毎年、この時期になると、
こんな↓記事を書いて、
新入職員を牽制(?)しているオレ(笑)
(-_-;(-_-; (▼▼メ) ワカッテンダロウナ?アッ!
「新人の心得!?」(2015年)
https://oompa-de-loompa.blogspot.jp/2015/05/blog-post_28.html
「新人はドローン!? ヴィィィン(((爻◇爻)))=3」(2016年)
https://oompa-de-loompa.blogspot.jp/2016/04/3.html
「新人さん にエールを込めて(笑)」(2017年)
https://oompa-de-loompa.blogspot.jp/2017/03/blog-post_28.html
だってさ、まったくと言っていいほど
一般常識が通用しない輩がいるんだもん(苦笑)
お前の常識を押し付けられてもね...って?
ジェネレーション(世代間)ギャップがあるんだから
仕方ないだろ!って?
ウゼーー(´・Д・)ノ
オイオイ(汗)
お前らがこれから相手にする顧客(患者さん)にも
同じこと言えんのか?
ダメダコリャ┐('~`;)┌ オテアゲー
上司、先輩を相手に仕事するわけではない
上司、先輩よりも気難しい顧客(患者さん)もいる
上司、先輩の壁くらいは、軽く乗り越えなくては、
その先にいる顧客(患者さん)の相手は簡単ではない(苦笑)
それと、学生気分は、もう終わりだぞー!
自分がお金を払ってお勉強を教わっていた学校と違って
自分がお金(給料)を貰う(稼ぐ)ために
仕事をしに職場に来るんだからね
上司・先輩から、黙ってても当たり前に
仕事(知識・技術)を教えてもらえると思ったら大間違い
ガッコウジャナインダカラナ!((`o)/(○o○!エッ!?
上司・先輩も、自分らの仕事で大忙し
忙しい合間を縫って、ボランティアで
指導してくれているということ
常に感謝の気持ちを忘れずに!
あと、顧客(患者さん)からしたら、
国家資格をもって医療現場に出てきた以上
新人もベテランも関係ない
初心者であっても、事故を起こしたら
ハンドル握ってた本人の責任である
自動車の運転と一緒
それと、オレはメモを取ることは、
あまり推奨はしないんだけど、
初出勤日くらいは、筆記用具と専門書の一冊くらいは携行して
やる気のあるところを見せることをオススメする(笑)
あと、初日から周囲の期待に応えられるよう
バリバリ働きたいのなら
少しでも早く場の雰囲気になれるために
勤務開始日前に、見学を申し入れてみるという手もある
来なくても良いよというところもあるんだろうけど
これから指導を仰ぐ上司・先輩からは
少なからずとも好印象ではあるよね
面接もそうだけど、
第一印象って、後々にまで引きずる要素だから、
初日の入り方って大事だよね
今年は、初出勤日に向けての心構え的なネタをご紹介
(長文失礼:苦笑)
新入社員にこれだけは守ってほしい!
