やっぱり人だよね

2012年8月1日水曜日

お仕事 時事ネタ

ちょっと古いネタです
透析から離れていたんで、投稿するのを躊躇っていたんですが
一応は当院でも透析室の開設の話があるので...

透析施設変更考える理由、3割は医師に不満- 患者団体が2都県調査の結果を公表

CBnewsより
全国約10万人の腎臓病患者からなる「全国腎臓病協議会」は14日、透析患者が通院施設を変えようと考える理由の3割が医師への不満だという、東京と兵庫の2都県を対象とした患者調査の結果を公表した。同日記者会見を開いた同協議会の宮本高宏会長は、透析治療は長期に及ぶことが多いため、医師との関係が悪くなることを恐れて、不満や要望を伝えにくく感じているのではないかとみている。

治療が長期にわたる透析患者は医師に不満を伝えにくいとの見方を示す全国腎臓病協議会の宮本高宏会長(14日、厚生労働省)  同協議会では、2012年度中に全国版の調査に取り掛かる方針。今回の結果を受け、透析患者が医師に不満を持つ詳しい原因などを、調査項目に取り入れることを検討している。

2都県での調査は、11年の5月9日に兵庫県で、6月1日に東京都で、会員を対象に計700部のアンケートを配布して行った。それぞれ月末までに回収し、492人分の有効回答を得た。

調査結果によると、通院する施設を変えようと考えたことがあったのは105人だった。その理由を複数回答で尋ねたところ、「医師に不満」が30.5%で最も多く、以下は「看護師に不満」(28.6%)、「臨床工学技士に不満」(11.4%)、「時間や曜日の変更ができない」(9.5%)、「透析機器やベッドなど設備が古い」(8.6%)、「検査結果等の説明をしてくれない」(7.6%)などの順だった。
一方で、6か月以内に透析治療に関連する困ったことがあったと答えた141人に、相談した相手を複数回答で聞いたところ、看護師(46.8%)、医師(45.4%)、臨床工学技士(17.7%)などの順で、医療者が上位を占めた。

宮本会長は会見で、「患者自身が情報収集することで、医療者とコミュニケーションでき、治療の質が高まるのが好ましいが、患者が(一方的に医療者から)情報をもらう関係が固定化している」と、調査結果を分析。さらに、「(患者と医療者間の)関係と情報の流れが一方的になるのは、今後変えていかなければならない」と述べた。
やはり医療者の対応次第ってこと...
これって透析に限らずでしょ
未だに「診(看)てやってる」「やってやってる」的な態度の
医師やスタッフはいますからね

せめて言葉遣いだでもまともに接して欲しいものです
ほとんどの場合、相手は自分より目上の場合が多いんですから...
傍から見ていてハラハラさせられるような対応をする
若い医療従事者も少なくないんですよ(汗)