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蚊帳の外!? (T T;))) ゞ( * ̄▽ ̄)人( ̄▽ ̄* )ナカマハズレ~

日本臨床工学技士連盟のSNSに投稿されたレスを引用

医療・福祉の資格、養成課程の一部を共通化...厚労省方針
yomiDr.より

厚生労働省は、保育士、介護福祉士、看護師など12の医療・福祉分野の国家資格などについて、養成課程の一部を共通化する方針を固めた。

保育や介護分野などへの労働力の移動を容易にすることで、人手不足が懸念されている福祉人材を確保するのが狙い。今年度中に有識者らによる検討会を発足させ、2021年度から順次実施する。12の有資格者を合わせると500万人ほどという。
医療・福祉分野の資格を取得するには、国が指定した専門学校や大学などで学ぶ必要があり、養成課程は資格ごとに異なる。このうち、同省は、社会福祉、保健、心理学など、学習内容の一部の教科や実技を再編成。職種横断的な「共通基礎課程」(1年程度)とし、それに加えて、資格ごとの「専門課程」を学べば、それぞれの資格を取れる仕組みに改める。

例えば、介護福祉士の資格を持つ人(約141万人)が新たに保育士(約131万人)の資格を取るには現在、基本的に2年間の課程を修了する必要がある。新しい仕組みにより、共通基礎課程を修了した介護福祉士は、1年程度で保育士の資格も取れるようになる。

保育ニーズの高まりや高齢化に伴い、保育士は今年度末までに約9万人、介護福祉士など介護人材は25年に約38万人不足すると推計されている。都市部では、人材が集まらず、定員の上限まで高齢者や園児を受け入れることができないケースも出ている。

ただ、人手不足が社会問題となる中、介護や保育など分野ごとに人材を確保するのは限界があるため、同省は、複数の資格を取りやすくすることとした。

保育や介護、人材を有効活用


労働力が減る中、人材不足が深刻な介護、保育分野を中心に養成課程の一部を共通化することは、人材の有効活用を図る点で意義がある。フィンランドは1992年、保育や介護など福祉や保健医療分野にまたがる同国独自の共通基礎資格制度を導入しており、職種間の転職もしやすいという。

政策研究大学院大学の小野太一教授(社会保障論)は、「働く側の選択肢が広がるうえ、共通の教育を受けることで、現場で連携もしやすくなる」と話す。

ただ、各資格のカリキュラムは、職務内容を考慮して組み立てられ、歴史もある。小野教授は「人材不足の観点に偏った議論になれば、専門性軽視との反発を招きかねない」とも指摘する。教科書の内容や授業の組み立て方をどう見直すか。処遇のさらなる改善など、課題も多い。丁寧な議論の積み重ねが必要だ。

おや?臨床工学技士は?
中医協だけじゃなく、
厚労省にまでスルーされてるし...(悲)

実を言うとこの件は、
2年ほど前に話題となった、
介護福祉士と保育士の統合話に端を発し、
昨年の今頃から具体的に持ちあがっておった

その頃の検討対象資格と養成課程の案はこれ↓
この時の案から、今回の案では、
精神保健福祉士が外された恰好かな?

臨床工学技士は端っから入ってないし orz

当初は、現在の医療・福祉資格の一部を統合して
名称変更するのか?と思ってたけど、
現在の資格は維持しながら、
2つ目以降の資格を取り易くするのが狙いかな?

そもそも人手不足の福祉分野での人材確保が狙いなんだろけど、
逆に待遇面の良い医療へ人材が流れる可能性もある(苦笑)

各資格で専門性が、全く異なるんで、
すべての専門課程が1年で妥当なのか議論の余地があると思われ

この話が実現した場合、
今後の医療・福祉業界は、
養成課程の全く異なる医師・薬剤師を除いては、
ここに示された有資格者だけで事足りるという認識になるかも

養成課程が一部共通化しているということは、
チーム医療もやりやすいだろうし...

では、蚊帳の外の臨床工学技士は?

患者さんとの直接的な関わりは減るかも...?
諸外国のように、
業務から"臨床"を外される可能性も考えておかないとね(苦笑)

危機感をもって、皆で訴えていかないと、
数年後には、業務内容がガラッと変わっているかもしれない...
イヤイヤ...存続(存在意義)すら危ういかもよ(汗)

コメント

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