2014年3月27日木曜日

消費税増税&診療報酬改訂対策①序章

今年度もあとわずか...

年度明けには、
つい先日、改訂内容が告示された診療報酬により、
透析施設の収益減少が予測され、
さらに追い打ちをかけるように
消費税が+3%となり、コストアップとなる

一般企業はアベノミクスで盛り上がりを見せている様子
連日、テレビからは「ベア、ベア」と聞こえてくるが、
医療業界は恩恵を受けられない模様
底辺で頑張っている我々、医療従事者の給与は
ベア(ベースアップ)どころの騒ぎではない
(* ̄(エ) ̄*)オレノコトジャナイベア

当院のような弱小無床診療所では
指を咥えて黙って見ていては
死活問題につながるかもな...

患者さんが増えてくれれば、事は簡単だが、
急に増えるわけもなく...
人件費削減が即効性があって効果的かもしれないけど、
減俸orリストラなんてされた日にゃ、たまったもんじゃない(汗)

...なので、率先してコスト削減に務めることにした q(¥o¥)pファイトー!
患者増、人件費減に比べたら大きな効果は期待できないけどね

人工腎臓用特定医療材料(ダイアライザ)の価格は、
下がったのはほんの一部で、
一見、軒並み(微増だが)上がったように見受けられるが、
増税分を丸々加味してくれていないので実質マイナス

メーカーは診療報酬改訂のたびに、
卸業者への仕切り価格を下げてくる
それに伴い、卸業者も納入価を下げてくるのだが、
恐らく微々たるものだろうね...

卸業者をイジメてさらに納入価を下げさせようにも
そんなことはとっくにやっているので期待薄...

...なら、より安いものへ変更するしかないかな?

同じ機能分類のダイアライザであっても、
メーカーや製品によって納入価格に差がある

しかし、安かろう悪かろうでは、質を落としかねない

当院は医療材料や消耗品のほぼ全てを
同一メーカーで統一していた
(透析関連装置も透析原液製剤もです:苦笑)

前院長から世話になっている...と、いうのが主な理由で
現院長もダイアライザには拘りがまったくないとみえて
そのままの引き続きお付き合いをしていた

これは、思い切って一度、見直してみる必要があるな!
まずは、メインとなる
ダイアライザ、血液回路、穿刺針を変えてみることに...

もちろん安いだけじゃなく、使い勝手(性能)も検証してね

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