完全ペアンレスを目指す

看護師からチューブ鉗子を増やしてくれと要望が…
看護助手が退職で減員となったので
業務を簡略化したいとのこと
その一環としてチューブ鉗子の洗浄・消毒に関わる
作業回数を減らしたいらしい (-_- )ラクシタイダケ?


しかし、チューブ鉗子とて安いものではない
安い物でも¥3,000くらいはする
それを100本買うとなると¥300,000にもなる ∑(¥Д¥;)タカッ!

たかが十数万円の透析装置のオーバーホールの見積書を
持って行っただけでウダウダ言われるのに
「人手が足りなくて忙しいから物買ってくれ」では、
絶対に了承してくれるわけがない ☓(`ε ´  )ブ~ッ!

それなら鉗子を極力使わない方法を考えてみよう

うちでは元々"ペアンレス"の血液回路を使用
鉗子を使う場面といえば、
穿刺針が"クランピングチューブ付"留置針のため
回路と穿刺針の脱着の際に穿刺針側のクランプに使うくらいなので
各2本ずつしか用意していない


しかしこの度、穿刺針を逆流防止弁付へ変更することにしたため
チューブ鉗子がいらなくなるのではないかと考えた

この件を看護師に話すと、「まったく無くすのは不安である」と…
"何かトラブル"があった時の対応ができなくなるというのが理由

その考えられる"トラブル"ってなんだ?
いつ起きるかわからないトラブルのために、
使いもしない鉗子を置いておくのは無駄

それなら!と、「スタッフが持って歩くのはどうか?」と逆提案
(☆。☆)ワレナガラナイスアイディア!
準備の手間も省け、使った時だけ洗えば良いので仕事量も減る
追加購入もしなくて済むので一石二鳥

難点を挙げるなら、今ある鉗子が大量に余ってしまうことくらいか…
後々、無駄な買い物をしたとツッコまれないように
コソッと隠しておくことにします (*≧b≦*)シーッ

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