも、まず一番古いプロトコルに変えるよう要求するコマンドを送り、そのあとガス組成を変える要求を送信することができる」とのこと。 「装置がターミナルサーバー経由でネットワークに接続されている限り、通信プロトコルに詳しい者ならだれでも、さまざまなコマンドを悪用することができる」。言い換えると、装置がネットワークに接続されていなければずっと安全だ。CyberMDXは、2018年10月にこの脆弱性をGEに知らせ...

賢いが売り?何だかつまんない チェッ<(~ε~)>ツマラン

Smart & Intellient = 機敏とか賢いとか?(Google翻訳) よくわからんが、 NK社の次世代新型透析装置群のシリーズ名称が Siシリーズになった模様 カタログの頭に「Smart & Intellient」と書かれとったんで これの頭文字を取ったのかな? 先日の横浜JSDT(日本透析医学会)で展示されとって、 高評価だったそうな...オレは行ってないけど(汗) 新機能については、 1年位前からInformationされとったけど それ以外に目新しい機能ってあるんかな? 昨年の記事はこちら↓ 「 DCS-100NXに新機能!? 」 https://oompa-de-loompa.blogspot.com/2018/08/dcs-100nx.html 満を持して発売した「BVplus」 実血流量を測れると期待大だったけど、 100NXの従来BV計と換装すると、 血液ポンプの拍動が回路を通じて 測定部に影響を及ぼして、 正確には測れなかくて不評を買ったそうな(汗) 新型(200Si)では、改善された様だね(苦笑)