2012年7月13日金曜日

医療機器法はないのかな...なんとなく残念

医療・介護、20年に50兆円の新市場- 政府の「再生戦略」原案

CBNewsより
政府は11日の国家戦略会議(議長=野田佳彦首相)で、2020年までの成長戦略となる「日本再生戦略」の原案を示した。11分野で計38の重点施策を打ち出しており、医療・介護を含む「ライフ成長戦略」では、約50兆円の新市場、284万人の新規雇用を創出することを目標に掲げた。

ライフ成長戦略の重点施策は、▽革新的医薬品・医療機器創出のためのオールジャパンの支援体制、臨床研究・治験環境などの整備▽医療機器・再生医療の特性を踏まえた規制・制度などの確立、先端医療の推進▽東北発の次世代医療などの実現▽介護・福祉分野などにおけるロボット技術の研究開発・実用化促進と、医療・介護等周辺サービスの拡大―の4つ。

革新的な医薬品・医療機器の創出では、がん、難病、肝炎、感染症などを研究開発の重点領域と位置付けた。これらの領域を中心に、基礎研究の優れた成果を、確実に実用化へとつなげるため、医薬基盤研究所を中心とする「創薬支援ネットワーク」を14年度までに構築する。

医療機器・再生医療の特性を踏まえた規制・制度などの確立では、医療機器審査の迅速化・合理化を図るため、次の通常国会までの薬事法改正案の提出を目指して、制度改正を行う。
また、再生医療については、実用化が進むような仕組みの構築に向け、今年度中に検討に着手する。iPS細胞の安全性や標準化の確立を10年程度で目指す研究に対しては集中的な支援を行うなど、早期に成功事例ができるよう取り組む。

東北発の次世代医療の実現に向けては、東日本大震災の被災地の住民を主な対象とした健康調査を実施し、その情報を基に15万人規模のバイオバンクを構築。住民の健康管理に貢献するとともに、バイオバンクを用いた解析・研究により、個別化医療などを実現するための基盤を整備する。

介護・福祉分野におけるロボット技術の研究・開発では、ものづくりの高度な技術がある大学や民間研究機関、企業などと、現場の連携を促進し、研究・開発と実用化のための環境を整備する。
医療機器法などの新たな法整備ではなく
薬事法の改正で凌ぐんですね...

医療機器の規制に関しては
お隣りの韓国が一歩進んでおりますから
家電のように技術力で逆転されないうちに、
欧米に対抗できる水準まで持っていって欲しいものですね

どの国にも負けないほどの主要産業として発展してくれれば
ゆくゆくは我々臨床工学技士の仕事も増え...そうな気がします(笑)

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