ローカルネタです
「北海道医療計画(改訂版)」と
「北海道保健統計年報(平成22年度)」が公表されたので
眺めておったら、医療従事者数が
細かく記載されていたので勝手にご紹介(笑)
第二次医療圏別の医療従事者数
(画像をクリックすると拡大します)
やはり札幌圏に集中していますね
病院などの医療施設の数も
他圏域に比べ断トツ抜きん出てますからね(苦笑)
この統計時点(平成22年10月1日)での臨床工学技士数は966.6人
現時点では恐らく1,000人を超えてることでしょう
推移を見てみると10年前と比較してほぼ倍増です
病院の数は減っているのにね...
ほとんどが診療所も含めた透析施設勤務者でしょうから
「北海道医療計画(改訂版)」と
「北海道保健統計年報(平成22年度)」が公表されたので
眺めておったら、医療従事者数が
細かく記載されていたので勝手にご紹介(笑)
第二次医療圏別の医療従事者数
(画像をクリックすると拡大します)
やはり札幌圏に集中していますね
病院などの医療施設の数も
他圏域に比べ断トツ抜きん出てますからね(苦笑)
この統計時点(平成22年10月1日)での臨床工学技士数は966.6人
現時点では恐らく1,000人を超えてることでしょう
推移を見てみると10年前と比較してほぼ倍増です
病院の数は減っているのにね...
一般病院では配属されていない施設が
まだまだ多いことと思われます
市町村別の医療従事者数を見てみると
透析施設なんかあるはずの地域であっても
臨床工学技士が「0」という所がある...
調査に協力しなかった施設があるのかな?
この統計、道庁の担当部署が策定しているのだが
未だに臨床工学技「師」だなんて...(悲)
お役所ですらこうなんですから、
マイナーっぷりが明らかですね(苦笑)
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