3つの原則と50のルール
Diamond Onlineより
社会人としての「勝負どころ」は初日
学生生活を卒業し、新たに社会人としての生活をはじめる皆さんへ。私からの応援メッセージとして、「入社1日目」から心がけたいことについてお伝えします。
社会人としての「勝負どころ」は、入社1年目、転職1年目、異動による着任初日など、最初に訪れる機会です。
人間が抱く印象は、初めての機会でほぼ形成されます。最初に良い印象を与えられれば、次の仕事の依頼は難なく回ってきます。そこで良い仕事をすれば、さらにダイナミックな仕事を任せてもらえる機会が訪れ、その人は急速に成長していきます。
といっても、いつ「勝負どころ」が訪れるかを予測することは容易ではありません。最初に訪れたチャンスをつかみ、ベストの働きをするためには、十分な準備をする以外にできることはありません。
来るべき「勝負どころ」をつかみ、近い将来飛躍できる人になるためには、準備の方法を理解し、それらを実践する以外にないと思います。
お伝えしたい「準備」とは、次の3つの原則と50のルールです。
私は大学を卒業後、外資系企業に勤務、その後転職を経験し、20代後半で社会人MBA留学をしました。さらにその後、30代で起業をしました。まさに20代、30代を高速スピードで駆け抜けている感じ。自覚はありませんが、周りからはこう言われます。
様々な経験を踏まえて今振り返ると、組織は変わっても僕の中で変わらない「芯」のようなものがありました。それが次に紹介する3つの原則でした。この原則は今も変わりません。いずれも、仕事に取り組む際に大切にしてきているものです。
さっそく見ていきましょう。
これだけは守ってほしい!3つの原則
決して目新しいものではありません。驚くような秘密が隠されているわけでもありません。ごく当たり前の小さなことの数々です。しかし、3つの原則を死守してきたからこそ、僕の成長は加速されたと信じています。
皆さんにも、人の何倍もの速度で成長を遂げていただきたいと願っています。そのために、まずは3つの原則を知っていただくことから始めたいと思います。
入社1年目のあなたが最初に目指すところ
そもそも、入社1年目のあなたが最初に目指すところはどこでしょうか?
優秀な新人?モチベーションの高い新人?それも正解だと思います。
しかし、まず目指すべきは次のような人でしょう。
同僚や周りの人たちから信頼される人
なぜ「信頼される人」を目指すべきなのでしょうか?
新卒入社であれ中途入社であれ、新たに組織に加わった人のことは、周囲の人たちはよく見ていますし、評判は瞬く間に社内外に伝播します。
職業人としての「信頼」はビジネスパーソンとしてもっとも大切な資産であり、それを構築していくことがキャリアを積んでいくことそのものなのです。
では、もうさらに具体的に、「信頼される1年目」になるために、何をすればいいのか。
50のルールという形でピックアップしました。読んだ瞬間から変えられる具体的な行動指針となっていますので、ぜひ次の50を眺めてみて「できているかどうか(できそうか)」チェックしてください。
仕事において大切な50のルール
いかがでしょうか。
信頼される人には仕事が多く回ってきます。
そうすると、おのずと成長の機会も増えます。
そして、さらに信頼を獲得することになります。
早く成長したいのであれば、まず周囲からの信頼を勝ち取ることが不可欠なのです。
3つの原則と50のルールを参考にしていただき、いち早く成果を出し、成長を続けられるプロフェッショナルになっていただければと思います。
もちろん、今の自分を見直そうとするベテランの方々にもお読みいただき、少しだけ行動を変えてみるきっかけとなればうれしく思います。
医療現場には関係なさそうな事も羅列されとったけど、
ホントに無関係?
よ〜く読み解いてみてね(笑)
新卒の皆さん
ご健闘をお祈りいたします
ファイトーッq(^o^)pイッパーツ!
こんな↓記事を書いて、
新入職員を牽制(?)しているオレ(笑)
(-_-;(-_-; (▼▼メ) ワカッテンダロウナ?アッ!
「新人の心得!?」(2015年)
https://oompa-de-loompa.blogspot.jp/2015/05/blog-post_28.html
「新人はドローン!? ヴィィィン(((爻◇爻)))=3」(2016年)
https://oompa-de-loompa.blogspot.jp/2016/04/3.html
「新人さん にエールを込めて(笑)」(2017年)
https://oompa-de-loompa.blogspot.jp/2017/03/blog-post_28.html
だってさ、まったくと言っていいほど
一般常識が通用しない輩がいるんだもん(苦笑)
お前の常識を押し付けられてもね...って?
ジェネレーション(世代間)ギャップがあるんだから
仕方ないだろ!って?
ウゼーー(´・Д・)ノ
オイオイ(汗)
お前らがこれから相手にする顧客(患者さん)にも
同じこと言えんのか?
