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ガツガツしなきゃ地位向上は望めない!?

「医療の世界は異常」、政治色前面に訴え、日看協
日本看護サミット、国会議員の”利用”や政策反映を強調

m3.com医療維新より

 9月1日に、看護師の勤務環境問題を主なテーマとする「日本看護サミット」を開いた日本看護協会。新旧の幹部らは、「医療の世界は異常」などと勤務環境の改善を訴えた上で、勤務環境規制のルールの立法化に向けた働きかけや、国会議員の”利用”などに言及し、政治的な“利益団体”としての色合いを隠すことがなく、政治色を感じさせる集まりとなった。

「立法であまねく人に恩恵を」

日本看護サミットは2年ぶりの開催だが、今回初めて日看協の主催となった。日看協会長の坂本すが氏はあいさつの中で、今後、看護職員や教育の充実を図る考えを示し、「サミットの中で、『政策を挙げて、通していく』という考え方をしないといけない」と発言。さらに、議論した結果について、「職能団体や議員が、単に動いても政策にはならない」と指摘し、あくまで政策反映がゴールであるとの考え方を示した。政策反映にこだわる理由について、「法律などに持っていかないと、あまねく看護職が恩恵を受けることができない」と述べ、政策に向けて連帯を訴えた。

坂本氏は、21世紀に入ってからの看護関連の政策として、中央社会医療保険協議会に専門医委員を送ったことや入院基本料の看護配置基準の創設、新人研修の努力義務化、看護師の特定行為研修制度などを列挙し、勤務環境関連の政策について、「法律にならなければ診療報酬の評価を得るなどしてきたが、(今後は)法律を通す必要がある」と指摘し、72時間ルールも含めて、政治的な働きかけを強める意向を示した(『「看護師の生命線」、72時間ルール 』を参照)。

日看協の「日本看護サミット」では、新旧幹部から、政治力重視の発現が相次いだ
「看護の世界は力が弱い」

さらに政治的に踏み込んだ発言をしたのは、パネルディスカッションに参加した前会長の久常節子氏。看護職の勤務について、定時の帰宅が珍しいとされることについて「『医療の世界は異常』と言いたい。(定時帰りは)普通のことで、医療の世界だけしかほめられない。さらに(その異常さを)当たり前と思っているのが問題」と述べた。

「看護の世界は力が弱い」とも切り出した久常氏。自身が厚生労働省の看護課長時代に、新人研修のために確保した予算が、民主党政権時代の事業仕分けや、現場での予算消化ができずに減額され、最近では、地域医療総合確保基金に吸収された経緯に触れ、「(看護職の多くは)力がないことを分かっていない。力を付けないといけない」と発言し、日看協や、政治団体である日本看護連盟、看護系の議員が政治力を付けるように求めた。

さらに、看護系の議員については、「看護のことを考えてもらうために(国会に)行ってもらった」と指摘。政治団体である日看の連盟については「議員に何を話し、どう動いてもらうかを話し合う場所がないといけない。連盟も議員を使いきれていない」と述べ、より関係を深めて政治力を発揮するように求めた。

看護協会って、ガツガツしすぎ!
...と、ずっと思ってたけど
やっぱ、ここまでやらないと地位向上は望めないんだろうな

自分のところだけで精一杯って言われりゃそれまでだけど、
せめて、他の医療職と連携してほしいところだよね
...って、他力本願では、イカンな(汗)

数では到底及ばないけど、
皆で団結して、我らが日本臨床工学技士連盟を盛り上げねばね

連盟のホームページはこちら↓です

コメント

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