2015年4月14日火曜日

I-HDFって、やる価値あり?

1日おきしか稼働していない当院は、
本日はお休み

...のはずが、
移転に関する建築の打ち合わせが佳境で、
丸一日、潰れるハメに(汗)

開設予定まで残り3~4ヶ月なのに、
未だオープン日が確定していないし(汗)

なのに、まだレイアウトやら設備の変更で、
熱い討論が続く始末(汗)

通信制大学も来月中旬には
初めての科目試験を控えているので
淡々とお勉強を進めていかにゃならんのに、
完了したのはたった3科目!?
レポート完成は1科目のみ(汗)

空き時間に勉学に励むも、
そう易々と進むわけもなく....

そして、夜には、
お仕事がらみの研究会

当日になって、大学の勉強が思うように進んでいないし、
大学の単位とは全く関係ないお勉強だし、
出席しても血液浄化専門臨床工学技士やMDICなどの
更新単位とも無関係だし...

「忘れてた!」とか言ってバックレようと思ったのだが、
こんな時に限って真面目に出席する気になった(苦笑)

北海道地区透析セミナーin旭川
と称した会のお題は「I-HDF」
ハッキリ言ってI-HDFには興味ないんだよねぇ...


いろんな文献に目を通してみたり、
以前、このブログでも紹介した
TR社の新型コンソールのレビューでも書いたけど
on-line HDFより良いと言う
エビデンスが見当たらないんだよね

強いて言うならコストくらいかな?

ご講演いただいたのは、
同業の他施設の臨床工学技士の方々
講演内容はI-HDFというよりも、
全自動コンソールの紹介や清浄化、
各メーカー製ヘモダイアフィルタの比較がメイン

ところで、I-HDFって逆濾過だよね?

I-HDFできる全自動コンソールって、
プライミングや返血なんかも逆濾過?

素朴な疑問なんだけど、
PMMA膜のような吸着除去を売りにしているダイアライザを
逆濾過返血すると、吸着した物質ってどうなるの?

Ⅰ型やⅡ型のようなローフラックスダイアライザの
プライミングや開始時のAV同時脱血や返血って、
TMP上がりすぎて、上手くいかないんじゃないの?

さらに、補液-濾液(除水)のin-outの制御って、
除水ポンプ(P)だけが頼りなんだよね?
それって、ホントに正確なの?

on-line HDFはメインポンプ(複式、チャンバ等)が
補液(= 濾液)分も含めin-outを制御してくれるけど、
それに比べたら、除水P単体で正-逆回転だけで、
正確に制御できるって、チョット疑わしいんだけど...

それと、I-HDFとon-line HDFの臨床効果の差ってあるの?

補液+除水を⊿BVで見ると、
I-HDFって、上がったり下がったりが極端すぎるのが気になる...
サードスペースの水の引き込み的を目的としている的な
文献をみたことあるけど、
だったらon-line HDFやりながら、
UFプログラム使っての、
減速または段階除水やった方がマシじゃね?

どうも昔、off-line HDFでほんの一時だけ話題になって
即、廃れた間歇補液HDFと重なって見えるのはオレだけ?

講師の先生のお話では、
現在、I-HDFの多施設研究が進んでいるようなので、
その結果次第で採用するか否かを検討するとするかな

...と、批判的なことばかり頭を過ぎらせながら、
質問する勇気もなく、解決することができず...(苦笑)

なんとな~くストレスが溜まったので、
このブログで思いの丈をブツけ、
コンビニでゲットした初物を堪能しつつ、
本日の多忙な一日の締めくくりと致します(笑)

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