ダメダコリャ┐('~`;)┌ オテアゲー
上司、先輩を相手に仕事するわけではない
上司、先輩よりも気難しい顧客(患者さん)もいる
上司、先輩の壁くらいは、軽く乗り越えなくては、
その先にいる顧客(患者さん)の相手は簡単ではない(苦笑)
それと、学生気分は、もう終わりだぞー!
自分がお金を払ってお勉強を教わっていた学校と違って
自分がお金(給料)を貰う(稼ぐ)ために
仕事をしに職場に来るんだからね
上司・先輩から、黙ってても当たり前に
仕事(知識・技術)を教えてもらえると思ったら大間違い
ガッコウジャナインダカラナ!((`o)/(○o○!エッ!?
上司・先輩も、自分らの仕事で大忙し
忙しい合間を縫って、ボランティアで
指導してくれているということ
常に感謝の気持ちを忘れずに!
あと、顧客(患者さん)からしたら、
国家資格をもって医療現場に出てきた以上
新人もベテランも関係ない
初心者であっても、事故を起こしたら
ハンドル握ってた本人の責任である
自動車の運転と一緒
それと、オレはメモを取ることは、
あまり推奨はしないんだけど、
初出勤日くらいは、筆記用具と専門書の一冊くらいは携行して
やる気のあるところを見せることをオススメする(笑)
あと、初日から周囲の期待に応えられるよう
バリバリ働きたいのなら
少しでも早く場の雰囲気になれるために
勤務開始日前に、見学を申し入れてみるという手もある
来なくても良いよというところもあるんだろうけど
これから指導を仰ぐ上司・先輩からは
少なからずとも好印象ではあるよね
面接もそうだけど、
第一印象って、後々にまで引きずる要素だから、
初日の入り方って大事だよね
今年は、初出勤日に向けての心構え的なネタをご紹介
(長文失礼:苦笑)
新入社員にこれだけは守ってほしい!
3つの原則と50のルール
Diamond Onlineより
社会人としての「勝負どころ」は初日
学生生活を卒業し、新たに社会人としての生活をはじめる皆さんへ。私からの応援メッセージとして、「入社1日目」から心がけたいことについてお伝えします。
社会人としての「勝負どころ」は、入社1年目、転職1年目、異動による着任初日など、最初に訪れる機会です。
人間が抱く印象は、初めての機会でほぼ形成されます。最初に良い印象を与えられれば、次の仕事の依頼は難なく回ってきます。そこで良い仕事をすれば、さらにダイナミックな仕事を任せてもらえる機会が訪れ、その人は急速に成長していきます。
といっても、いつ「勝負どころ」が訪れるかを予測することは容易ではありません。最初に訪れたチャンスをつかみ、ベストの働きをするためには、十分な準備をする以外にできることはありません。
来るべき「勝負どころ」をつかみ、近い将来飛躍できる人になるためには、準備の方法を理解し、それらを実践する以外にないと思います。
お伝えしたい「準備」とは、次の3つの原則と50のルールです。
私は大学を卒業後、外資系企業に勤務、その後転職を経験し、20代後半で社会人MBA留学をしました。さらにその後、30代で起業をしました。まさに20代、30代を高速スピードで駆け抜けている感じ。自覚はありませんが、周りからはこう言われます。
様々な経験を踏まえて今振り返ると、組織は変わっても僕の中で変わらない「芯」のようなものがありました。それが次に紹介する3つの原則でした。この原則は今も変わりません。いずれも、仕事に取り組む際に大切にしてきているものです。
さっそく見ていきましょう。
これだけは守ってほしい!3つの原則
- 頼まれたことは、必ずやりきる
- 50点で構わないから早く出せ
- つまらない仕事はない
決して目新しいものではありません。驚くような秘密が隠されているわけでもありません。ごく当たり前の小さなことの数々です。しかし、3つの原則を死守してきたからこそ、僕の成長は加速されたと信じています。
皆さんにも、人の何倍もの速度で成長を遂げていただきたいと願っています。そのために、まずは3つの原則を知っていただくことから始めたいと思います。
入社1年目のあなたが最初に目指すところ
そもそも、入社1年目のあなたが最初に目指すところはどこでしょうか?
