2016年10月6日木曜日

情報を聞き出す(笑)

医療機器と言えども、
新品購入から1年間は保証期間

...なので、保証が切れる前に
「点検に来い!保証期間中なんだからタダでな」と
無理難題を言ってみたら、
日程調整してる間に、保証期間の1年は経過したんだけど、
快く(?)、簡単な点検に来てくれた(笑)

その際に、根掘り葉掘りと、
情報(裏技?)を聞き出したりしてみた

まず、供給装置と溶解装置の連動について、
うちはDドライ(全自動)溶解装置なんだけど、、
供給装置の貯槽に透析液がたっぷり残っていても...
原液の貯液がなくなってしまった場合、
透析液の供給がSTOPしてしまう!?
これって、供給タンクの残液(透析液)がもったいないよね?

患者さんが残りお一人...あと数分で透析が終わるって時に、
「供給タンクに透析液がたっぷりあるから余裕~♫」
...と、高括ってたら、「原液減警報」なんぞが出て、
透析液がSTOP!?

うちの監視装置(ベッドサイドコンソール)は全自動装置なので、
プライミング~返血は透析液で行っているんだけど、
こういう時のために、
生理食塩液とその回路を準備はしていたものの、
ずっと出番がなかったので、
どこに保管しているか忘れてしまう始末 orz

仕方ないので、たった一人の患者さんの、
ほんの数分の透析と返血のために、
Dドライを1セット追加溶解...溶解にそれ以上の時間を費やす始末(汗)

供給装置の残液が使えたら、こんなことにはならなかったのにね(苦笑)

旧型(DAB-EとDAD-30)を使用していた時は、
どっかに(連動の)信号線があって、
それを引っこ抜けば、溶解装置の原液が空になっても、
供給装置側で「原液減」を感知しないので、
供給タンクの残液だけで行けたような気がする...

...で、点検に来たついでに、
現行機種(NXシリーズ)の、信号線はどこ?と、
通常はオススメできない方法を、無理っくり聞き出す(笑)

...で、ここね
原液がなくなり、供給タンク残液が十分あれば、
ここを引っこ抜いて、「原液減警報」をリセットすればOK

でも、供給タンク残液がなくなったら一巻の終わりだよね
やるなら慎重に行わなければね(苦笑)

話は変わって、
多用途透析用監視装置(DCS-100NX)
および個人用多用途透析装置(DBB-100NX)に回収情報!?
(10/4掲載)

うちの装置達も対象ロッドになっとった(汗)

脱気ポンプ/加圧ポンプ...つまり新型のカスケードポンプで、
ロック警報が報知されたとのこと

ポンプ内部のロータケースが疲労破損するらしく
ポンプが起動できずにロック警報が発生することがある!?

ロータケースは2013年11月に耐薬品性向上のため、
材質変更を行っていたが、不具合発生率が上昇しているとのこと

...で、点検に来ていたメンテさんが言うには、
恐らく、ローターの軸かモーターの軸受に若干の歪みが生じて、
インペラがケースの内側に当たってるんじゃないか...だって
稀に「ヒュイーン」という耳障りな音がする時があったな...
もしかしたら、インペラがケースに掠ってたのかも!?

ロック現象まで起こってなかったけど、危ないね(汗)

対象ロッドは、ASSYで交換となるようです

たまには、メンテさんと交流を深めて、
情報を聞き出さんとね(非公式な裏技含む:笑)
有意義な情報、サンクスで~す!

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