ホウ・レン・ソウ
= 報(告)・連(絡)・相(談)の略ね
ホウレンソウって報酬・連休・相思相愛のことだろ!
と、アホなこと言ってる輩もいるようだけどな(怒)
"ホウレンソウ"だけじゃダメ
"ホウレンソウ"の"おひたし"にして!という意見も!?
上の"ホウレンソウ"に加え...
随分、上司先輩に依存してるな...(苦笑)
あまりにもアホな"ホウレンソウ"されたら
否定もすれば怒られもするだろ!(怒)
でも、この"ホウレンソウ"って、
部下が上司先輩に報告・連絡・相談をするべき!
と、部下の義務!という意図で取られがち
お前は出来が悪いんだから必ず相談してから物事を進めろ!
と、言われているよう...随分エラそうだな(苦笑)
ま、上司先輩が責任を全部被ってくれるってんなら
それでも良いかもしれないけどね(笑)
でも、できる子にとっては、
活躍の場や責任感のある仕事から
遠ざけてしまうことにもなるよね
部下の自立を促すためにも、
"相談"なんてやめて
"確認"とるってことで良いんじゃね?
かく・れん・ぼう
= 確(認)・連(絡)・報(告)
報告や連絡(や確認・相談)って、
問題を整理し、伝える順番を判断し、
お互いの認識のズレを修正するために行うもの
伝え方や捉え方が人によって様々で、
上手く活用されていないことが大半
形式上や育成(しつけ)上、
部下にやらせているだけってこともあるよね
本気で部下に自立を促し、
上司・部下関係なく仕事のパートナー関係を重視するなら
"ソラ・アメ・カサ"ってのもあるようだよ!?
ソラ・アメ・カサ
= 空・雨・傘?
客観的に状況を解釈し(アメ)、
的確な判断を下し(カサ)た上で、
周囲に提案をする...ってことらしい
部下くんは、
いくら"ホウレンソウ"をきちんとしているつもりでも、
上司先輩に「意図と違う!」と怒られたり、
挙句、上司先輩の指示が間違っていても
「ホウレンソウできてない!」と怒られることも...(汗)
実は、"ホウレンソウ"って、
"ソラアメカサ"に当てはめると"ソラ"でしかない...
だから、上司先輩が部下の"ホウレンソウ"(="ソラ")から
勝手に"アメ"を洞察してしまい、
"カサ"(上司の判断)を指示してしまうので
部下にとっては"アメ"(解釈)が飛ばされた形で伝わらないので、
上司先輩との間に解釈や意図のズレが発生してしまう
...だから怒られちゃってるんだよね(苦笑)
"アメ"さえ確認できれば"ホウレンソウ"問題も解決?
"ソラアメカサ"は
コミュニケーションの"ヌケ""モレ""ズレ"をなくしてくれた上、
マネジメント上の課題解決も
簡単に行えるツールとして注目を浴びてるようだよ(笑)
新人・部下くんのみならず、上司先輩も、
"ソラ・アメ・カサ"をやってみると良いかもね
そのための最低限のスキルが
身についていないとできないけどね(苦笑)
ITmediaエグゼクティブ
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
マッキンゼー式「ソラ・アメ・カサ」は報連相を超える より
= 報(告)・連(絡)・相(談)の略ね
- 報告:部下が上司先輩の指示に取り組みつつ、途中経過を報告すること。
- 連絡:自分の意見や憶測を含めない関係者への状況報告。
- 相談:自分だけで業務上の判断が困難なとき、上司に意見をきくこと。
ホウレンソウって報酬・連休・相思相愛のことだろ!
と、アホなこと言ってる輩もいるようだけどな(怒)
チョットはお仕事ができるようになってから言おうねぇ(苦笑) |
"ホウレンソウ"だけじゃダメ
"ホウレンソウ"の"おひたし"にして!という意見も!?
上の"ホウレンソウ"に加え...
- お:怒らない
- ひ:否定しない
- た:助ける
- し:指示する
随分、上司先輩に依存してるな...(苦笑)
あまりにもアホな"ホウレンソウ"されたら
否定もすれば怒られもするだろ!(怒)
でも、この"ホウレンソウ"って、
部下が上司先輩に報告・連絡・相談をするべき!
と、部下の義務!という意図で取られがち
お前は出来が悪いんだから必ず相談してから物事を進めろ!
と、言われているよう...随分エラそうだな(苦笑)
ま、上司先輩が責任を全部被ってくれるってんなら
それでも良いかもしれないけどね(笑)
でも、できる子にとっては、
活躍の場や責任感のある仕事から
遠ざけてしまうことにもなるよね
部下の自立を促すためにも、
"相談"なんてやめて
"確認"とるってことで良いんじゃね?
かく・れん・ぼう
= 確(認)・連(絡)・報(告)
報告や連絡(や確認・相談)って、
問題を整理し、伝える順番を判断し、
お互いの認識のズレを修正するために行うもの
伝え方や捉え方が人によって様々で、
上手く活用されていないことが大半
形式上や育成(しつけ)上、
部下にやらせているだけってこともあるよね
本気で部下に自立を促し、
上司・部下関係なく仕事のパートナー関係を重視するなら
"ソラ・アメ・カサ"ってのもあるようだよ!?
ソラ・アメ・カサ
= 空・雨・傘?
- "空"を見ると曇ってきた = 事実
- "雨"が降りそうだ = 解釈
- "傘"を持っていこう = 判断
客観的に状況を解釈し(アメ)、
的確な判断を下し(カサ)た上で、
周囲に提案をする...ってことらしい
部下くんは、
いくら"ホウレンソウ"をきちんとしているつもりでも、
上司先輩に「意図と違う!」と怒られたり、
挙句、上司先輩の指示が間違っていても
「ホウレンソウできてない!」と怒られることも...(汗)
実は、"ホウレンソウ"って、
"ソラアメカサ"に当てはめると"ソラ"でしかない...
だから、上司先輩が部下の"ホウレンソウ"(="ソラ")から
勝手に"アメ"を洞察してしまい、
"カサ"(上司の判断)を指示してしまうので
部下にとっては"アメ"(解釈)が飛ばされた形で伝わらないので、
上司先輩との間に解釈や意図のズレが発生してしまう
...だから怒られちゃってるんだよね(苦笑)
"アメ"さえ確認できれば"ホウレンソウ"問題も解決?
"ソラアメカサ"は
コミュニケーションの"ヌケ""モレ""ズレ"をなくしてくれた上、
マネジメント上の課題解決も
簡単に行えるツールとして注目を浴びてるようだよ(笑)
新人・部下くんのみならず、上司先輩も、
"ソラ・アメ・カサ"をやってみると良いかもね
そのための最低限のスキルが
身についていないとできないけどね(苦笑)
ITmediaエグゼクティブ
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
マッキンゼー式「ソラ・アメ・カサ」は報連相を超える より
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