スキップしてメイン コンテンツに移動

手を抜いたら痛い目にあった(汗)

皆さんはこれ↓の清掃、
定期的にしっかりされてますか?
メーカーによって呼称は様々...
NCV-1Sの給液側
通称「ゴミ取りフィルター」(勝手に命名?汗)

一応、カプラ洗浄の際に一緒に分解洗浄することにしている

...はずなのだが、
給液側のフィルタって、装置の裏側にあるもんだから
見た目汚れてなかったら、
ついつい放置してしまうこともシバシバ(汗)
DCS-100NXの給液側
排液側は前面の透析液ラインに付いているので
カプラと一緒に洗いやすいんだけどね
日機装DCS-100NXの排液側
ニプロの排液側は一体形成になっているので
分解清掃は不可...汚れが酷ければASSY交換
ニプロNCV-1S排液側
 ...で、ついついほったらかしにしていると、
コネクタが自然と緩んでくる...

結果、いきなり外れて水漏れ!?
昨朝、出勤したら透析室が大洪水!!!
給液側(装置裏)フィルタがいきなり外れた!?
供給装置から直のラインなので、
漏水で監視装置が給液圧低下を感知しても
水漏れを止める術はない(汗)

クリニックの上階に住んでいる前院長の奥様が
毎朝、透析室の暖房を入れに入室するのだが、
この時は水漏れには気づかなかったと...

それから30分後、オレが出勤した際は
既に透析室のおよそ1/3が浸水...

徐々に緩んでいたコネクタが、
この短時間に何かの拍子でいきなり外れたんだろうな

この後、全台増し締めしてみたら、
ほとんどのコネクタで緩みが発覚

最後にフィルタ清掃をしてからおよそ3ヶ月...
結構、緩むものだな(汗)

今後はコネクタの確認を兼ねて、
マメにフィルタの清掃もするとします(苦笑)

コメント

このブログの人気の投稿

効果的なテープ固定!?

今まで、このネタに触れてなかったんだな ...オレとしたことが!(苦笑) 実を言うとこの件については、 オレ的には結構、こだわるところなんだよね... こんなの使って、固定強度を検証したこともあったっけ(笑) その時の発表抄録が こちら (スライドデータ消失:汗) いきなりどうしたのかというと、 某穿刺針メーカーがこれをもって 来訪しにきたことに話は始まる... 翼付きのクランプキャス針? オレ「この翼、何のためにあるの?」 翼状針(AVF針)に比べ翼が小さいので 刺す際に掴むわけではなさそう メーカー「テープ固定するためだそうです」 オレ「???」 透析用穿刺針のテープ固定についておさらい テープの固定強度って、 皮膚や部材(針本体やチューブ)への 貼付面積と比例する 翼状針で、何も考えずに、 翼にベタッと貼ったところで、 実のところ、翼とテープが浮いた状態になり 効果的に貼りついていないことが多々ある 下記画像は正面からみたところ... 赤=皮膚へ貼り付いた部分 青=部材に貼り付いている部分 見事に浮いているよね(苦笑)

【備忘録】Chromebookで使えるLinux(Debian)アプリ - 10選

オレのPCの使い途は、 以前このブログで書いた通り 前回、このブログで紹介した、 Chrome拡張機能だけだと、ちょっと物足りない(汗) だからといって、 モバイル対応のAndroidアプリというのもね ...Chromebookには簡単にインストールできるけど ...なので、ちょっと高度だけど、Linuxアプリを入れてみる CUIでコマンドを扱うのがメインになるんで 高度だと言ってはみたけど ここに書いたコマンドをコピペするだけなので 実はそんなに難しくないんで ぜひ、お試しを!(笑)

漏れ電流を測ってみた

漏れ電流測定器を買ってもらった ので 各機器の定期点検項目に入れて測ってみることにした まずはおさらい...漏れ電流とは? (教科書から引用、画像をクリックしたら拡大します) ※患者測定電流は漏れ電流ではありません このうち定期点検項目として測定するのは... ・接地漏れ電流 ・外装漏れ電流(大地-外装間) ・患者漏れ電流-Ⅰ ...と、した 患者漏れ電流-ⅡとⅢは 別途、外部電源が必要なので今回はパス そして正常値(許容値)... 皆さんも国試の際には頭に叩き込んだのでは? 昨年のMDICの認定試験でも出たので辛うじて覚えてましたが、 当時は「こんなもの、実際の業務で使わんだろう!」と 高を括ってましたが、まさか使う日が来ようとは...(苦笑) ...で、実際の測定方法を備忘録を兼ねてご紹介 医療機器の電源コンセントを測定器に接続 測定器の電源コンセントは設備の3Pコンセントへ