2016年8月17日水曜日

ビックリさせるんじゃねぇ! ε=(-Д-;)シンゾウニワルイワ...

ある日の透析終了後、
供給装置&溶解装置の自動洗浄を入れ、
機械室を離れて間もなくに、
「ドッカーンッ!」
と、かなり大きな衝突音!?
ドワーッ!?Σ(@□@;/)/ナンジャーッ!!!

ビックリして飛び上がったわ(汗)

何事?と思い、
急いで機械室に戻ってみると、
溶解装置(DAD-50NX)からけたたましい警報音!?

TFR129:B薬剤ボトル検知:LS46B 異常1(ONしません)
TFR133:A薬剤ボトル検知:LS46A 異常1(ONしません)

フィッティング部に洗浄アダプタ(ボトル)が来てませんよ!って言う警報?
...して、間もなく...

TFR207:洗浄アダプタ 前身端:LS62 異常3(規定時間内にONしません)

洗浄アダプタがフィッティング部に向かう途中に行方不明とな?

洗浄アダプタってこれのことね
フィッティング部に透析中は
Dドライ(透析原液製剤)のボトルと接続され、
循環しながら溶解されるんだけど、
洗浄中は、このアダプタが代わりに接続され、
水や薬剤が循環し洗浄・消毒される
(水が漏れないようにガスケット付き)
この洗浄アダプタ、
透析中は移送アームに載っかっていて、
洗浄開始信号を受けフィッティング部に移送される

...が、フィッティング部に接続されてなければ、
アームにも載っかっていない???
どこ行った?

くまなく探してみたら...見つけた!
装置の底のほう!?
しかも、近くのセンサが破壊されとった(汗)
この洗浄アダプタ...重量は500gほどある

最近の装置は製造コスト削減で、
外装が薄っぺらい材質なので、
1m50cmほどの高さにあるアームからこれが落下し、
底板に衝突したんで衝撃音が大きかったんだろうな...

洗浄アダプタ裏の磁石で
アームの金属部にくっついているだけなので、
ちょこっと力入れたら、すぐに外れるんだよね...

フィッティング部に移送される際に、
何かに引っ掛かったのかな?

原因はこいつ
洗浄アダプタを載せとく部分の高さが変えられるんだけど、
このネジがズレて左右(A液部とB液部)の高さが違っていた...
つまり傾斜していて、
移送の際に、他の部品に引っ掛かってしまったらしい

何でズレた?

前述したように、
最近の機種は、製造コストを下げるために、
外装などを薄くしている傾向にある

さらに外装のみならず支柱(骨組み)も!?

前機種のDAD-30は太っい角柱だった
DAD-50NXはこれ
薄手の金属をL字にして強度を上げているらしいんだけど、
角柱に比べたら捻れに弱い?

...なので振動が伝わりやすく、
これがネジの緩みに繋がったかも?

高さを揃え直し、ネジを締め直せば済む話だけど、
こういう所も定期的に確認しなきゃね(汗)

万が一落下しても良いように、
各部品を防護するカバーと、
衝撃音を吸収するマットくらいつけてくれなきゃ
イチイチ心臓に悪いわ(苦笑)

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