お仕事やお勉強での失敗って経験ある?
オレも、ご多聞に漏れず、数々の失敗を経験済み(汗)
その経験を"失敗"であったとキチンと認識し、、
プライドなんぞかなぐり捨て、
ガムシャラにやって来たんで、
学がなくても(旧来の経過処置組なんで養成校は出ておりませぬ)、
ここまで成長できた(させてもらった)んだと思ってる
経験年数ばかりあっても、
未だに失敗することってあるけど、
年齢を重ねるごとに、
成長に繋がっている実感が薄れているような気がする
...特に勉強に関してはね(苦笑)
圧倒的に「成長する人」と「成長しない人」5つの違い
TABI LABO Lifestyleより
仕事に伸び悩む時期は誰にでもやってくるもの。
このままでいいのか悪いのかさえも分からない…。
そんなあなたへ、実際に成長する人、成長しない人の特徴を5つご紹介します。
そこからスランプを脱出するヒントが見つけられるかも。
1.好奇心がある人、無関心な人
好奇心があるから、その仕事の根本を知ろうし、それによって問題の解決法を導き出したりと、好奇心のある人は仕事っぷりが常に成長していきます。
たとえ、一見代わり映えのないルーティン仕事にみえても、好奇心のある人は毎回仕事っぷりがあがっていくでしょう。
そしてそれが仕事の失敗も減らすという好循環を生みます。
無関心な人は、あまり周りを見ていないので、次になにが来るか想定できない人が多くなってしまいます。
想定ができれば、心の準備、物理的な準備など、先回りして仕事の用意ができ、スムーズな仕事ができるので、周りのあらゆるものに関心を持つよう意識しましょう。
2.失敗から学ぶ人、失敗を恐れる人
経験のない新しい仕事で失敗をするのはある意味仕方がないことかもしれません。
ですが、失敗するはずがないと思っていた仕事でも、ミスが出てしまうこともあります。
そんなときは周りに申し訳ないと、自分を情けなく思って落ち込んでしまうでしょう。
しかし、成長する人はその失敗から学ぶことでき、次へのステップへとつなげられる人です。
しっかり原因をとらえて、改善する術を学べば、次は失敗せずよりよい仕事ができるでしょう。
成長しない人は、失敗してしまったら責任をとれない、とりたくないから仕事をしない、となってしまいます。
失敗することが仕事だと思って、自分を成長させることができる仕事には積極的にチャレンジしていきましょう。
失敗をしてしまったら「何故失敗したのか?どうすれば失敗しないのか?」を考えればいいだけです。
3.相手のことを考えて行動する人、話を聞けない人
仕事は自社の人、取引先、お客様等必ず人がいます。その相手を尊重せず、相手を無視する仕事は、お互いに不幸になるだけでしょう。
たとえば、独断で仕事をしてしまえば失敗した時には誰もあなたを助ける人がいません。
仲間の好プレーに助けられることもあれば、予期せぬミスをフォローすることもある、それが仕事です。
仕事で成長するためには、相手の状況を考え、どのように仕事を組み立てていくかを考えられることが大事です。
また、焦っている人に多いのですが、人の話を聞かないために大きな失敗をしてしまうことがあります。
そういう傾向が強い人は、メモをとる、自分用議事録をまとめておくなど自分の癖をサポートできる工夫があれば簡単に直るでしょう。
理解したフリはせず、わからなかったらとことん聞くのが、自分にとっても会社にとっても利益となります。
遠慮せずに聞きましょう。
4.仕事から逃げない人、および腰な人
仕事には納期、提出物の作成、報告書の作成、打ち合わせなど様々な約束事があります。
子どもの宿題の締切とは違い、もしこれらの期日を守らなければ相手や自分の会社に損害をもたらしてしまうなどトラブルがおこるでしょう。
成長する人はどんなに忙しくても、決められたもの、約束したことから逃げません。
それらを守ることが到底無理なような場合は、早めに上の人に頼りましょう。
その仕事のオペレーション自体が間違っているからです。
仕事から逃げない人は信用度も高く、働けば働くほと会社でも注目されること請け合いです。
一方、納期が難しそうな仕事がきた場合、自分にはちょっと……と断るような返事をする人は、成長しづらいでしょう。
自分が受け持って成功できる自信がない、それは仕事は成功させなければという責任感の裏返しのようにも見えますが、いつまでも逃げていては、やりがいも得られず、つまらない社会人生活となってしまうでしょう。
難しそうならば、周りに質問をしつつ、まずチャレンジしてみるのが大事。
無理難題だったら、上の相談して、そもそものオペレーションからかえてみましょう。
5.仕事と自分を諦めない人、諦める人
成長するかどうかは自分次第で、諦めずにいれば成長は続けられるといえます。
どんな状況でも活路を探す、そんな姿勢が人を成長させます。
例えば、会社がとても忙しい状況では、仕事を教える時間さえ取れない事もあるかもしれません。
また、教えることができる仕事と、人への対応、状況の見方、タイミングのとり方など教えづらい仕事もあります。
そのような場合は周りを見て自分で吸収するしか他にはありません。
仕事を教えてくれないと諦めないで、このように日々努力することが自分の仕事のスキルアップにつながります。
たまに、疲れてしまうこともあるでしょうが、いつでも失敗しているわけではありません。
諦めない、それが肝要です。
成長する人、成長しない人の違いはちょっとした心の持ちようであるようです。
諦めないで真面目に仕事を続けていれば、今は成長できていないと思ってもいつか必ず成長できる人になるでしょう。
うちの娘、年明けの来春に高校受験
今まで、学習塾に通いながら、
部活動にも精を出していたおかげで、
志望校のランクに対しての学力点(学力テストなど)が、
いつもギリギリのライン(汗)
しかし、今夏に部活を引退して、
お勉強に打ち込むこととなったので、
きっと、点数が上がるに違いない
...と思ったら、
その後の学力試験や学習塾の模擬試験で、
他の子が点数を伸ばす中、
うちの娘だけ変わらず!?
