2013年8月30日金曜日

ハンドソープ(手洗い石鹸)はボトルごと交換?

高度機器の研修拡充を 医療事故防止で勧告

共同通信社(m3.com)より
総務省は30日、人工呼吸器など習熟が必要な医療機器に関する病院の職員研修が不十分なため、深刻な事故につながる可能性があるとの調査結果をまとめた。防止策として全国の医療機関で研修を拡充するよう厚生労働省に改善を勧告した。

人工呼吸器など高度な医療機器は多くの医療機関に配備されているが、定期的な研修が義務づけられているのは、大学病院など一部の病院に限られている。

総務省が病院や診療所など143の医療機関に対して行った調査では、研修の対象外の病院で機器の使用中に電源が切れて再稼働に手間取ったり、人工透析で動脈側と静脈側の回路を逆に接続したりした事例があった。患者の死亡例はなかったが、機器の設置状況に応じて研修を実施すべきだとした。

また院内感染対策に関する調査では、外部委託の業者による清掃が不十分だったり、給食業者がハンドソープをボトルごと取り換えず、中身の詰め替えで済ませたりしていた。いずれも院内感染を引き起こす恐れがあるとして、現在は義務付けていない委託業者への研修の実施を求めた。
久々の保守管理ネタ(笑)

平成18年に医療法が改正された際に厚労省より出された
医療機器に関わる安全管理のための体制確保に係る運用上の留意点」では、
医療機器の安全使用に際して技術研修を
"特定機能病院"において年2回定期的に行うべしと明記されとったが、
他の病院に関しては明言していなかったね...

厚労省が総務省からお叱り(?)を受けたってことは、
全病院または全医療機関に義務付けられるようになるかもな(汗)

それよりも、手洗い石鹸をボトルごと変えなきゃイカンって、
必ず新品と交換しなきゃダメなの?
きちんと洗ってから詰め替えても、感染のリスクってあるのかな?

0 件のコメント:

コメントを投稿