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[Webブラウザ検証]目指せ!脱Google...まずは脱Chrome【Firefox備忘録】

「オレ、Windowsが大嫌い!」を口癖に
脱Windows&MS-Officeを目指してきたけど、
Linux(Ubuntu)と
Googleのサービスを上手く使うことで
ほぼ目的を完遂したと思っている

PCやスマホのソフトウェア(アプリ)に
金かけることへの抵抗感もあったんだけど、
今の環境では、その心配は
ほぼほぼなくなった...かな?(笑)

しかし、次の心配事が...

個人情報の漏洩!?

「GAFA」って知ってる?

IT4大プラットフォーム
Google、Apple、Facebook、Amazonの
頭文字を取った造語(苦笑)
(これにNetflixを加えた「FAANG」という造語もある:苦笑)
世界的に見ても相当数、相当な割合が人々が
この「GAFA」を何らかの形で利用しているものと思われる

様々な便利機能を極少額〜無料で利用できるし
「GAFA」以外のサービスとの連動も広く行われていて
もはやなくてはならない存在

これらの利用登録の際に
必ず必要になるのが個人情報...
メアドや電話番号など
ちょっとした情報を入力するだけで
簡単に利用を開始できちゃうものだから
ついつい何も考えずに登録しちゃうよね(苦笑)

最近、この「GAFA」連中の
個人情報の収集に危機感を抱き
規制をかける動きが活発化している

EUは個人情報保護で“GAFA”狙い撃ち、日本はどう向き合うか

実際に莫大な情報漏えいが起きたケースもある

Facebookのユーザー情報、5億4000万件がサードパーティーアプリ経由で流出

なんだ?ネットのサービスって危ないんじゃん!
...と今さら真剣に思った次第(汗)

だけど、プライベートはともかく
仕事でも使っているサービスもたくさんあって
今さら辞められないんだよねぇ...(苦笑)

特にどっぷり浸かっちゃってるのが
Google様(苦笑)

「Gmail」、「カレンダー」、「ドライブ」、「フォト」は
よもや当たり前...
「マップ」や「翻訳」はもちろんのこと、
メモ帳の「Keep」、チャットの「ハングアウト」
Androidスマホ持ちなら
知らず知らずのうちに当たり前に使わされている
連絡アプリの「コンタクト」、
SMSも「メッセージ」で
スマホのみならずPCからも送受信
...と、あげたらキリがないほど(苦笑)
それらの入口になっているのが、
Webブラウザ...

Google謹製(?)のブラウザと言えば、
今やシェア断トツNo.1の「Chrome(クローム)」
https://www.google.com/chrome/
Google Chromeは、元を辿れば
Chromium(クロミアム)」という、
オープンソースのブラウザを元に
...というか、ほぼほぼ丸々コピーして、
Google特有のサービス機能を付加して
作られている!?
https://www.chromium.org/
金食い虫のWindowsのブラウザと言えば
従来はMicrosoft(MS)の「Internet Explorer(IE)」で
日本では未だにシェアトップだそうな???
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/internet-explorer.aspx
しかし、様々な脆弱性問題から、
最新OSのWindows10から
Edge」に置き換えるよう促している
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/microsoft-edge
シンプルなデザインと
高速なレンダリングが売り文句の「Edge」だけど、
拡張性がイマイチということと、
MS独自開発のレンダリングエンジンが
安定性に欠けるということで
パッとしない結果に...(苦笑)

それを打破するために、
Google Chromeと同じ
Chromiumベースに変更するそうな!?

有名所では「Opera」が
すでにChromiumベース!?
https://www.opera.com/ja
Chromium対抗馬は、iPhone&macの「Safari」と
Google Chromeの対抗馬の急先鋒
Mozillaの「Firefox」くらいかな?
https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/
Ubuntuにはデフォルトで入っている

生のChromiumや
Google Chromeもインストールできるけど
随分前からユーザーから要望があるにもかかわらず、
いつまでも既定のブラウザとして認めてくれない?

オープンソースが基本のUbuntuだから
同じくオープンソースを基本とする思想の
Mozillaに白羽の矢が立ったのかな?

Google Chromeなんかも無料ではあるけど
仕組みが商用を臭わせている部分が色濃いからね(苦笑)

...で、話は最初に戻って
「GAFA」の一角を担う、Googleのサービス利用による
個人情報の扱いに不安を覚えたのと、
Chrome自体が、マルチタブで作業すると
急激に重くなったり、
最悪、PC自体フリーズする現象が多いこと、
さらに、Chromiumベースのブラウザ一強になるのは
何となく面白くない...ということで、
Firefoxをメインで使ってみることにした

でも、Chrome(Chromium)って
拡張機能が使いやすいんだよね...
Googleアカウントを複数持ってたら
マルチアカウント各々でブラウザを開くこともできるし...
スマホとも同期できて、
使い勝手は最高なんだよね...(苦笑)
イヤイヤ...Firefoxも負けてないよ
アドオン(拡張機能)が豊富
Googleのマルチアカウントなんかにも
対応できるアドオンも存在
ブラウザウィンドウごとに
異なるアカウントで開くChromeに対して
こちらはタブでアカウントを分別
ウィンドウは一つしか開かないから
PCのメモリにも優しい?

もちろん、スマホ版も存在し
PCと同期できる
だけど、個人情報流出を懸念して 
ブラウザ換えるんだったら、
Googleアカウント使ってちゃダメだろ!って?

これについては、おいおい...(汗)

FirefoxがChrome(Chromium)に勝る
最大の長所は、セキュアなこと!?

OSのシェア断とつトップのWindowsが
クラッカー(ブラックハッカー)に
狙われやすいのと同じ理由で
Chromiumベースのブラウザが増えることによって、
攻撃に対するセキュリティに懸念が生じる

全く仕組みの違うFirefoxは、
Linux同様、狙われる確率が下がる

それ以前に、
Firefoxの母体であるMozillaは、
プライバシー保護や
セキュリティに力を入れていることで有名

あの、ダークウェブを観るのに
ダークな住人達から、
自分のプライバシーを守るための
匿名ブラウザ「Tor Braser」は、
Firefoxがベースで作られている
https://www.torproject.org/
これは頼もしいね(笑)

...長々とこじつけ話しちまった(汗)

それでは、早速インストール

Firefoxのデスクトップ版には、
最新機能を提供した通常版の「Quantum」と
企業向けに長期サポートに主眼をおいた
「ESR(Extended Support Release)」がある

機能更新が少ない分、ESRの方が安定しているらしい
ESR版のUbuntuへの
コマンド入力でのインストール法を以下に示す

①アプリよりターミナル(端末)を起動

②リポジトリの追加(以下$以降をコピペ→ENTER)

$ sudo add-apt-repository ppa:mozillateam/ppa

パスワードを聞かれるので入力(表示されないけど気にしない)→ENTER

③パッケージリスト更新

$ sudo apt update


④日本語版をインストール

$ sudo apt install firefox-esr firefox-esr-locale-ja



WindowsやMacへのインストールはこちら↓から

通常版(Quantum)

https://www.mozilla.org/ja/firefox/


ESR版

https://www.mozilla.org/ja/firefox/organizations/all/


あとは、Firefoxアカウントでログインすれば
デフォルトの設定で同期してくれる

これでChromeとはオサラバできそうだけど、
脱Googleの道のりは険しそうだな(汗)

プライバシー保護とセキュリティを重視しながら
代替を探してみるとします(笑)

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