本人は勉強してるって言うんだけど、
今年も残り僅かなこの時期に、
なんだか心配(汗)
学校や学習塾のテスト以外に、
英検などの資格試験なんかにも
チャレンジさせてきたんだけど
一生懸命やってる姿は見せないくせに、
いつもギリギリのラインで合格してくるんだよね
こんな調子なものだから、
本番の高校受験が心配でならない...(汗)
その前に、一度でも"失敗"を経験させて、
悔しい思いと、そこから這い上がる努力をさせたいと思い、
高校受験前の、普通なら受験勉強で多忙のこの時期に、
英検準2級にチャレンジさせてみた(苦笑)
買ってあげた参考書は、購入当初のキレイな状態で、
居間のテーブルの上に何日も放置されとったし、
「勉強してるの?」と尋ねると、
「ウン!」と、即答する割には、
スマホのゲームに興じている姿しか見てなかったので、
こりゃ落ちたな...と思ったのも束の間、
また、ギリギリの点数で受かりやがった(苦笑)
オレなんか、
通信制大学のお勉強と並行して、
gacco(JMOOC)やVA管理研修(eラーニング)を受講しながら、
一度、"失敗"した基本情報技術者試験に再チャレンジすべく、
死ぬほど勉強してたんだけどな
...しかし、結果は、またもや"失敗"...orz
前回の失敗を糧に努力して、かなり自信があったんだけどな...
しかし、得点は前回とほぼ変わらず、何の成長もなし(汗)
娘よ!こんな父の背中を見よ!!!
失敗したら、こんなに惨めなのだぞ(苦笑)
しかし、これで諦めるオレではない!
来春、3度目の正直となるよう、
チャレンジを続けるのであった(笑)
オレも、ご多聞に漏れず、数々の失敗を経験済み(汗)
その経験を"失敗"であったとキチンと認識し、、
プライドなんぞかなぐり捨て、
ガムシャラにやって来たんで、
学がなくても(旧来の経過処置組なんで養成校は出ておりませぬ)、
ここまで成長できた(させてもらった)んだと思ってる
経験年数ばかりあっても、
未だに失敗することってあるけど、
年齢を重ねるごとに、
成長に繋がっている実感が薄れているような気がする
...特に勉強に関してはね(苦笑)
圧倒的に「成長する人」と「成長しない人」5つの違い
TABI LABO Lifestyleより
仕事に伸び悩む時期は誰にでもやってくるもの。
このままでいいのか悪いのかさえも分からない…。
そんなあなたへ、実際に成長する人、成長しない人の特徴を5つご紹介します。
そこからスランプを脱出するヒントが見つけられるかも。
1.好奇心がある人、無関心な人
好奇心があるから、その仕事の根本を知ろうし、それによって問題の解決法を導き出したりと、好奇心のある人は仕事っぷりが常に成長していきます。
たとえ、一見代わり映えのないルーティン仕事にみえても、好奇心のある人は毎回仕事っぷりがあがっていくでしょう。
そしてそれが仕事の失敗も減らすという好循環を生みます。
無関心な人は、あまり周りを見ていないので、次になにが来るか想定できない人が多くなってしまいます。
想定ができれば、心の準備、物理的な準備など、先回りして仕事の用意ができ、スムーズな仕事ができるので、周りのあらゆるものに関心を持つよう意識しましょう。
2.失敗から学ぶ人、失敗を恐れる人
経験のない新しい仕事で失敗をするのはある意味仕方がないことかもしれません。
ですが、失敗するはずがないと思っていた仕事でも、ミスが出てしまうこともあります。
そんなときは周りに申し訳ないと、自分を情けなく思って落ち込んでしまうでしょう。
しかし、成長する人はその失敗から学ぶことでき、次へのステップへとつなげられる人です。
しっかり原因をとらえて、改善する術を学べば、次は失敗せずよりよい仕事ができるでしょう。
成長しない人は、失敗してしまったら責任をとれない、とりたくないから仕事をしない、となってしまいます。
失敗することが仕事だと思って、自分を成長させることができる仕事には積極的にチャレンジしていきましょう。
失敗をしてしまったら「何故失敗したのか?どうすれば失敗しないのか?」を考えればいいだけです。
3.相手のことを考えて行動する人、話を聞けない人
仕事は自社の人、取引先、お客様等必ず人がいます。その相手を尊重せず、相手を無視する仕事は、お互いに不幸になるだけでしょう。
たとえば、独断で仕事をしてしまえば失敗した時には誰もあなたを助ける人がいません。
仲間の好プレーに助けられることもあれば、予期せぬミスをフォローすることもある、それが仕事です。
仕事で成長するためには、相手の状況を考え、どのように仕事を組み立てていくかを考えられることが大事です。
また、焦っている人に多いのですが、人の話を聞かないために大きな失敗をしてしまうことがあります。
