2011年3月10日木曜日

サンプリングポート

以前、エセon-line HDFをやっていたころは置換液の取出口が、
水質検査のサンプリング箇所だった


今やon-line HDFは専用機(DCG-03)一台のみとなったが
同様に置換液取出口よりサンプリングを行っている


以前、エセon-line HDFをやっていたその他の装置は今、
この↓ようなポートに注射針を刺してサンプリングを行っている
反復穿刺の孔からの水漏れが怖い
被害を最小限に食い止めようと、
写真↓は部下くんの案でパラフィルムで覆ってみたところ


先日、「コンタミレスサンプリングポート」のサンプルいただいた
流路にデッドスペースができない構造になっており、
サンプリングの際に注射針を穿刺するポート部が交換できるというスグレモノ
反復穿刺するうちに貫通した孔に菌が繁殖したり水漏れしないか心配だったが
これで問題解決となるか?


他にも東レやJMSからも販売されているようなので、
各々にサンプルをお願いして、比較をしてみたいと思う

6 件のコメント:

  1. うんぱるんぱさん、こんばんは。あの、うちの透析室はまだ?というかオンラインHDFをやっているんです。市内の透析施設はほぼやめているのですが、どうなんでしょう?

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  2. 空山さん

    昨春の改訂でオンラインHDFが保険請求できるようになりました(以下条件、日本透析医会会員から厚労省担当者への質問の回答)

    Q:『機器の承認は明確であるが、on-line HDFの請求については??』
    A:『厚生労働省の担当から示された4条件です』と専任担当の方の答え

    1 製造承認を得た機器を用いて
    2 HDF適応症の患者に限って
    3 ヘモダイアフィルターをもちいて
    4 人工腎臓2(外来出来高点数)を用いて

    それ以前は、オンラインHDFなんて文言は一切出ていなかったですし、厚労省も表向きは認識していなかったので、各施設の責任の元、患者さんの承諾を得て行い、通常の"HD"で請求していたと思われます。

    この度、厚労省がはっきりと条件を明示したということは、これ以外の方法は認めないと言っていると解釈しました。

    従来のようにⅤ型のダイアライザなどを使用して、未認可の装置(通常の患者監視装置など)でオンラインHDFを行うような"通常とは異なる方法で行った透析"を保険請求した場合、"HDF"での請求どころか、通常の"HD"であっても"不正請求"にあたるのではないかと考えます。

    こちらの投稿もご参照ください
    http://oompa-de-loompa.blogspot.com/2010/07/on-line-hdf.html

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  3. うんぱるんぱさん、丁寧に教えていただきありがとうございました。もう少し、勉強しますね。

    今夜は夜勤でしたが、TVでは恐ろしい映像が延々と流れていますね。透析患者さんは大丈夫でしょうかね。あまりにも酷過ぎて、何とも言いようがありません。本当にひどいですね。

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  4. 空山さん

    地震の件は私もTVに釘付けでした。
    勉強どころではありません(苦笑)
    被害の甚大さに言葉を失いました。
    他人事ではなく、何かしてあげたいのですが、何もできない自分が歯がゆいです。

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  5. JMSのも、置換液取出口からサンプリングをするようになってます。
    サンプリングをする前に『混注キャップ』なるものを取りつけます。
    別目的で造られたものだと思うので『コンタミレスサンプリングポート』ほど菌のことを考えられてるのかはわかりませんが(笑)

    何かわかれば教えてください_(_^_)_

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  6. メイプルロールさん

    JMSはT管でしたね。
    各社の閉鎖式回路用ポート(BD Qサイトなど)を取り付けて、コンタミを確認してみようかと考えております。
    形状によっては消毒後の残留塩素の心配もあるようですので、こちらも確認してみます。

    地震の影響で流通が混乱しているようで、週明け早々から北海道は物資不足が懸念されております。
    昨日、卸業者から代替えメーカーへの切り替えの打診がありました。
    サンプルくれ!なんて言ってる場合じゃないかもしれません。

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