優秀な新人?モチベーションの高い新人?それも正解だと思います。
しかし、まず目指すべきは次のような人でしょう。
同僚や周りの人たちから信頼される人
なぜ「信頼される人」を目指すべきなのでしょうか?
新卒入社であれ中途入社であれ、新たに組織に加わった人のことは、周囲の人たちはよく見ていますし、評判は瞬く間に社内外に伝播します。
職業人としての「信頼」はビジネスパーソンとしてもっとも大切な資産であり、それを構築していくことがキャリアを積んでいくことそのものなのです。
では、もうさらに具体的に、「信頼される1年目」になるために、何をすればいいのか。
50のルールという形でピックアップしました。読んだ瞬間から変えられる具体的な行動指針となっていますので、ぜひ次の50を眺めてみて「できているかどうか(できそうか)」チェックしてください。
仕事において大切な50のルール
- 何があっても遅刻はするな
- メールは24時間以内に返信せよ
- 「何のために」で世界が変わる
- 単純作業こそ「仕組み化」「ゲーム化」
- カバン持ちはチャンスの宝庫
- 仕事の効率は「最後の5分」で決まる
- 予習・本番・復習は3対3対3
- 質問はメモを見せながら
- 仕事は復習がすべて
- 頼まれなくても議事録を書け
- 会議では新人でも必ず発言せよ
- アポ取りから始めよ
- 朝のあいさつはハキハキと
- 「早く帰ります」宣言する
- 仕事は根回し
- 仕事は盗んで、真似るもの
- 情報は原典に当たれ
- 仕事は総力戦
- コミュニケーションは、メール「and」電話
- 本を速読するな
- ファイリングしない。ブクマもしない
- まずは英語を「読める」ようになれ
- 目の前だけでなく、全体像を見て、つなげよ
- 世界史ではなく、塩の歴史を勉強せよ
- 社会人の勉強は、アウトプットがゴール
- 脳に負荷をかけよ
- 自分にとって都合のいい先生を探せ
- ペースメーカーとして、資格試験を申し込む
- 新聞は2紙以上、紙で読め
- 仕事に関係ない人とランチせよ
- スーツは「フィット感」で選べ
- 「あえて言わせてください」で意見を言え
- 敬語は外国語のつもりで覚えよ
- 相手との距離感を誤るな
- 目上の人を尊敬せよ
- 感動は、ためらわずに伝える
- 上司にも心を込めてフィードバックせよ
- ミスをしたら、再発防止の仕組みを考えよ
- 叱られたら意味を見出せ
- 幹事とは、特権を得ること
- 宴会芸は死ぬ気でやれ
- 休息を取ることも「仕事」だ
- ビジネスマンはアスリート
- 苦手な人には「惚れ力」を発揮
- ペース配分を把握せよ
- 同期とはつき合うな
- 悩みは関係ない人に相談
- 社内の人と飲みに行くな
- 何はともあれ貯蓄せよ
- 小さな出費は年額に換算してみる
いかがでしょうか。
信頼される人には仕事が多く回ってきます。
そうすると、おのずと成長の機会も増えます。
そして、さらに信頼を獲得することになります。
早く成長したいのであれば、まず周囲からの信頼を勝ち取ることが不可欠なのです。
3つの原則と50のルールを参考にしていただき、いち早く成果を出し、成長を続けられるプロフェッショナルになっていただければと思います。
もちろん、今の自分を見直そうとするベテランの方々にもお読みいただき、少しだけ行動を変えてみるきっかけとなればうれしく思います。
医療現場には関係なさそうな事も羅列されとったけど、
ホントに無関係?
よ〜く読み解いてみてね(笑)
新卒の皆さん
ご健闘をお祈りいたします
ファイトーッq(^o^)pイッパーツ!
0 件のコメント:
コメントを投稿