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電波管理を担う

医療機器の通信電波リスク、総務省が対策教材 来春公開
日刊工業新聞より

総務省は病院での医療機器トラブルを抑制するため、無線LANなど電波を発する通信機器のリスクと対策を示した医療従事者向けeラーニング教材をまとめる。2018年4月にインターネットで無償公開する。院内の電波干渉による機器トラブルは、重大な医療事故につながる危険性もあり、総務省は啓発活動や影響調査を進めている。対策の指針となる教材作成で、各病院の電波管理体制を整備する。
総務省はインターネットを通じて学習できるeラーニング教材を作成。同省ホームページ上で公開する。

教材は同省や有識者、業界団体、関係省庁で構成する「電波環境協議会」が16年に発行した、医療機関での電波利用についてまとめた冊子を基に構築する。医師や看護師などのすべての医療従事者が学習できる基礎と、医療機器の専門知識を持つ臨床工学士などに向けた応用編に大別する。

基礎編では、無線LANやスマートフォンなどの電波干渉による医療機器トラブルの事例と、対応策が学習できる。一方、応用編は同事例紹介に加え、電波干渉が起こる要因などを細かく解説する。

電子カルテや医療系システムの無線化を背景に、電波干渉による医療機器トラブルが増加しており、約70%は無線LANが一因となっている。だが病院では電波環境管理などの専門知識を持つ人材が不足し、体制整備されていないのが実情だ。

すでに総務省は全国11カ所で地域協議会を発足している。情報発信や議論を行うほか、病院約20カ所で先行的に電波環境の改善を実践して、成果を17年度中にも公表する計画。医療機器トラブルの減少と管理体制の整備を支援する。

臨床工学技士向けは"応用編"とな!?

医療機器の電波管理に関しては、
他の医療従事者と一線を画し、
より高度な対応が求められているということだよね?

臨床工学技士が認められているようで、
なんだか嬉しい(笑)
...反面、責任は重大(汗)

記事中にある
「電波環境協議会が発行した冊子」ってのはこちら
http://www.emcc-info.net/info/info280404.html

今のうちからしっかり目を通しておいて、
来春公開のeラーニングに臨むとしよう!

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