そういう傾向が強い人は、メモをとる、自分用議事録をまとめておくなど自分の癖をサポートできる工夫があれば簡単に直るでしょう。
理解したフリはせず、わからなかったらとことん聞くのが、自分にとっても会社にとっても利益となります。
遠慮せずに聞きましょう。
4.仕事から逃げない人、および腰な人
仕事には納期、提出物の作成、報告書の作成、打ち合わせなど様々な約束事があります。
子どもの宿題の締切とは違い、もしこれらの期日を守らなければ相手や自分の会社に損害をもたらしてしまうなどトラブルがおこるでしょう。
成長する人はどんなに忙しくても、決められたもの、約束したことから逃げません。
それらを守ることが到底無理なような場合は、早めに上の人に頼りましょう。
その仕事のオペレーション自体が間違っているからです。
仕事から逃げない人は信用度も高く、働けば働くほと会社でも注目されること請け合いです。
一方、納期が難しそうな仕事がきた場合、自分にはちょっと……と断るような返事をする人は、成長しづらいでしょう。
自分が受け持って成功できる自信がない、それは仕事は成功させなければという責任感の裏返しのようにも見えますが、いつまでも逃げていては、やりがいも得られず、つまらない社会人生活となってしまうでしょう。
難しそうならば、周りに質問をしつつ、まずチャレンジしてみるのが大事。
無理難題だったら、上の相談して、そもそものオペレーションからかえてみましょう。
5.仕事と自分を諦めない人、諦める人
成長するかどうかは自分次第で、諦めずにいれば成長は続けられるといえます。
どんな状況でも活路を探す、そんな姿勢が人を成長させます。
例えば、会社がとても忙しい状況では、仕事を教える時間さえ取れない事もあるかもしれません。
また、教えることができる仕事と、人への対応、状況の見方、タイミングのとり方など教えづらい仕事もあります。
そのような場合は周りを見て自分で吸収するしか他にはありません。
仕事を教えてくれないと諦めないで、このように日々努力することが自分の仕事のスキルアップにつながります。
たまに、疲れてしまうこともあるでしょうが、いつでも失敗しているわけではありません。
諦めない、それが肝要です。
成長する人、成長しない人の違いはちょっとした心の持ちようであるようです。
諦めないで真面目に仕事を続けていれば、今は成長できていないと思ってもいつか必ず成長できる人になるでしょう。
うちの娘、年明けの来春に高校受験
今まで、学習塾に通いながら、
部活動にも精を出していたおかげで、
志望校のランクに対しての学力点(学力テストなど)が、
いつもギリギリのライン(汗)
しかし、今夏に部活を引退して、
お勉強に打ち込むこととなったので、
きっと、点数が上がるに違いない
...と思ったら、
その後の学力試験や学習塾の模擬試験で、
他の子が点数を伸ばす中、
うちの娘だけ変わらず!?
本人は勉強してるって言うんだけど、
今年も残り僅かなこの時期に、
なんだか心配(汗)
学校や学習塾のテスト以外に、
英検などの資格試験なんかにも
チャレンジさせてきたんだけど
一生懸命やってる姿は見せないくせに、
いつもギリギリのラインで合格してくるんだよね
こんな調子なものだから、
本番の高校受験が心配でならない...(汗)
その前に、一度でも"失敗"を経験させて、
悔しい思いと、そこから這い上がる努力をさせたいと思い、
高校受験前の、普通なら受験勉強で多忙のこの時期に、
英検準2級にチャレンジさせてみた(苦笑)
買ってあげた参考書は、購入当初のキレイな状態で、
居間のテーブルの上に何日も放置されとったし、
「勉強してるの?」と尋ねると、
「ウン!」と、即答する割には、
スマホのゲームに興じている姿しか見てなかったので、
こりゃ落ちたな...と思ったのも束の間、
また、ギリギリの点数で受かりやがった(苦笑)
オレなんか、
通信制大学のお勉強と並行して、
gacco(JMOOC)やVA管理研修(eラーニング)を受講しながら、
一度、"失敗"した基本情報技術者試験に再チャレンジすべく、
死ぬほど勉強してたんだけどな
...しかし、結果は、またもや"失敗"...orz
前回の失敗を糧に努力して、かなり自信があったんだけどな...
しかし、得点は前回とほぼ変わらず、何の成長もなし(汗)
娘よ!こんな父の背中を見よ!!!
失敗したら、こんなに惨めなのだぞ(苦笑)
しかし、これで諦めるオレではない!
来春、3度目の正直となるよう、
チャレンジを続けるのであった(笑)
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