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患者さんの顔、見てる?

医師は診察時にコンピューター画面見過ぎ-患者の不満の一因に
(THE WALL STREET JORNAL)

電子カルテの普及とともに、
こんな記事や投稿が増えているようだね(汗)

透析室では、それ以前から、
患者さん(の顔色など)を"見(観・看・診)る"より、
装置を"観る"、データを"覧る"などに
重きを置かれている傾向にあるように思われる!?
ま、小難しそうな医療機器(透析装置)ありきだから、
機器トラブル=患者生命に直結!?と、
ビビるのはわからないでもないし、
最近は、透析装置内臓の自動血圧計も当たり前になってるんで、
透析室スタッフが大好きな血圧測定値も、
各パラメーターと共に、
装置(の画面)だけを眺めていれば、
全て把握できている...つもりになれる!?(苦笑)

でも、腕帯(マンシェット)の巻き方も中途半端だったり、
袖捲りもせず、腕も内転してたり、曲げてたり、
動いてたり、会話しながらだったり...

正しく測っているかも怪しい血圧値も、
つい先程測ったSBPが200台とか高い方が
一気に120とかまで下がっても
「良い血圧だね~♪」とか言って騒がないくせに、
SBB100台が90台に下がったくらいで大騒ぎする...
本人は「何ともない」と言っていてもね(苦笑)

ホントの異常を素早く察知するには、
患者さんの顔色を"見(観・看・診)ることって
ものすごく大事なこと
特定の患者さんの元へ向かう途中など、
近くを通りかかった際は、
周囲のベッドの患者さんの顔色を
チラ見くらいしてから通り過ぎましょうねぇ

もちろん、装置の確認も大事だけど、
ビビリなスタッフ達のためにも、
機器はトラブルが起きないよう、
また、皆が使いやすいよう、
技士が最善を尽くすこと!

さすれば、患者さんに目を向ける時間が増えるよね(笑)

患者さんの顔を見る(顔が見える)
透析看護(診療)を心がけねばね

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