2014年1月15日水曜日

期待薄かな...

昨日開催された
平成25年度第2回診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会」において、
前回第1回の際に、学会など関連団体から提出された
提案書の仕分けが行われた様子

このブログでも臨床工学技士関連の提案書をご紹介したが、
果たして、いくつ生き残ったのだろう...
800件近い提案(要望)がなされて、
本分科会で優先度が高いとされ、
中央社会保険医療協議会(中医協)総会で
最終的な保険導入について検討を行われるものは
わずか135件!?

まずは、この中に入らんと
今春の診療報酬改定では陽の目を見ないということなのね(汗)

...で、その結果がこれ↓

医療技術の評価(案)

ザッと見てみたけど
まずは透析、血液浄化関連は全滅(汗)

「在宅人工呼吸療法(人工呼吸器)保守管理料」も
今回の改定では見送られることとなった

ペースメーカー関連では唯一
「両心室ペースメーカー移植術施設認定基準」の現行基準の...

(2)心臓電気生理学的検査を年間50例以上実施していること。なお、このうち5例以上は心室性頻拍性不整脈症例に対するものである。
(3) 開心術又は冠動脈、大動脈バイパス移植術を合わせて年間50例以上実施しており、かつ、ペースメーカー移植術を年間10例以上実施していること。

...を、

(2)心臓電気生理学的検査を年間50例以上実施していること。
(3) 開心術又は冠動脈、大動脈バイパス移植術を合わせて年間30例以上実施しており、かつ、ペースメーカー移植術を年間10例以上実施していること。

...へ変更の要望が出されていたのだが、
これは検討の余地ありということで
総会で検討されることとなった

臨床工学技士のことは何も明記されてないんだけどね...

評価対象外にされた項目のほとんどは
「"医療技術評価分科会としては"今回改定では対応を行わない技術」
に分類されているけど
この分科会以外のところで復活折衝できる場はあるのかな?

透析関連は全て一律点数を下げられて終わり...などという
ツマラナイ結末になるんだろうか...(苦笑)

0 件のコメント:

コメントを投稿