2013年4月25日木曜日

iPS細胞が、また一つ夢をもたらす!?

iPS細胞:赤血球作製を促進、貧血改善 香川大・京大チーム成功

毎日jpより
香川大と京都大の共同研究チームは23日、腎臓で赤血球が作られるのを促す「エリスロポエチン産生細胞」をヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作り出すことに世界で初めて成功したと発表した。重い腎臓疾患の患者は、ホルモン「エリスロポエチン」が減少して十分に赤血球が作られないため、貧血を起こすケースが多く、人工透析などを受けている。臨床応用できれば患者の負担軽減につながるという。

香川大の人見浩史助教(薬理学)らによると、ヒトのiPS細胞に約200種類の化合物とたんぱく質を数種類ずつ組み合わせて投与した結果、細胞からエリスロポエチンが分泌されるのを確認した。貧血を起こしたマウスにこれを投与したところ、貧血の改善効果があったという。

腎性貧血患者は国内に約30万人いるとされ、週に1回程度、人工透析や市販薬の投与を受けている。臨床応用できれば、患者自身の細胞からエリスロポエチンを作り出し、投与する治療が可能になるほか、患者に移植すれば人工透析などを受けなくてすむ可能性もあるという。
...でも、腎機能自体が回復するわけじゃないんだから、
尿毒症状態が続くわけで、
EPO分泌能が回復したとしても、
その影響で、また障害を負ってしまうのでは?
...夢を潰すようなこと言ってしまってスミマセン(汗)

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