スキップしてメイン コンテンツに移動

お泊りでCBP ε=(-ω―;)ヒトリダトタイヘン

昨日は一日、まったりと仕事をし、
帰宅後、これまたまったりしていたら、
珍しく病院からTELが...

うっ血性心不全で肺水腫の患者が運ばれてきたらしく
ARFだからCRRTを廻すとのこと

久々の血液浄化業務(着任後初!)
腕がなるゼェ...なんて調子のいいこと言いながら
駆け足で病院へ... ガンバルo(>`ω´<)oジョーッッ!! 

担当医が業者へ装置と材料の手配を済ませてくれていた
しかし、病院到着までは少なく見積もっても2時間はかかる 
待っている間に、呼吸も悪くなり意識レベル低下で挿管
人工呼吸器の出番も来た
久々の治療業務のてんこ盛りに テンション上がりまくり(こりゃ失敬...汗)

そこうしているうちに、ようやく業者さん到着

当院では経験のない治療なので、
当然、何の準備もされていないわけで、
慌てて医療機器の卸業者へ連絡したまでは良かったが
当然、装置と材料は持ってくるが薬品まではね...
サブラッドのような補充液が院内にあるわけもなく...

なのでCRRTでもCHDやCHFじゃなくSCUF...
つまり超ゆっくりなECUMネ
除水とともに多少なりとも電解質も補正されるから
ARFの初回導入には良いという話も聞くしネ (-」-)ホントウカ?

業者さんが気を使ってか、
プラソートiQ21なんていい機械を持ってきてもらったのに
SCUFでは自動プラが使えない
プライミングも開始も手動でやるハメに
こんなんだったらACH-10の方が良かったな
喜んで参上したはいいが、オレ一人なので当然泊まりこみ
そう言えば、どこで休めば良いの?
仮眠くらいとらせてくれるんだろうね

既に事務方は帰っていないし、
まさか夜勤の看護師さんと一緒に休むわけには... (*ノ∇)ゝイヤン

...と、いうことで不気味な閉鎖病棟に作ったME室に
これまた閉鎖病棟の奥から古めかしいソファーを持ってきて
簡易ベットを作成
夜中に誰もいな病棟を徘徊するのは、
ちょっとやそっとのお化け屋敷よりかなり怖かったっす

しばらくは連日泊まりこみを覚悟しなくてはならないだろうな
明朝、事務部長に言って、当直室でも作ってもらうとします

コメント

このブログの人気の投稿

[Ubuntu 12.04 LTS]無線LANの設定【備忘録】

所有している2台のPCのうち1台は少々型古なノートPC 無線LANを内蔵しているので、使わない手はないかな... ただし親機も型古で、接続状況があまりよくない 使用中に切断されることもシバシバ... 最近はもっぱらPLCを使って有線LANにしているが、 せっかくなのでUbuntuでの無線LANの接続方法もご紹介しときます まずは我が家の無線環境をご紹介 ノートPCのスペックは... 【型式】 hp Compaq nw8440 【CPU】 インテル® Core™2 Duo プロセッサ T5500、1.66 GHz、667MHz FSB 【メモリ】 1024MB PC2-5300 DDR2-SDRAM 【HDD】 Serial ATA 80GB内蔵、7200rpm 【無線LAN】 Broadcom® 4311BG(IEEE802.11b/g、WiFi準拠) 【無線セキュリティ】 64/128bit WEP、WPA、WPA2、hardware-accelerated AES、802.1x authentication types EAP-TLS、EAP-TTLS、PEAP-GTC、PEAP-MSCHAPv2、LEAP、EAP-FAST、EAP-SIM

ダイアライザの種類を増やす

以前、 エセon-line HDF を行なっていた際、 ダイアライザは必ず高効率・高透水性のものを選定 結果、全てⅣ型、Ⅴ型のポリスルフォン(PS)系のみとなった 当時、使用していた銘柄は FDY-GW(PEPA)、VPS-HA(PS)、FX-S(PS)、APS-SA(PS、2.5㎡のみ)くらい 膜面積を変えて使い分け、 全てのダイアライザで必要に応じてon-line HDFを施していた 昨年、on-line HDFが認可され、 同時にヘモダイアフィルタも発売され、 エセon-line HDFを続けるのはマズイだろうということになり、 本当に必要な(適応のある)患者以外はHDへ移行することに その際に採用したのがAPS-EXだったが、これもPS

今更だけど生食プライミング再考①自己満足のうんちく ┐( -"-)┌マタクダラナイコトヲ...

今更シリーズ(笑) 当院は生食プライミングです... 1,300mL製剤のうち1,000mL使用 (残り300mLは返血用) 改めてプライミングの目的を再確認 透析医療事故防止のための標準的透析操作マニュアル には... 「ダイアライザと血液回路内の微小な塵, 膜の保護剤, 充填液および空気を洗浄除去し, 治療が開始できる状態にすることを目的とする」 ...とある とどのつまり、 血液回路内および人工腎臓(ダイアライザー)の 洗浄、気泡除去、充填...ってことね [洗浄] 滅菌残渣物、膜や回路材質からの溶出物、膜保護剤(グリセリンなど)、充填液(ウェットタイプの場合)の除去 [気泡除去] 気泡の患者体内流入および血液凝血の防止 [充填] 血液置換の際の溶血防止(生理的浸透圧溶液)、エアトラップチャンバの適切な液面調整 ...ってとこかな? 効果的な洗浄は、プライミング液の量を増やすことだろうけど、 コストや手間を考えた場合、 オンラインHDF専用機のような全自動装置で、 透析液でも使わなきゃ無理だろうね(苦笑)