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肝臓透析装置?

人工(腎臓)透析装置の誤表記かと思って覗いてみたら、
こんな言葉あるんだね...アフェレーシスの変法?進化版?

新しい肝臓透析装置の試験で1人目の患者が治療を受けた

smartmedより

欧州肝臓学会 (EASL)は、新しい肝臓透析装置の国際 試験 に1人目の患者が参加したことを報告した。

DIALIVEと呼ばれる新しい装置の安全性と性能を確立するためのこのヒト初回(FIH)試験は欧州の施設7カ所で、患者24人を対象に行われる予定である。

この装置はユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)とロイヤル・フリー・ロンドンNHS財団トラストの科学者と医師が開発した。試験ではDIALIVEが全身性炎症を調節して慢性肝不全の急性増悪患者の予後を有意に改善するという仮説を立てている。

欧州全域から患者100人以上を登録する予定の2つ目の試験を既に設計中であり、2018年に開始する予定である。この2つ目の試験には、欧州各地の肝疾患専門の紹介病院18カ所の患者を含める予定である。それらの病院は欧州慢性肝不全研究財団(EF-Clif)の病院コンソーシアムの一部である、

肝臓透析装置の同試験が開始された一方で、ユーロトランスプラント(ET)の肝移植順番待ちリストに登録されている患者数は最近、1500人を超えた。

...で、このDIALIVEという装置の詳細は、
ググっても発見できなかった(汗)

代わりに、こんな↓のを見つけた

LabVIEW/CompactRIOで肝臓透析装置の試作機を開発、ドイツの臨床試験で認証を取得
NATIONAL INSTRUMENTSより

LabVIEWとCompactRIOは、肝臓透析療法に向けた試作機の実装に大きく貢献しました。ナショナルインスツルメンツ(NI)の技術を採用したことにより、わずか7カ月で最初のシステムを完成させることができたのです。
臨床予備試験の様子
≪中略≫

慢性腎不全の患者は、人工透析、または腎臓移植によって寿命を大幅に延ばすことができます。一方、肝疾患の患者については、肝移植の代替療法として、透析に相当する治療が必要とされています。腎臓の透析は患者の血液から水性毒素を除去するというものですが、肝臓透析では、タンパク質関連の毒素を除去することになります。

当社(Hepa Wash社)は、肝疾患の患者の高い死亡率を下げるために、輸送タンパク質であるアルブミンを含む透析液を用いて、血液から除去した毒素を凝固させるという透析手段を開発しました(図2)。この装置では、溶剤と酸を加えて毒素を溶かした後、その毒素を濾過し、別の流体回路でアルブミン透析液を継続的に浄化します。これにより、透析治療の際に透析液を繰り返し使用することができます。現在利用できるほかの肝臓透析療法と比較すると、この技術には極めて高い解毒能力があり、コスト効率の高い治療を実現することができます。

≪中略≫

HIP1001の製品開発
当社は前臨床試験で概念実証を行った後、人体実験に用いる試作機を1年以内に開発するために、投資家から資金を募りました。「HIP1001」と名付けられた人体実験用の試作機は、2つのコンポーネントから成ります。1つは、体外の血液回路を制御/監視するCE認証取得済みの透析装置(Infomed社の「CF200」)です。もう1つは、透析回路と当社製の回路を実装したまったく新しいサブアセンブリである「LK1001」です。体外の血液回路と透析回路は、透析フィルタ(ダイアライザ)で接続されています
LK1001は、圧力、pH、温度といったさまざまな数値を監視するとともに、50台のセンサ/アクチュエータを用いて、バルブやポンプ、加熱装置の制御を行います。当社は、動物実験用の試作機で用いる制御ソフトウェアの開発にNI LabVIEWを導入して成功を収めていました。そのため、人体実験用の試作機にもLabVIEWを使用することにしました。

LabVIEWは、計測、テスト、制御に用いる高性能の組込システムを開発するのに最適なツールです。同ツールでは、ドラッグ&ドロップ操作により、グラフィカルな関数ブロックをグラフィカルなデータ・フロー・ダイアグラムに配置することができます。当社は、LK1001用のソフトウェアの開発とNIのハードウェアの選択を行ううえで、ナショナルインスツルメンツアライアンスパートナープログラムを通じて、同プログラムのメンバーであるXON Software社と提携することにしました。ただ、XON社は、サプライヤが欧州の医療機器メーカーと取り引きするための必要条件であるISO 13485の認証を取得していません。この問題を解決するために、当社は、このプロジェクトにかかわるXON社の社員に対し、当社の社内品質管理システムの関連工程と操作手順についてのトレーニングを実施しました。

≪後略≫

PE+CHDFは聞いたことあったけど...
PE+CHDF

他にPDFやら...
PDF

アルブミン透析(ECADやMARS)だの...
MARS
Prometheusだとか...
Prometheus
しばらく(...って、既に10年近くも)
アフェレーシスから離れているうちに
いろんな方法(変法)が開発されとったのね
...浦島太郎(汗)
サンノツクヒハ~(*^◇^*)(〃⌒▽⌒〃)(○^▽^○)サンタロウノヒィ~

...で、前述の装置(HIP1001)は
MARSに近い感じかな?

いずれの方法にせよ、
透析や置換に使われるアルブミン(血漿)を
いかに節約しながら効果を上げるかが課題だもんね

久々にやりたいな...アフェレーシス
大変だけど、たまになら関わりたいな...急性期(苦笑)

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