2013年4月7日日曜日

高機能無料Raw現像ソフトを試してみた

撮影に行きたいんだけど、
最近、なかなか良い天候に恵まれず

先日、tenki,jpの星空指数を信用して行ってみるも見事玉砕
それでも頑張って居座って
なんとか作例になりそうなものをゲット

未明に帰宅し、早速現像...と、思ったら
Pentax純正のRaw現像ソフト
「Pentax Digital Camera Utility 4」が
PCに入っていなかった

先日、PC(Windows)が調子悪く再インストールしたのだが
このRaw現像ソフトをインストールし忘れていた
しかも、再インストールしようにも、
インストールメディアを自宅に忘れていたことに気づく

「Pentax Digital Camera Utility 4」って
動作が重いんだよね~
ロースペックのPCならフリーズ起こすこともしょっちゅう
この機会に別のRaw現像ソフトを試してみよう

以前、Linux(Ubuntu)用のRaw現像ソフト「UFRaw」を試してみたが、
日本語化できず、機能的にも物足りなかったので
スナップ写真など簡単な編集以外は使えない

「無料」「Raw現像」で検索してみたら
高機能そうな無料Raw現像ソフトを見つけました
その名も「Raw Therapee(セラピー)

プログラムを起動すると
まずはファイルブラウザが開き
画像の一覧を表示
目的の画像を探しやすのでGood
画像をクリックすると編集画面へ
一度に複数の画像を開き上部のタブで切り替えられるので
比較しながらの編集も可能

処理項目も細かく分けられています
まずは露光項目
各項目(▷)をクリックすると
細かい設定項目、インジケータが表示

ディテール項目
後述するが、ノイズリダクション関連は秀逸

そしてカラー項目
ホワイトバランスも細かく設定可能
他に変形、Raw、メタデータという項目あり
左側には処理履歴が表示
履歴項目をクリックすると処理作業を戻すこともできる
jpeg保存も簡単
GIMPAdobe Photoshopといった
外部エディターとの連携もできるといった優れもの

試しに先日撮った星景画像を編集してみた

ISO6400、露光時間30秒、ソフトフィルター使用
高感度ノイズでザラザラ(苦笑)
 これでもカメラ内ノイズリダクションは「中」にしてたんですよ(汗)

これをRaw Therapeeで
「インパルスNRしきい値」=100
ノイズ低減の「輝度」=100、「カラー」=100、「ガンマ」=3.00
フリッジ低減の「半径」=5.0、「しきい値」=100
と、最高値設定で編集してみると...
こんなに綺麗になりました
Raw Therapeeで編集した作例は写真館にアップしました
是非、ご覧になってみて下さい \(^O^)ヨロシクドウゾ

[追記]
Linux(Ubuntu)にもRaw Therapeeをインストールできます
http://mattintosh.blog.so-net.ne.jp/2012-02-26_rawtherapee_ubuntu
日本語化もOKでした

0 件のコメント:

コメントを投稿