2014年2月24日月曜日

透析業界は不景気だねぇ...

官報の告示前だが
人工腎臓用特定保険医療材料(ダイアライザー)の
価格改訂情報も耳に入ったので
改訂前後の収支差を
大雑把ではあるが算出してみた

まずは「A001 再診料」
69点→72点と+3点↑

処置料「J038 人工腎臓」は一律−10点↓
ダイアライザーは
一見上がった物もあるように見受けられるが
消費税増税分(5%→8%へ+3%)を加味すると
一律ダウンだね(悲)
透析液水質確保加算の情報は今のところなし
現状維持かな?

当院の場合、ほとんどの患者さんの透析時間が
4時間以上5時間未満で
ダイアライザーはⅤ型1.5㎡以上2.0㎡未満が多いので
これで単純計算したら
患者さん一人あたま1ヶ月あたり−1,820円↓...
消費税増税分を材料費に加味したら−2,509円↓か!?
現状、患者さんは40名ほどなので
月100,000円ほどの減収 orz

今春の昇給では
給料、上がらないかもな...(悲)

あとはESA製剤などの薬価情報が出揃ったら
ダイアライザー他材料共々、業者叩きをして
少しでも収益を上げる策を練るとします(笑)

医療業界...特に透析業界は
アベノミクスとは無縁ですな(苦笑)

0 件のコメント:

コメントを投稿