2011年10月14日金曜日

完全ペアンレスを目指す

看護師からチューブ鉗子を増やしてくれと要望が…
看護助手が退職で減員となったので
業務を簡略化したいとのこと
その一環としてチューブ鉗子の洗浄・消毒に関わる
作業回数を減らしたいらしい (-_- )ラクシタイダケ?


しかし、チューブ鉗子とて安いものではない
安い物でも¥3,000くらいはする
それを100本買うとなると¥300,000にもなる ∑(¥Д¥;)タカッ!

たかが十数万円の透析装置のオーバーホールの見積書を
持って行っただけでウダウダ言われるのに
「人手が足りなくて忙しいから物買ってくれ」では、
絶対に了承してくれるわけがない ☓(`ε ´  )ブ~ッ!

それなら鉗子を極力使わない方法を考えてみよう

うちでは元々"ペアンレス"の血液回路を使用
鉗子を使う場面といえば、
穿刺針が"クランピングチューブ付"留置針のため
回路と穿刺針の脱着の際に穿刺針側のクランプに使うくらいなので
各2本ずつしか用意していない


しかしこの度、穿刺針を逆流防止弁付へ変更することにしたため
チューブ鉗子がいらなくなるのではないかと考えた

この件を看護師に話すと、「まったく無くすのは不安である」と…
"何かトラブル"があった時の対応ができなくなるというのが理由

その考えられる"トラブル"ってなんだ?
いつ起きるかわからないトラブルのために、
使いもしない鉗子を置いておくのは無駄

それなら!と、「スタッフが持って歩くのはどうか?」と逆提案
(☆。☆)ワレナガラナイスアイディア!
準備の手間も省け、使った時だけ洗えば良いので仕事量も減る
追加購入もしなくて済むので一石二鳥

難点を挙げるなら、今ある鉗子が大量に余ってしまうことくらいか…
後々、無駄な買い物をしたとツッコまれないように
コソッと隠しておくことにします (*≧b≦*)シーッ

5 件のコメント:

  1. 改めて逆流防止弁付の穿刺針を見させていただきました。
    災害時の緊急離脱に使えるかと思いましたが、スタッフの2名が必要なのですね!?
    今度、患者一人でも離断可能な緊急離脱回路についてレポートお願いします。見逃していたらすいません。

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  2. ともにゃんさん

    これのことですネ↓
    http://oompa-de-loompa.blogspot.com/2010/11/v_26.html

    この回路、この看護研究の時にサンプルで頂いたっきり、採用には至っておりませんで…
    今度、別な形状の見本でも請求してみますので、期待しないでお待ちください。

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  3. 当院では、10年ほど前より
    鉗子レス回路を採用しています。
    A,V先端を離脱回路とし
    横ズレ防止クランプを離脱回路に装着し
    鉗子レス回路としております。

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  4. うんぱるんぱさんの
    緊急離脱仕様血液回路の
    A,Vチャンバー側のクランプをはずした
    形とおなじです。

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  5. celuckbee さん

    緊急離脱回路ってそんな昔からあったんですね。
    最近まで鉗子2本で挟んで、間をハサミで切って逃げることしか考えてませんでした(笑)

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